1990年代ビジュアル系の扉を開くヒット曲&名曲集
若手バンドも多く出てきて盛り上がりを見せるヴィジュアル系ロックシーンですが、そのブームの最高調が1990年代だったことはまちがいないでしょう。
X(X JAPAN)がその基礎を作り、LUNA SEAが一つの完成形を提示し、多くの後続バンドが続いた……というのも事実ですが、ゴシックロックを基調としたBUCK-TICKや、独自の進化をとげた「名古屋系」など、個性的なバンドも多く活躍していました。
そんな90年代ヴィジュアル系ロックの名曲をご紹介しましょう!
今でも人気があるバンドの初期の名曲もありますよ。
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1990年代ビジュアル系の扉を開くヒット曲&名曲集(41〜50)
MOONLUNA SEA

数々のヒット曲を持つLUNA SEA。
そんな彼らが放ったメジャーデビューアルバム『IMAGE』に収録された、幻想的なナンバーです。
この楽曲は1992年5月に世に出た作品で、まさに知る人ぞ知る名曲。
SUGIZOさんのディレイが効いたアルペジオと3拍子のリズムが、月光が揺らめく夜の海のような情景を描き出します。
手のひらからこぼれる光を集めようとするような、届かない存在への切ない祈りを描いた歌詞が、胸に深く刺さるんです。
広がりのあるアレンジにバイオリンの音色が加わり、その世界観をさらに深めています。
静かな夜、一人でじっくりと音の世界に浸りたい方に聴いてほしい一曲です。
WISHLUNA SEA

ライブの最後に鳴り響く、希望に満ちたサウンドが心に染みわたるナンバー。
彼らの持つダークなイメージとは一線を画す、突き抜けるようにポップでキャッチーなメロディーが印象的ですよね。
未来への願いが込められた世界観はまさにバンドとファンを繋ぐアンセムといえるでしょう。
1992年5月に発売され、プラチナ認定を獲得した名盤『IMAGE』のラストを飾る本作は、LUNA SEAの多面的な魅力に触れたい方や、ポジティブなエネルギーがほしい時にぴったりの隠れた名曲です。
so….D’ERLANGER

ゴシックで退廃的な雰囲気が印象的な、D’ERLANGERの楽曲です。
1990年3月に発売されたメジャー最初のアルバム『Basilisk』に収録された1曲で、刹那的で危うさをはらんだ関係の中で揺れる主人公の心情が、kyoさんのアンニュイなボーカルで表現されています。
美しさの中に潜む虚無感や焦燥感が、聴く人の心を強く揺さぶることでしょう。
2010年にはセルフカバー集『a Fabulous Thing in Rose』で再録音されました。
日常を離れて少し感傷的な気分に浸りたい夜に、じっくりと聴き込んでみてはいかがでしょうか?
QueenROUAGE

幻想的なイントロから一転、鋭いギターリフが突き刺さる、名古屋系シーンを象徴するROUAGEのメジャーデビュー作です。
孤高の存在である「女王」が抱える華やかさと、その裏に潜む孤独や葛藤を描いているかのような世界観が印象的ですよね。
KAZUSHIさんの奥底から響くような歌声が、その退廃的な美しさを一層際立たせています。
誰もが心のどこかに持つ、光と影の二面性に共感できる人も多いはずです。
1996年4月に発売された本作は、テレビ朝日系の音楽番組『mew』のエンディングテーマとしてお茶の間にも届けられました。
日常から離れて、少しダークで耽美な物語に浸りたい夜にぴったりの1曲です。
SO BAD BOYBY-SEXUAL

ド派手な髪の色がインパクト大のバンドです。
牧瀬里穂さん主演の幕末純情伝という映画の主題歌も歌っていましたが、高い知名度とは反比例してヒット曲に恵まれませんでした。
VISUAL JAPAN SUMMIT 2016に参加して、再結成して、現在も不定期ながら活動しています。


