20代におすすめの夏うた。邦楽の名曲、人気曲
夏になるとドライブに出かけたりアウトドアを楽しんだりする機会も増えて、夏らしいBGMが欲しくなることが多くありませんか?
またカラオケに行った際には、やはり季節感があって夏を感じられるような曲で盛り上がりたいという方も多いかもしれません。
そこでこの記事では、人気の夏うたを紹介していきますね!
中でも、今回は現在20代の方にオススメの曲に絞って、学生時代によく聴いていたであろう曲を中心に幅広く集めました。
この記事を参考に同世代で集まるときに楽しめる選曲をしてみてくださいね!
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20代におすすめの夏うた。邦楽の名曲、人気曲(61〜70)
夏祭りWhiteberry

テレビドラマ『ふしぎな話』の主題歌として起用された、北海道出身の5人組ガールズバンド、Whiteberryの3作目となったシングル曲。
もともとはJITTERIN’JINNが1990年にリリースした楽曲でしたが、累計ではオリジナルを上回る売り上げを達成しており、文字どおりWhiteberryの代表曲と言われているナンバーです。
映像が目に浮かぶストレートで切ない歌詞と、疾走感のある曲調に乗せたキャッチーなメロディが耳に残る、まさに夏うたの代表格と言える楽曲ではないでしょうか。
ロコローションORANGE RANGE

20代の方にとって、ORANGE RANGEって青春時代を象徴するようなアーティストではないでしょうか?
そう言っても過言ではないくらいに、彼らの楽曲を学生時代によく聴いていたという方は多いと思います。
そんな彼らの楽曲の中には夏がよく似合う曲ってたくさんありますが、彼らの代表曲であり夏の定番曲として親しまれているのが2004年リリースの『ロコローション』。
ハイテンションでゴキゲンな曲調と歌詞は、一度聴けば一気に夏気分を味わえます。
サマータイムシンデレラ緑黄色社会

パワフルなハイトーンボイスとみずみずしいポップセンスにあふれる楽曲でファン層を拡大している男女混合4人組ロックバンド、緑黄色社会。
7thシングル曲『サマータイムシンデレラ』は、テレビドラマ『真夏のシンデレラ』の主題歌として書き下ろされたナンバーです。
ピアノとストリングスによるセンチメンタルなイントロから軽快なメロディのAメロに進行していくアレンジは、聴いているだけで爽やかな気持ちにさせてくれますよね。
タイトルどおり夏をイメージさせるリリックが熱い季節の到来を感じさせる、清涼感にあふれたアッパーチューンです。
楽園ベイベーRIP SLYME

2000年代のJ-POPシーンではヒップホップグループも多く活躍しており、RIP SLYMEもその中で欠かせない存在でしたよね!
そんな彼らの夏ソングといえば代表曲でもある『楽園ベイベー』。
メンバーが楽器を演奏している様子を収めたMVが印象的でしたが、ギターやウッドベース、オルガンなど、生の楽器のサウンドがフィーチャーされたトラックが大人っぽいんですよね。
また歌詞も夏の恋模様を歌ったもので、夏らしい雰囲気を存分に味わえる1曲です。
金魚花火大塚愛

元気いっぱいで少し不思議な、楽しい楽曲のイメージが強い大塚愛さんが歌う、夏の終わりの情緒豊かな美しいナンバー。
日本的な歌詞とメロディが印象的で、ピアノのメロディがこの曲の世界観を際立たせています。
大塚愛さんの繊細な歌声が、キラキラと輝いていた花火が少しずつしぼんで消えていくような、夏の終わりのはかないムードにピッタリです。