号泣したいときのボカロ曲特集【切ない・感動】
悩みごとを抱えているとき、寂しい気持ちのとき、心に何かつっかえているとき……。
今回この記事では、感情が揺れてしまっている場面で聴くと泣けてしまうボカロ曲を集めました。
たくさんの作品をピックアップさせていただいたので、きっと今のあなたの気持ちにぴったりな作品が見つかるはずです。
おもいっきり泣いて、心をリセットしてみませんか?
また、落ち込んだ友だちをはげますための曲をお探しの方にもオススメできる内容です!
号泣したいときのボカロ曲特集【切ない・感動】(141〜150)
凍えたままのラブソングもの憂げ

ドラマチックな冬の恋愛模様が思い浮かぶ、ボカロPのもの憂げさんが2022年に制作した『凍えたままのラブソング』。
寒い冬の日を舞台に、恋人たちの別れの場面を描いたストーリーが展開します。
願いをこめるような切ない思いがこめられた歌詞と可不のはかなげな歌唱がマッチ。
アーバンな雰囲気がただようサウンドとともに、リズミカルなボーカルが展開します。
季節が変わっても、愛する人への溶けない気持ちを描いた楽曲です。
失恋や孤独に寄りそうバラードを聴いてみてはいかがでしょうか。
叫びに代えて。園端石

聴く人の心をぐっと掴む、園端石さんの一作です。
この曲は胸の奥底からの叫びをメロディーに乗せた作品で、エレクトロニカとギターサウンドを合わせた音像が印象的。
そして初音ミクの透き通った歌声が、曲に込められた感情の爆発をより鮮明に彩っています。
本作は2025年2月にリリースされ、ボカコレ2025冬ルーキーランキングでは39位という結果を残しました。
溜め込んだ感情を爆発させたい、思いっきり泣いて心をリセットしたいあなたにぴったりなボカロ曲です。
幽霊でよかった40mP

好きな人を見守り続けたい、そんな願いが叶ってしまう切ない曲です。
『トリノコシティ』『恋愛裁判』などの名曲をリリースしてきたボカロP、40mPさんの楽曲で、2024年2月に公開されました。
優しく心に響くメロディーと、幽霊となった主人公の心情を描いた歌詞が特徴。
幽霊になったからこそ、愛する人のそばにいられる喜びと、直接触れ合えない悲しさが伝わってきます。
ストーリーに思いをはせずにはいられないボカロ曲です。
間違いだらけのきみを見せてkoyori

自分を丸ごと肯定してくれるような、温かいロックナンバーです。
ボカロP、koyoriさんによる楽曲で、2025年9月に公開されました。
完璧じゃなくても「それで大丈夫だよ」と、隣でそっと背中を押してくれるようなメッセージ性が特徴。
koyoriさんらしい軽やかで叙情的なギターロックサウンドと、初音ミクの真っすぐな歌声が合わさり、いつのまにか心が解きほぐされてしまうんですよね。
自信をなくしたときに聴くと、きっと寄り添ってくれます。
HELLO, NEW WORLD!Teary Planet

新たな一歩を踏み出す勇気をくれる1曲です。
Teary Planetの作品で、2025年1月に公開されました。
巡音ルカの情感豊かな歌声が過去の自分や未来への問いかけをつむぎます。
長い旅路の末に掴んだ新しい世界への期待と、そこに至るまでの葛藤が描かれており、聴く者の涙腺を刺激するんですよね。
思いっきり泣いて気持ちをリセットしたい、そんなあなたに寄り添ってくれるはずです。
うらみ交信稲むり

稲むりさんが2024年に公開したこの作品は、失われたものへの思いを繊細に表現しています。
「覆水盆に返らず」ということわざから始まる歌詞には、過去に戻れないという現実に相対する主人公の気持ちがにじみます。
デフォ子の歌声が、いなくなってしまった人への未練、心を埋める悲しみの感情を余すところなく伝えてくれるんです。
落ち込んだときや寂しいとき、この曲があなたの心に寄り添ってくれるはずです。
何処へだって行こうrinri×ǢǪ

inriさんとǢǪさんによる楽曲で、2024年2月にリリースされました。
エレクトロニックとポップの要素を絶妙に融合させたサウンドが特徴で、耳に残るメロディーラインも印象的。
歌詞には弱さを認めながらも自己を肯定する、尊い思いが投影されています。
孤独感や不安を感じている時、この曲を聴くと心が温まりますよ。
明日への一歩を踏み出す勇気が芽生えると思います。
木星のビートナユタン星人

日常の不安や孤独からそっと連れ出してくれるようなナンバーだと思います。
ナユタン星人さんの楽曲で2022年4月にリリース、アルバム『ナユタン星からの物体N』に収録されています。
本作は、木星の公転周期とされる約11.86年という具体的な数字を交えながら、未来への希望を描いています。
迷いや孤独を抱える夜、このエレクトロポップなビートに身を委ねれば、心の重力からふっと解放され、涙と共に気持ちを新たにできるかもしれません。
魔法使いの弟子くるりんご

くるりんごさんによる、物語色の濃い、ファンタジックで不思議な雰囲気が魅力のGUMIオリジナル曲です。
「最後まで見るべき」というタグがついているので、ぜひともそれに従いましょう。
カラオケ配信もされています。
Smile to Smile市瀬るぽ

頭を、心を埋め尽くしてしまったモヤモヤを吹き飛ばすために聴いてみてください!
『alive』『Step by step』などの作者としても知られているボカロP、市瀬るぽさんによる作品で、2023年にリリース。
ニコニコ超会議2023のテーマソングに起用され話題になりました。
壮大かつ爽快感のあるサウンドアレンジは、それだけでも笑顔になれてしまいます。
ミクの歌声も、どこまでも真っすぐに飛んでいくかのよう。
「自分らしくやりたいことをやろう」という歌詞にはげまされる、胸が高鳴るポジティブソングです!
号泣したいときのボカロ曲特集【切ない・感動】(151〜160)
リセットなの。とあ

現実社会の何もかもに嫌気が差したときの感情を歌い上げる『リセットなの』。
『ツギハギスタッカート』などの代表曲を持つボカロPのとあさんが2022年に制作しました。
ひとりごとのようにつぶやくフレーズを可不の中性的な声で届けており、やるせない気持ちや不安な心情をつづっています。
幻想的な世界観が広がる、楽曲の後半から展開するメロディーも印象的。
社会に向けたシニカルな目線を描いた歌詞と美しいメロディーが絡み合うボカロ曲です。
モヤモヤした気持ちに寄り添うメッセージを受け取ってみてくださいね。
告白カンザキイオリ

切ないメロディーに乗せて、惜別の思いが歌われます。
カンザキイオリさんの楽曲で2018年にリリース、その後アルバム『白紙』に収録されました。
過去の恋愛に対する後悔と、決して戻れない日々に対する気持ちを切々と歌い上げています。
またピアノを基調にしたサウンドアレンジは、後半にかけてドラマチックに展開。
音の一つひとつに感情が乗っているよう思えるんですよね。
別れの苦しみを抱えている方に聴いてほしい、優しさと切なさを兼ね備えた作品です。
命あるもの傘村トータ

生きることの重たさと尊さを静かに問いかけるバラードです。
ボカロP、傘村トータさんが2026年2月に公開した作品です。
GUMIの歌声とピアノのみで紡がれるシンプルな構成だからこそ、言葉の一つひとつが真っすぐに届く仕上がり。
人生や自分自身を小さな存在として描きながら、だからこそ感じるささやかな幸せの大切さを説いています。
孤独を感じてしまう夜や、自分を肯定できずに苦しいときに、本作が優しく寄り添ってくれるでしょう。
自堕楽こめだわら

音街ウナのボーカルが刺さる、ギターロックなサウンドが魅力の一曲です。
こめだわらさんによる楽曲で、2020年5月に公開されました。
前奏なしでいきなり歌から始まる構成が斬新で、そこから叙情的なアレンジと切ないメロディーが絡み合っていきます。
日常の絶望と諦念を淡々と綴った歌詞が、サビでは一気に開放的になる音の起伏と重なり合って、聴く者の感情を大きく揺さぶるんですよね。
ダークでありながらもどこかポップ、そんな絶妙なバランス感覚に引き込まれます。
心が疲れたとき、それでも前を向きたいときに聴いてみてください。
日進月光獅子志司

まるで1本の映画を観たような気分になれる、壮大な世界観を持っている作品です。
『絶え間なく藍色』の大ヒットでも知られているボカロP、獅子志司さんの楽曲で、2021年にリリースされました。
奥行きと広がりがすごいサウンドアレンジ、たまりません。
曲、歌詞、MVすべてが合わさって、言葉通り「一つの作品」の体をなしています。
登場人物2人がどういう関係性なのか、どういう物語をたどってきたのか、気になりますねぇ。
君の姿蝶々P

こちらに問いかけてくるような歌詞が魅力なのが『君の姿』です。
こちらは蝶々Pさんが音街ウナを使って手掛けた作品。
その優しい歌声をいかし、聴く人をいやすようなバラードソングに仕上げています。
歌詞の内容は私たちが普段何気なく使っている「強い」、「幸せ」という言葉の意味を問いかけるというもの。
聴いているといろいろと考えるきっかけになりそうです。
それからオフボーカルが配信されているので、BGMを探している方や、カラオケで歌いたい方にもオススメです。
サボテンと蜃気楼ノッツ

この楽曲は、若干P名義でも知られるノッツさんが2010年3月に公開した作品。
翌2011年5月には、アルバム『クリーミービター』にも収録されました。
リリースから時間がたった今なお多くのファンに親しまれています。
病院を舞台にしたストーリー仕立ての楽曲で、その切ない物語に涙が出てしまいます。
いなくなってしまった大切な人を思うひとときに、耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
不幸のポケット烏鷺

寂しさや孤独を抱えているときに、この曲が隣で寄り添ってくれるかもしれません。
ボカロP、烏鷺さんによる楽曲で2023年4月にリリースされました。
アコースティックギターの音色が耳に残る、キャッチーなバンドサウンド作品です。
主人公がぽつりぽつりと言葉をこぼしていくような歌詞の作りが印象的。
「不幸」に対する等身大な思いが伝わってきて、こちらまで切ない気持ちになります。
雨の降る日、その景色を眺めながらいかがでしょうか。
LeonProject Lumina

数多くのボカロ曲が投稿されたボカコレ2023春ルーキー。
その中で「ほしのディスコ賞」に輝いたのが『Leon』です。
こちらはhotalさんがソロプロジェクト名義のProject Luminaとして手掛けた作品。
海を見ながら会えなくなってしまった大切な人を恋しく思う様子が描かれています。
その歌詞の美しさはもちろん、複数のボーカロイドをコーラスとして使用するなどの巧みなテクニックにも注目して聴いてほしいともいます。
忘花ヴェーラン

人と人ならざるものの、100年という壮大な時の流れを描いた和風曲です。
ボカロP、ヴェーランさんによる楽曲で2021年10月に公開されました。
鏡音コンピレーションアルバム『kagamination2 輪響』に収録。
物悲しくも美しい調べと、忌み子と神様という二役を演じ分ける鏡音レンの歌声が印象的です。
歌詞には、長い年月で薄れていく記憶の儚さと、それでも消えない大切なきずながつづられています。
秋の夜長に、壮大な物語の世界へひたりたいときにぴったりです。


