号泣したいときのボカロ曲特集【感動・切ない】
悩みごとを抱えているとき、寂しい気持ちのとき、心に何かつっかえているとき……。
今回この記事では、感情が揺れてしまっている場面で聴くと泣けてしまうボカロ曲を集めました。
本当にたくさんの作品をピックアップさせていただいたので、きっと今のあなたの気持ちにぴったりな作品が見つかるはずです。
おもいっきり泣いて、心をリセットしてみませんか?
落ち込んだ友だちをはげますための曲をお探しの方にもオススメできる内容です!
号泣したいときのボカロ曲特集【感動・切ない】(71〜80)
自堕楽こめだわら

音街ウナのボーカルが刺さる、ギターロックなサウンドが魅力の一曲です。
こめだわらさんによる楽曲で、2020年5月に公開されました。
前奏なしでいきなり歌から始まる構成が斬新で、そこから叙情的なアレンジと切ないメロディーが絡み合っていきます。
日常の絶望と諦念を淡々と綴った歌詞が、サビでは一気に開放的になる音の起伏と重なり合って、聴く者の感情を大きく揺さぶるんですよね。
ダークでありながらもどこかポップ、そんな絶妙なバランス感覚に引き込まれます。
心が疲れたとき、それでも前を向きたいときに聴いてみてください。
星降る夜に呼び掛けてうどんタイマーP

夜空への呼びかけは希望ときずなをつむぎます。
うどんタイマーPさんによる作品で、2025年8月に初音ミク18周年記念としてKARENTからリリース、10月にMV公開されました。
ピアノを主軸に据えた幻想的なバラードで、きらめくシンセパッドとベル系の装飾音がミクの透明な歌声を包み込みます。
歌詞は、星が降る情景を背景に、未来への願いと人との結びつきを温かく歌い上げる内容です。
静かな夜に大切な人を思いながら耳を傾けてみてください。
死別シャノン

シャノンさんが2024年3月に公開した本作は、アコースティックギターのみで構成されたシンプルな曲調と、つぶやくような歌声が印象的。
歌詞では失った人への複雑な思いを繊細に表現しており、喪失を経験した人の心に深く響く内容。
軽やかさと温かさと悲しみが入り混じる、不思議な魅力を持った作品です。
悩みや寂しさを抱えているとき、また大切な人との別れを経験したときに、この曲が心の支えになるはずです。
号泣したいときのボカロ曲特集【感動・切ない】(81〜90)
さよならはきえないみきとP

別れた恋人への思いが歌詞につづられた、泣ける失恋ソングです。
長い間ボカロシーンの第一線で活躍しているボカロP、みきとPさんの楽曲で、2019年に公開されました。
ディレイのかかったギターの音色を中心として広がりを見せるバンドサウンドのアンサンブル、その静かな音像が胸に染みます。
涙腺が緩むんですが、不思議と癒やされもするんですよね。
そしてリアルな言葉で書き出された主人公の心情、その一つ一つに共感してしまう、いつまでもじっくりと聴いていたい作品です。
過去形にできますかOmoi

昔の恋を思い出して泣いてしまうかも。
『テオ』や『グリーンライツ・セレナーデ』などのヒット作でも知られているボカロ音楽ユニット、Omoiの楽曲で、2019年に公開されました。
疾走感のあるロックチューンで、曲調、メロディーラインともにキャッチーな印象。
しかし、かなわなかった恋についてがつづられた歌詞が切なすぎです。
「いつまでもあの人のことが忘れられないんだ」その主人公の気持ちを考えれば考えるほど、目頭が熱くなります。
アサガオの散る頃にぷす

夏の終わりを切なく表現したギターの音色が印象的なバラード曲です。
ぷすさんが2015年3月に発表した、この曲。
思い出が蝉の声とともに消えていくような情景が、和の要素を取り入れたサウンドアレンジによって見事に表現されています。
夕暮れ時にふとよぎる切ない気持ちを味わいたいとき、ノスタルジックな気分にひたりたいときにオススメ。
あなたの心に、きっと寄り添ってくれることでしょう。
さよならなんだ中瀬ミル

憧れと現実の距離に気づいてしまう別れの歌です。
中瀬ミルさんによる作品で、2025年6月に公開されたアルバム『i m u』に収録、9月にMV公開されました。
「あまりにも違う相手だからこそ惹かれた」という主人公の感情が、IAの透明感ある歌声で痛いほど伝わってきます。
静かな始まりから、感情があふれ出すように展開していくドラマチックなサウンドも印象的。
大切な人との埋まらない溝にひとりで向き合う夜、本作がきっとあなたに寄り添ってくれるはずです。





