20代におすすめの夏うた。邦楽の名曲、人気曲
夏になるとドライブに出かけたりアウトドアを楽しんだりする機会も増えて、夏らしいBGMが欲しくなることが多くありませんか?
またカラオケに行った際には、やはり季節感があって夏を感じられるような曲で盛り上がりたいという方も多いかもしれません。
そこでこの記事では、人気の夏うたを紹介していきますね!
中でも、今回は現在20代の方にオススメの曲に絞って、学生時代によく聴いていたであろう曲を中心に幅広く集めました。
この記事を参考に同世代で集まるときに楽しめる選曲をしてみてくださいね!
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20代におすすめの夏うた。邦楽の名曲、人気曲(1〜10)
夏色ゆず

夏の曲として全世代から支持されているのがゆずの代表曲であるこの曲。
1998年にリリースされた曲ですが、今の20代の方でも多くの方がこの曲を聴いたことがあるのはもちろん、歌詞を見ずに歌えるという方も非常に多いのではないでしょうか?
そんな世代を超えて愛されているこの曲の魅力といえば、やはり疾走感があふれる爽やかな曲調、聴いていて心地よい2人のハーモニー、そして聴いているだけで目の前に広がるような、夏の風景を描いた歌詞でしょう。
夏らしい気分を味わえるだけでなく、爽やかで心地いい気持ちを味わえる1曲です。
あの夢をなぞってYOASOBI

大ヒットナンバー『夜に駆ける』で鮮烈なデビューを果たし、若い世代を中心に国内外で人気を博している音楽ユニット、YOASOBI。
小説『夢の雫と星の花』を原作として制作された2作目の配信限定シングル曲『あの夢をなぞって』は、後にバラードバージョンがリリースされたことも話題になりましたよね。
疾走感のあるピアノフレーズに乗せた開放感のあるメロディは、夏のを彩ってくれるのではないでしょうか。
遠くへ行きたくなるようなリリックもテンションを上げてくれる、清涼感に満ちたポップチューンです。
真夏のSounds good !AKB48

夏を感じさせる爽やかな雰囲気が印象的な1曲。
AKB48が2012年にリリースしたこの楽曲は、多くのファンの心をつかみました。
歌詞には夏の海辺での開放感が描かれており、聴く人の心に爽快感と元気を与えてくれます。
ミュージックビデオでは、メンバーが海辺で踊る姿が印象的で、視覚的にも夏のイメージを強く感じさせてくれますよ。
本作は、2012年12月30日に第54回日本レコード大賞を受賞し、AKB48は女性グループとして史上初の2連覇を達成しました。
夏のドライブやアウトドアのBGMとしてピッタリ。
カラオケで盛り上がりたい時にもオススメです!
20代におすすめの夏うた。邦楽の名曲、人気曲(11〜20)
君がくれた夏家入レオ

2015年に放送されていた福士蒼汰さんと本田翼さんが出演していた切ない恋愛ドラマ『恋仲』の主題歌としてもヒットした家入レオさんの『君がくれた夏』。
タイトルからもほんのりとわかる、歌詞を見るとよりわかりやすい、今ではなく過去の恋愛、好きだった人へ送っている1曲。
聴くと誰もが好きだった人、もう会うことはないであろう人を思い出してしまうのではないでしょうか?
家入レオさんの歌声がまた切なさをグンと盛り上げている1曲です。
花火aiko

シンガーソングライターのaikoさんは1998年にデビュー、以降J-POPシーンの一線で活躍し続けているアーティストの一人ですよね。
つまり、20代の方にとって、aikoさんの楽曲っていつもそばにあったと思うんです!
そんな20代の方にもなじみ深いアーティストである彼女の楽曲の中で、とくに夏らしい曲といえばやはり『花火』が欠かせません!
星と花火という言葉を使ってつづられたサビの歌詞は非常に印象的で彼女ならでは。
そうした独特な表現の歌詞と心地よいメロディラインが魅力の夏に欠かせない1曲です。
夏の音GReeeeN

絶妙なコーラスワークのメロディにラップをおりまぜたポップかつスタイリッシュな楽曲で、ルックス非公開でありながら絶大な支持を集めている4人組ボーカルグループ、GReeeeN。
キリン「生茶」のキャンペーンソングとして起用された10作目の配信限定シングル曲『夏の音』は、和を感じさせる旋律のイントロから夏の風景をイメージさせられるナンバーです。
片思いの心情と花火がリンクしたリリックは、熱い中にも切なさを感じさせる夏の空気にあふれていますよね。
青春時代に誰もが経験したであろう甘酸っぱい記憶を呼び覚ます、エモーショナルなポップチューンです。
花に亡霊ヨルシカ

いまやSNS時代で活躍するアーティストの代表的な存在となった男女2人組音楽ユニット、ヨルシカの3作目となるデジタル配信限定シングル。
優しい歌声と印象的なピアノをフィーチャーし、その他の楽器の存在感を必要最低限に抑えた楽曲構成は、歌詞のストーリーがストレートに染み渡る秀逸なアレンジと言えるのではないでしょうか。
夏が来るたびに思い出すような青春の1ページを感じる、20代にオススメしたい新時代の夏うたです。