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邦楽のノリノリソング。いろいろなノれる曲まとめ

ドライブのときや、カラオケで盛り上げたいとき、勉強をする前など、音楽で「テンションを上げたい!」「ノリノリになりたい!」って思うこともありますよね!

この記事では、そんなときにピッタリなノリノリになれる曲を紹介していきます。

あなたはノリノリになれる曲と聞くと、どんな曲を思い浮かべますか?

アップテンポな曲を思い浮かべる方も多いと思いますが、そこまでテンポが速くなくてもビートが心地よくてノリノリになれる曲もありますよね!

この記事ではさまざまなタイプのノれる曲をピックアップしたので、お気に入りの1曲を見つけて楽しんでくださいね!

邦楽のノリノリソング。いろいろなノれる曲まとめ(41〜50)

絶走Mr.FanTastiC

タイトルだけでも曲の激しさ、エモーショナルさが伝わってきますね。

歌い手として人気のメガテラ・ゼロを中心に結成されたバンド、Mr.FanTastiCの楽曲です。

2019年にシングルリリースされました。

自分のことを信じるんだ、何度失敗しても立ち上がるんだ、という決意が歌われています。

この熱さに共感できる中高生は多いはず。

ともにWANIMA

WANIMA – ともに (OFFICIAL VIDEO)
ともにWANIMA

メロコアの曲は「踊る」というより「騒ぐ」といった楽しみ方が多いと思いますが、WANIMAの場合は「踊る」と「騒ぐ」を両方楽しめるバンドだと思います。

4つ打ちビートでなくともダンスミュージック的な体の揺らし方で楽しめる、そういったグルーヴを出すのがとてもうまいと思います。

そしてこの『ともに』という曲もそうなのですが、歌詞がとてもいいので、歌詞にも注目です。

スタンドバイミーthe peggies

2017年にメジャーデビューした若手ガールズロックバンド、the peggiesによる曲。

しっかりと歪んだギターサウンドやまだ幼さを感じさせるような歌声は、とってもセンチメンタルで胸にずんずん響いてきますね。

切なくて弱さも感じさせるような心の叫びをつづったサビでは、開放感と疾走感があってノリノリで聴けますね!

各楽器の演奏もよく聴けば聴くほど味わい深いです。

群青日和東京事変

痛快な永遠の邦ロックナンバー。

椎名林檎さんが2003年に結成したロックバンド、東京事変のデビュー曲となった本作。

アップテンポなストレートな曲調は誰もがノリノリになれることまちがいないでしょう。

作曲は椎名林檎さんではなく、H是都M氏ですが、お2人の個性が見事にマッチしているように思います。

演奏力の高さはもちろん、ポップで中毒性のあるメロディーや椎名林檎さんの独特な歌詞など、聴くものすべての心をつかむには十分すぎるほどです。

ハウリングダイバーBLUE ENCOUNT

BLUE ENCOUNT 『ハウリングダイバー』Music Video (YouTube Ver.)
ハウリングダイバーBLUE ENCOUNT

ノリノリになれるロックソングを探しているアナタには、こちら『ハウリングダイバー』がオススメです。

演奏しているBLUE ENCOUNTは、熱いライブに定評があるバンドで、ライブでは号泣するファンが続出して話題になりました。

この曲も彼らの熱さが全開の曲で、聴いているとどんどん心が熱くなってくることまちがいなしです。

BUBBLE-GUM MAGICKEYTALK

KEYTALK – 「BUBBLE-GUM MAGIC」MUSIC VIDEO
BUBBLE-GUM MAGICKEYTALK

踊れるノリのいい曲を探しているアナタには、こちら『BUBBLE-GUM MAGIC』がオススメです。

演奏しているバンド・KEYTALKは邦楽ロックシーンをリードして続けてきたバンドで、若い世代を中心に人気を集めています。

速すぎないダンスビートが心地よくて、ついつい体が動いてしまいますよね。

ギターソロもロックな感じで、かなりかっこいいんですよ!

宿命Official髭男dism

Official髭男dism – 宿命[Official Video]
宿命Official髭男dism

ボーカル藤原聡さんの抜群な歌唱力と、唯一無二なキャッチーなバンドアンサンブル。

彼らの持ち味が存分に楽しめる魅力にあふれるナンバー。

テレビやラジオなどさまざまな場面で聴いたであろう、2019年を代表する1曲です。

『熱闘甲子園』のテーマソングに選ばれたので、当時よく聴いていたという人も多かったのではないでしょうか?

そんな彼らの大ヒットナンバーですが、もう何度も聴いたという人もいるはず、そんな方はぜひ楽曲の隅々にまで耳をすませてください。

名曲奥深し、ビートからバックの演奏、歌詞の心地よさ、メッセージ、サラッと聴き流してしまっていた魅力がまだ見つかるかもしれません!

聴けば聴くほど好きになれるナンバーです。