20代におすすめの夏うた。邦楽の名曲、人気曲
夏になるとドライブに出かけたりアウトドアを楽しんだりする機会も増えて、夏らしいBGMが欲しくなることが多くありませんか?
またカラオケに行った際には、やはり季節感があって夏を感じられるような曲で盛り上がりたいという方も多いかもしれません。
そこでこの記事では、人気の夏うたを紹介していきますね!
中でも、今回は現在20代の方にオススメの曲に絞って、学生時代によく聴いていたであろう曲を中心に幅広く集めました。
この記事を参考に同世代で集まるときに楽しめる選曲をしてみてくださいね!
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20代におすすめの夏うた。邦楽の名曲、人気曲(51〜60)
夏霞あたらよ

もう果たされることのない「花火の下で永遠を誓った約束」が切ないのが、あたらよの『夏霞』です。
2021年にリリースされた配信限定シングルで、彼女たちのファーストアルバム『極夜において月は語らず』にも収録されています。
君との何気ない日々を思い出しながら、もう戻れない夏の日を憂う歌詞がエモーショナルで切ないんですよね。
「悲しみをたべて育つバンド」とも呼ばれているあたらよらしいナンバーに仕上がっています。
ポニーテールとシュシュAKB48

高橋みなみさん、前田敦子さんがセンターを務めたこの曲、AKB48の黄金期とも言える時代の曲ですよね!
今の20代の方であれば、学生時代にこの曲でダンスを踊った、という方も多いかもしれません。
そんな学生時代を思い出すようなこの曲、タイトル自体は特別夏らしいというわけではないんですが、歌詞を見てみるとそこに描かれているのはキラキラとした夏なんですよね。
これから始まる夏に向けて高まる高揚感が感じられる歌詞は、リリース当時にこの曲を聴いていた方なら、今でも心が動くのではないでしょうか?
E.G. summer RIDERE-girls

2020年12月の配信ライブを最後に解散してしまったガールズグループ、E-girls。
キャッチーでかわいい女心を歌った楽曲が同世代の女性にとくに人気のあったグループ、この曲『E.G. summer RIDER』は2016年にリリースされたシングルで夏モード全開、かわいい女子モード全開のサマーナンバーです。
夏気分をアゲたい時、女子会やドライブにもピッタリな1曲。
夏をエンジョイしたい、めちゃくちゃ夏気分を味わいたい20代女子にオススメのナンバーです。
My Best FriendLittle Glee Monster

女性ボーカルグループLittle Glee Monsterのメンバーが、全員高校生になったばかりでリリースされた1曲。
その若さとはうらはらに、圧倒的な歌唱力を武器にバックコーラスからソロまで超ハイレベルな聴き応え抜群のナンバーです。
しかしながら若さあふれる歌詞も相まって楽しく、でもどこか切ない、はかない夏にピッタリのナンバーです。
20代におすすめの夏うた。邦楽の名曲、人気曲(61〜70)
夏祭りWhiteberry

テレビドラマ『ふしぎな話』の主題歌として起用された、北海道出身の5人組ガールズバンド、Whiteberryの3作目となったシングル曲。
もともとはJITTERIN’JINNが1990年にリリースした楽曲でしたが、累計ではオリジナルを上回る売り上げを達成しており、文字どおりWhiteberryの代表曲と言われているナンバーです。
映像が目に浮かぶストレートで切ない歌詞と、疾走感のある曲調に乗せたキャッチーなメロディが耳に残る、まさに夏うたの代表格と言える楽曲ではないでしょうか。
ロコローションORANGE RANGE

20代の方にとって、ORANGE RANGEって青春時代を象徴するようなアーティストではないでしょうか?
そう言っても過言ではないくらいに、彼らの楽曲を学生時代によく聴いていたという方は多いと思います。
そんな彼らの楽曲の中には夏がよく似合う曲ってたくさんありますが、彼らの代表曲であり夏の定番曲として親しまれているのが2004年リリースの『ロコローション』。
ハイテンションでゴキゲンな曲調と歌詞は、一度聴けば一気に夏気分を味わえます。
海の幽霊米津玄師

映画『海獣の子供』主題歌にもなっている2019年リリースの一曲。
きらびやかだったり派手で楽しい夏の楽曲とは違い、壮大などっしりとしたテンポのアレンジが特徴的です。
MVのアニメーションの映像美と相まって楽曲の美しさも際立つ、まさに新しい時代にふさわしい夏のナンバーです。