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20代におすすめの夏うた。邦楽の名曲、人気曲

夏になるとドライブに出かけたりアウトドアを楽しんだりする機会も増えて、夏らしいBGMが欲しくなることが多くありませんか?

またカラオケに行った際には、やはり季節感があって夏を感じられるような曲で盛り上がりたいという方も多いかもしれません。

そこでこの記事では、人気の夏うたを紹介していきますね!

中でも、今回は現在20代の方にオススメの曲に絞って、学生時代によく聴いていたであろう曲を中心に幅広く集めました。

この記事を参考に同世代で集まるときに楽しめる選曲をしてみてくださいね!

20代におすすめの夏うた。邦楽の名曲、人気曲(41〜50)

青のすみかキタニタツヤ

青のすみか / キタニタツヤ – Where Our Blue Is / Tatsuya Kitani
青のすみかキタニタツヤ

夏空のように爽やかで切ない青春の記憶を描いた楽曲です。

キタニタツヤさんは2023年7月に本作をリリース。

TVアニメ『呪術廻戦』第2期オープニングテーマに起用され、第65回日本レコード大賞で特別賞を受賞しています。

清涼感のあるメロディと、青春期ならではの純粋な関係性、後悔、喪失感を織り交ぜた歌詞は、誰もが経験した思い出を鮮やかに呼び覚まします。

暑い夏の日、クーラーの効いたカラオケルームで、懐かしい思い出を振り返りながら歌いたい1曲です。

20代におすすめの夏うた。邦楽の名曲、人気曲(51〜60)

ガラナスキマスイッチ

スキマスイッチ – 「ガラナ」Music Video:SUKIMASWITCH – GUARANA Music Video
ガラナスキマスイッチ

ヒット曲も多く幅広い世代から人気のスキマスイッチ。

この曲『ガラナ』は2006年にリリースされたシングルであだち充さんが原作、長澤まさみさんと速水もこみちさんが出演した映画『ラフ ROUGH』の主題歌にも起用されていました。

チャレンジすることへの迷いや心の葛藤がストレートに、気持ちの良い言葉とメロディで表現されている1曲。

何か迷いのある人の応援ソングとしてもピッタリな、暑い夏、熱い気持ちを感じさせてくれるナンバーです。

夏に願いをPenthouse

Penthouse – 夏に願いを [Official Music Video]
夏に願いをPenthouse

東京大学の音楽サークルで結成され、「日常をちょっとおしゃれに彩る音楽」の探求をコンセプトに活動する男女6人組シティソウルバンド、Penthouse。

2023年7月12日に配信リリースされたデジタルシングル曲『夏に願いを』は、爽やかなストリングスサウンドをフィーチャーしたオープニングから世界観に引き込まれてしまいますよね。

時間が過ぎていく中で自分の思いをなかなか伝えられない心情を描いたリリックは、夏というセンチメンタルな空気感も相まって胸を締め付けられるのではないでしょうか。

疾走感のあるビートとスタイリッシュなアレンジが心地いい、熱い季節を盛り上げてくれるポップチューンです。

シャカビーチ〜Laka Laka La〜UVERworld

UVERworld 『シャカビーチ~Laka Laka La~』
シャカビーチ〜Laka Laka La〜UVERworld

その熱いメッセージで男女問わずリスナーを魅了する滋賀県出身の6人組ロックバンド、UVERworldの8作目となるシングル曲。

UVERworldとしては珍しいサンバのリズム、エモーショナルなボーカルとラップの融合、疾走感のあるサビのロックサウンドなど、バンドの音楽性の幅や深みを感じる楽曲ですよね。

夏を感じさせる曲調とストレートなメッセージが、とにかく盛り上がりたい20代の夏にピッタリの楽曲と言えるのではないでしょうか。

夏を生きる緑黄色社会

緑黄色社会 『夏を生きる』Music Video / Ryokuoushoku Shakai
夏を生きる緑黄色社会

20代の音楽好きの方であれば、普段からロックバンドの曲をよく聴くという方も多いと思います。

そうした方はもちろん、普段あまりロックを聴かないという方にもオススメなのが近年注目を集めているバンド、緑黄色社会。

ボーカルの長屋晴子さんの透き通るような美しい歌声と高い歌唱力、疾走感のある演奏とクセになるメロディラインが魅力的なんですよね!

この曲は、彼女たちのそうした音楽的な魅力に加え、歌詞を見ていると夏ならではの勢いや推進力をもらえるような気持ちになります。

睡蓮花湘南乃風

湘南乃風「睡蓮花」MUSIC VIDEO
睡蓮花湘南乃風

お茶の間にレゲエを届けたアーティストといえば湘南乃風!

2000年代のJ-POPシーンを席巻した彼らですが、その楽曲の数々は今もなおカラオケでの盛り上がりに欠かせない曲ばかりです。

中でも彼らの代表曲であり、夏の曲を紹介する上で欠かせないのが『睡蓮花』。

夏の砂浜でタオルを振り回すMVは、今もなおはっきりと印象に残っている方が多いでしょう。

夏らしく思いっきりはしゃいで盛り上がりたいという方には、この曲がオススメです!

この曲を聴いたり歌ったりするときには、タオルを回す準備をお忘れなく!

君と夏フェスSHISHAMO

青春夏ソングといえばコレ!というほど有名な1曲、SHISHAMOの『君と夏フェス』。

SHISHAMOも夏フェスにはすっかり常連となり、夏フェスでこの曲を聴けばみんなアガりますよね。

若々しくてキュンとするようなラブソング、まだどこかぎこちない2人が夏フェスへデートに行く姿が想像できてしまってそんな体験をしたことがなくてもキュンキュンしますよね!

大好きなアーティストを観たい気持ちと彼にどう思われちゃうかと心配する乙女心、めっちゃかわいいですよね。