号泣したいときのボカロ曲特集【切ない・感動】
悩みごとを抱えているとき、寂しい気持ちのとき、心に何かつっかえているとき……。
今回この記事では、感情が揺れてしまっている場面で聴くと泣けてしまうボカロ曲を集めました。
たくさんの作品をピックアップさせていただいたので、きっと今のあなたの気持ちにぴったりな作品が見つかるはずです。
おもいっきり泣いて、心をリセットしてみませんか?
また、落ち込んだ友だちをはげますための曲をお探しの方にもオススメできる内容です!
号泣したいときのボカロ曲特集【切ない・感動】(161〜170)
不要isonosuke

軽快なサウンドなのに胸が締めつけられるナンバーです。
ボカロP、isonosukeさんによる作品で、2024年4月に公開されたアルバム『ちせいのせい』に収録、2025年9月にMV公開されました。
ピアノを軸にしたオシャレな音色と、自分はここにいていいのかと問いかけるような、深く内省的な世界観が魅力。
知声の抑揚を抑えた歌声が、切実なメッセージを際立たせています。
考えごとをしたい夜や、1人静かに過ごしたい時に、ぜひ聴いてみてください。
FluorescenceProject Lumina

心の奥でまたたく灯火のような、切なくも温かい感動ソングです。
音楽プロジェクトProject Luminaによる『Fluorescence』は2025年1月に公開されました。
EDM調の楽曲で、ピアノの優しい音色が心に染み渡り、初音ミクの真っすぐ歌声な胸の奥底まで届きます。
歌詞は聴く人の記憶に眠る大切な風景を呼び起こすような仕上がり。
寂しさを感じた夜や、優しい涙で心を洗いたい時に、ぜひ耳を傾けてみてください。
ZOO煮ル果実

心をいやしてくれるような曲を探している方には、『ZOO』もピッタリですよ。
こちらはボカロP、煮ル果実さんのアルバム『FRUITÁGE』に収録されている1曲。
過酷な世界でも優しい気持ちを持ち続ける主人公とパートナーを描いています。
サビにかけて一気に盛り上がるのが、爽快感を与えてくれます。
また、他にも美しい情景描写や、ラストの展開など聴きどころが盛りだくさんですよ。
曲の物語を映像で楽しめるMVと一緒にぜひ。
星降る夜に呼び掛けてうどんタイマーP

夜空への呼びかけは希望ときずなをつむぎます。
うどんタイマーPさんによる作品で、2025年8月に初音ミク18周年記念としてKARENTからリリース、10月にMV公開されました。
ピアノを主軸に据えた幻想的なバラードで、きらめくシンセパッドとベル系の装飾音がミクの透明な歌声を包み込みます。
歌詞は、星が降る情景を背景に、未来への願いと人との結びつきを温かく歌い上げる内容です。
静かな夜に大切な人を思いながら耳を傾けてみてください。
ディナーベルはるまきごはん

スタイリッシュかつ幻想的な音像と切ないストーリーが見えてくる歌詞の世界観が胸に刺さります。
『メルティランドナイトメア』の作者としても知られるボカロP、はるまきごはんさんによる楽曲で、2023年3月に公開されました。
夜空に星が瞬いている映像が見えてくるような、空間の広さが感じられるサウンドにひかれます。
そういう美しい音色で曲全体を形作りつつ、テンポは速め。
主人公の心が揺さぶられている様子が、そのサウンドからも伝わってくるんです。
間奏のノイジーなギターソロにもぜひ注目してみてください。
babyGuiano

心を落ち着けたい時にぴったりの、R&Bテイストのボカロ曲です。
繊細なメロディーでリスナーを魅了するボカロP、Guianoさんの楽曲で、2021年1月に公開されました。
清涼感のあるサウンドが、本当に心地いい作品です。
歌詞では雨と涙、悲しみを重ね合わせて表現しており「この歌が君の傘になってほしい」という優しいメッセージが落とし込まれています。
静かなのに強い感情が伝わってきて、たまらない気持ちになるんですよね。
寄り添ってくれる音楽を探している人にオススメです。
愛は雨のようにマグロジュース

雨音が織りなす繊細なアンビエントサウンドと、リズミカルなビートが見事に調和した、マグロジュースさんの作品です。
2017年6月に公開された本作は、雪歌ユフの透明感のある歌声と、臨場感あふれるサウンドデザインが印象的。
いなくなってしまった人への思いが並んだ歌詞が、胸の奥にじんわり染み込んできます。
じめじめとした梅雨の季節に、心を落ち着かせたい時にぴったりです。
窓の外を流れる雨粒を眺めながら、静かに耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
はるのはるかsasakure.UK

ボカロシーンの第一線で活躍するsasakure.UKさんが送る珠玉の作品です。
2025年4月に公開された本作は、もともとは2010年にリリースされたアルバム『ボーカロイドは終末鳥の夢を見るか?』への収録曲。
透明感のある歌声と春へのはかない思いが込められた歌詞が心に染み込んできます。
ピアノの音色を軸に展開していく壮大なサウンドアレンジは、その音をたどるだけでも泣けてしまうような仕上がり。
別れを感じる季節、卒業シーズンに聴くのにぴったりです。
おわりに
思いっきり泣けましたか?
実際に涙が流れたわけじゃなくても「この曲に心が刺激された」という作品、あったのではないでしょうか。
定期的に更新している記事ですので、また気分を切り替えたくなったら、この記事に足を運んでいただけたらと思います。


