20代におすすめの夏うた。邦楽の名曲、人気曲
夏になるとドライブに出かけたりアウトドアを楽しんだりする機会も増えて、夏らしいBGMが欲しくなることが多くありませんか?
またカラオケに行った際には、やはり季節感があって夏を感じられるような曲で盛り上がりたいという方も多いかもしれません。
そこでこの記事では、人気の夏うたを紹介していきますね!
中でも、今回は現在20代の方にオススメの曲に絞って、学生時代によく聴いていたであろう曲を中心に幅広く集めました。
この記事を参考に同世代で集まるときに楽しめる選曲をしてみてくださいね!
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20代におすすめの夏うた。邦楽の名曲、人気曲(11〜20)
夏の音GReeeeN

絶妙なコーラスワークのメロディにラップをおりまぜたポップかつスタイリッシュな楽曲で、ルックス非公開でありながら絶大な支持を集めている4人組ボーカルグループ、GReeeeN。
キリン「生茶」のキャンペーンソングとして起用された10作目の配信限定シングル曲『夏の音』は、和を感じさせる旋律のイントロから夏の風景をイメージさせられるナンバーです。
片思いの心情と花火がリンクしたリリックは、熱い中にも切なさを感じさせる夏の空気にあふれていますよね。
青春時代に誰もが経験したであろう甘酸っぱい記憶を呼び覚ます、エモーショナルなポップチューンです。
Summer VacationGENERATIONS from EXILE TRIBE

メンバーの数原龍友さんがプロデュースと作詞を手がけた、GENERATIONSの爽快なサマーチューン。
2025年7月にリリースされた本作は、6カ月にわたる連続企画の集大成となった作品です。
日常のルールや常識なんて気にしなくていいと、心を解き放ってくれる歌詞とサーフミュージック調のサウンドに、思わずテンションが上がってしまいます。
窮屈な毎日から抜け出して、太陽の下で思いきり羽を伸ばしたい!
そんな願いを叶えてくれる、魔法のような1曲です。
花火aiko

シンガーソングライターのaikoさんは1998年にデビュー、以降J-POPシーンの一線で活躍し続けているアーティストの一人ですよね。
つまり、20代の方にとって、aikoさんの楽曲っていつもそばにあったと思うんです!
そんな20代の方にもなじみ深いアーティストである彼女の楽曲の中で、とくに夏らしい曲といえばやはり『花火』が欠かせません!
星と花火という言葉を使ってつづられたサビの歌詞は非常に印象的で彼女ならでは。
そうした独特な表現の歌詞と心地よいメロディラインが魅力の夏に欠かせない1曲です。
夏色ゆず

夏の曲として全世代から支持されているのがゆずの代表曲であるこの曲。
1998年にリリースされた曲ですが、今の20代の方でも多くの方がこの曲を聴いたことがあるのはもちろん、歌詞を見ずに歌えるという方も非常に多いのではないでしょうか?
そんな世代を超えて愛されているこの曲の魅力といえば、やはり疾走感があふれる爽やかな曲調、聴いていて心地よい2人のハーモニー、そして聴いているだけで目の前に広がるような、夏の風景を描いた歌詞でしょう。
夏らしい気分を味わえるだけでなく、爽やかで心地いい気持ちを味わえる1曲です。
不道徳な夏NEW!乃木坂46

夏の猛烈な暑さを感じさせる情熱的なサウンドに、少しだけ背徳的な恋の衝動を乗せた乃木坂46の1曲です。
2025年7月にリリースされた39枚目のシングル『Same numbers』に収録されています。
大人びた世界への好奇心と、常識のラインを越えてしまいそうな危うさが交錯する歌詞は、アンダー楽曲だからこそ表現できる攻めた世界観そのもの!
日常から解放されたいときに聴くと、気分が盛り上がること間違いなしです!