邦楽のノリノリソング。いろいろなノれる曲まとめ
ドライブのときや、カラオケで盛り上げたいとき、勉強をする前など、音楽で「テンションを上げたい!」「ノリノリになりたい!」って思うこともありますよね!
この記事では、そんなときにピッタリなノリノリになれる曲を紹介していきます。
あなたはノリノリになれる曲と聞くと、どんな曲を思い浮かべますか?
アップテンポな曲を思い浮かべる方も多いと思いますが、そこまでテンポが速くなくてもビートが心地よくてノリノリになれる曲もありますよね!
この記事ではさまざまなタイプのノれる曲をピックアップしたので、お気に入りの1曲を見つけて楽しんでくださいね!
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邦楽のノリノリソング。いろいろなノれる曲まとめ(91〜100)
ワールドコンティニューJYA☆PON

ハイテンションなキャラクターと音楽性で人気を集めるアイドルグループ、JYA☆PON。
最近のアイドルは王道よりも個性的なグループが人気を集めていますが、彼女たちも非常に明るいキャラクターという個性を持っています。
そんな彼女たちの魅力を味わえる新曲が、こちらの『ワールドコンティニュー』。
アイドルとしては非常にアップテンポでインパクトの強い楽曲なので、ロックテイストの曲調が好きな方にオススメです。
ぜひチェックしてみてください。
ポジ子とネガ乃フィロソフィーのダンス

哲学的な背景を持つ歌詞とブラックミュージックをベースとしたダンスチューンで注目を集めている5人組アイドルグループ、フィロソフィーのダンス。
5人体制となって初のシングル『熱風は流転する』に収録されている『ポジ子とネガ乃』は、新メンバーである木葭ののさんと香山ななこさんをモチーフに制作されました。
目まぐるしく展開していくアレンジやスタイリッシュなメロディーは、アイドルという枠を越えたクールさにあふれていますよね。
複雑な楽曲構成でありながらもキャッチーな、聴くたびに発見があるポップチューンです。
絶走Mr.FanTastiC

タイトルだけでも曲の激しさ、エモーショナルさが伝わってきますね。
歌い手として人気のメガテラ・ゼロを中心に結成されたバンド、Mr.FanTastiCの楽曲です。
2019年にシングルリリースされました。
自分のことを信じるんだ、何度失敗しても立ち上がるんだ、という決意が歌われています。
この熱さに共感できる中高生は多いはず。
青春↑THE HIGH-LOWS↓

2000年に発表されたドラマ『伝説の教師』の主題歌となった曲がこちら。
青春の塊といったイメージのこちらの曲は、『THE BLUE HEARTS』のメンバーだった甲本ヒロトさんと真島昌利さんを中心に結成された『↑THE HIGH-LOWS↓』の曲です。
彼らのストレートなパンクロックのリズムは、聴いているだけでテンションがあがり、前向きな気持ちになれます。
2005年に活動を休止し、解散となってしまいましたが、彼らの元気さは曲の中に息づいています。
夜に駆けるYOASOBI

暗い夜を彩るアップテンポな曲をお探しの方には『夜に駆ける』がオススメ。
ネット発のアーティストのなかでも絶大な人気を誇る音楽ユニット・YOASOBIが2019年にリリースしており、彼らの代表曲として知られています。
疾走感のあるリズムにのせた軽やかなピアノの音色が印象的ですね。
爽やかで切ないメロディーラインをみごとに歌いこなすikuraさんにも注目。
夜のドライブやカラオケに欠かせないアップチューンです。
寂しさや不安をつつみこむノリノリな曲で盛り上がりましょう!
公然の秘密椎名林檎

歌謡テイストのゴージャスかつ軽快なポップ感にワクワクさせられる『公然の秘密』。
ドラマ『時効警察はじめました』の主題歌で2019年に配信された楽曲です。
『ニュートンの林檎 〜初めてのベスト盤〜』からの先行配信ということもあり、椎名林檎さんならではのアイデンティティーが詰まったナンバーではないでしょうか。
妖艶な世界観+キュートさも見える色気が漂う歌詞に引き込まれます。
何よりブラスが取り入れられたテクニカルな演奏も気分を高めてくれますね!
何となく作業効率も高めてくれそうですし、そういったノリが欲しいときに助けてくれそうです。
こっからSixTONES

SixTONESが骨太なラップを披露しているのが『こっから』です。
こちらはドラマ『だが、情熱はある』のテーマソング。
夢を追う人の劣等感や欠点を認め、それを強みに変えようと伝える歌詞に仕上がっています。
次々とマイクがリレーされていくので、ジェットコースター的な楽しみ方ができますよ。
繰り返し韻を踏んでいるサビや、ハモってラップしているパートが聴きどころです。
アイドルグループならではのラップソングといえるのではないでしょうか。






