邦楽のノリノリソング。いろいろなノれる曲まとめ
ドライブのときや、カラオケで盛り上げたいとき、勉強をする前など、音楽で「テンションを上げたい!」「ノリノリになりたい!」って思うこともありますよね!
この記事では、そんなときにピッタリなノリノリになれる曲を紹介していきます。
あなたはノリノリになれる曲と聞くと、どんな曲を思い浮かべますか?
アップテンポな曲を思い浮かべる方も多いと思いますが、そこまでテンポが速くなくてもビートが心地よくてノリノリになれる曲もありますよね!
この記事ではさまざまなタイプのノれる曲をピックアップしたので、お気に入りの1曲を見つけて楽しんでくださいね!
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邦楽のノリノリソング。いろいろなノれる曲まとめ(41〜50)
Break Together感覚ピエロ

結成直後から自主レーベルを立ち上げ、2020年には完全独自自営になるなど、その特殊な経歴にも注目が集まる4人組ロックバンド、感覚ピエロ。
アニメーション映画『ブラッククローバー 魔法帝の剣』の挿入歌として書き下ろされた『Break Together』は、ヒステリックなビートで幕を開けるアレンジがインパクトになっていますよね。
アニメ作品のキャラクターや世界観を際立たせたリリックからは、目の前の障害を乗り越えていくパワーと勇気をもらえるのではないでしょうか。
クールなメロディーや疾走感のあるアンサンブルが背中を押してくれる、テンションを上げてくれるロックチューンです。
BUBBLE-GUM MAGICKEYTALK

踊れるノリのいい曲を探しているアナタには、こちら『BUBBLE-GUM MAGIC』がオススメです。
演奏しているバンド・KEYTALKは邦楽ロックシーンをリードして続けてきたバンドで、若い世代を中心に人気を集めています。
速すぎないダンスビートが心地よくて、ついつい体が動いてしまいますよね。
ギターソロもロックな感じで、かなりかっこいいんですよ!
ハウリングダイバーBLUE ENCOUNT

ノリノリになれるロックソングを探しているアナタには、こちら『ハウリングダイバー』がオススメです。
演奏しているBLUE ENCOUNTは、熱いライブに定評があるバンドで、ライブでは号泣するファンが続出して話題になりました。
この曲も彼らの熱さが全開の曲で、聴いているとどんどん心が熱くなってくることまちがいなしです。
蝉ダンスフロアマハラージャン

盛り上がりたい時にピッタリなダンスナンバーなのが『蝉ダンスフロア』です。
こちらはシンガーソングライターのマハラージャンさんがリリースした1曲。
ディスコ風のサウンドに乗せて、タイトルのフレーズを繰り返すという内容に仕上がっています。
よく聴くとセミの鳴き声の擬音語や、セミの種類名で歌詞が構成されているのがおもしろいポイントですね。
また、それでいて背景にストーリーを感じさせるのも魅力です。
ぜひ聴いてセミの気分で盛り上がってみてください。
Wonderlandiri

ノリノリのビートが心地よい、iriさんの代表曲。
ジャズバーでの活動を経てメジャーデビューを果たしたiriさんの軌跡を感じさせるナンバーです。
日々の生活に疲れても、前を向いて歩み続けたい気持ちが込められています。
2019年3月にリリースされ、ソニーのCMソングにも起用されました。
オシャレな雰囲気と、ダンサブルなトラックが融合した本作は、5000万回以上のストリーミング再生を記録。
ドライブのときや、友達とのパーティーで盛り上がりたいときにおすすめです。
サラウンドクラムボン

長いキャリアの中でたくさんの名曲をリリースしているクラムボン。
この曲はCMソングとして流れていたのできっと耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか?
丘を駆け抜ける風のようにとっても爽やかな曲で、開放感があって小気味よくノれる曲ですね!
非常にキャッチーなメロディラインが印象的ですが、この曲は亀田誠治さんによるプロデュースだそうですね。
バッドパラドックスBLUE ENCOUNT

キレのある演奏、ファンキーなリズムがかっこいいですね!
熊本県発のロックバンド、BLUE ENCOUNTの楽曲です。
2019年にリリース。
ドラマ「ボイス 110緊急指令室」の主題歌に起用されました。
とにかく中毒性が高く、一度聴くと頭から離れなくなります。
ノリノリなスラップベースもたまりませんね。
邦楽ロック好きはぜひ。






