20代におすすめの夏うた。邦楽の名曲、人気曲
夏になるとドライブに出かけたりアウトドアを楽しんだりする機会も増えて、夏らしいBGMが欲しくなることが多くありませんか?
またカラオケに行った際には、やはり季節感があって夏を感じられるような曲で盛り上がりたいという方も多いかもしれません。
そこでこの記事では、人気の夏うたを紹介していきますね!
中でも、今回は現在20代の方にオススメの曲に絞って、学生時代によく聴いていたであろう曲を中心に幅広く集めました。
この記事を参考に同世代で集まるときに楽しめる選曲をしてみてくださいね!
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20代におすすめの夏うた。邦楽の名曲、人気曲(41〜60)
ガラナスキマスイッチ

ヒット曲も多く幅広い世代から人気のスキマスイッチ。
この曲『ガラナ』は2006年にリリースされたシングルであだち充さんが原作、長澤まさみさんと速水もこみちさんが出演した映画『ラフ ROUGH』の主題歌にも起用されていました。
チャレンジすることへの迷いや心の葛藤がストレートに、気持ちの良い言葉とメロディで表現されている1曲。
何か迷いのある人の応援ソングとしてもピッタリな、暑い夏、熱い気持ちを感じさせてくれるナンバーです。
シャカビーチ〜Laka Laka La〜UVERworld

その熱いメッセージで男女問わずリスナーを魅了する滋賀県出身の6人組ロックバンド、UVERworldの8作目となるシングル曲。
UVERworldとしては珍しいサンバのリズム、エモーショナルなボーカルとラップの融合、疾走感のあるサビのロックサウンドなど、バンドの音楽性の幅や深みを感じる楽曲ですよね。
夏を感じさせる曲調とストレートなメッセージが、とにかく盛り上がりたい20代の夏にピッタリの楽曲と言えるのではないでしょうか。
夏の幻Omoinotake

ソウルミュージック、R&B、ヒップホップといったブラックミュージックからの影響を感じさせる楽曲でファンを魅了している3ピースバンド、Omoinotake。
6作目の配信限定シングル曲『夏の幻』は、映画『チェリまほ THE MOVIE ~30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい~』の主題歌として起用されました。
繊細なピアノサウンドが耳に残るアンサンブルとエモーショナルな歌声のコントラストは、夏の切ない空気感をイメージさせますよね。
過ぎていく季節をやわらかく彩ってくれる、センチメンタルな夏うたです。
夏霞あたらよ

もう果たされることのない「花火の下で永遠を誓った約束」が切ないのが、あたらよの『夏霞』です。
2021年にリリースされた配信限定シングルで、彼女たちのファーストアルバム『極夜において月は語らず』にも収録されています。
君との何気ない日々を思い出しながら、もう戻れない夏の日を憂う歌詞がエモーショナルで切ないんですよね。
「悲しみをたべて育つバンド」とも呼ばれているあたらよらしいナンバーに仕上がっています。
ポニーテールとシュシュAKB48

高橋みなみさん、前田敦子さんがセンターを務めたこの曲、AKB48の黄金期とも言える時代の曲ですよね!
今の20代の方であれば、学生時代にこの曲でダンスを踊った、という方も多いかもしれません。
そんな学生時代を思い出すようなこの曲、タイトル自体は特別夏らしいというわけではないんですが、歌詞を見てみるとそこに描かれているのはキラキラとした夏なんですよね。
これから始まる夏に向けて高まる高揚感が感じられる歌詞は、リリース当時にこの曲を聴いていた方なら、今でも心が動くのではないでしょうか?