号泣したいときのボカロ曲特集【切ない・感動】
悩みごとを抱えているとき、寂しい気持ちのとき、心に何かつっかえているとき……。
今回この記事では、感情が揺れてしまっている場面で聴くと泣けてしまうボカロ曲を集めました。
たくさんの作品をピックアップさせていただいたので、きっと今のあなたの気持ちにぴったりな作品が見つかるはずです。
おもいっきり泣いて、心をリセットしてみませんか?
また、落ち込んだ友だちをはげますための曲をお探しの方にもオススメできる内容です!
号泣したいときのボカロ曲特集【切ない・感動】(121〜130)
ゆめのかたちふわりP

初音ミク、鏡音リンとレン、巡音ルカ、KAITO、MEIKO、GUMI、がくぽによるボカロオールスターな作品です。
温かみにあふれた曲調に卒業を思わせる歌詞がマッチしていて、感情が揺さぶられます。
つらさを力に変えて、前に進んでいきたい……そんなときにオススメです。
アストロノートジャンボP

シンセ音がとてもSFチックな、巡音ルカの滅亡系アニメ系チューンです。
「宇宙」がテーマなため、壮大なスケールで世界の崩壊が描かれています。
宇宙に行けなかった最後の宇宙飛行士の曲。
JOYSOUNDで配信されています。
たびのまえ、たびのあといよわ

子供の頃に感じた、新しい世界への好奇心を思い出させてくれる作品です。
ボカロP、いよわさんによる『たびのまえ、たびのあと』はポケモンと初音ミクのコラボプロジェクトの一環として制作され、2024年2月にリリースされました。
空や海の広がりを感じさせるさわやかなサウンドアレンジが印象的。
いつか自分も、誰かにワクワクを与えられる存在になりたい、という願いが込められています。
新しい一歩を踏み出したい人にぴったりです。
泣キ虫カレシチョリスP

幼馴染のカップルが気持ちに踏ん切りを付け、お互いが別れを告げる歌です。
最初は泣き虫だった男の子が、別れるときは笑顔でさよならをします。
それを成長ととらえるかは……考えさせられますね。
キラキラとした曲調、失恋の歌詞に涙腺が崩壊してしまいます。
GLACIESMIMI

「人生に疲れてしまった」そんな思いにかられたとき、この曲が救いになってくれるはずです。
『マシュマリー』『いっせーのーで』などヒット作を生んできたボカロP、MIMIさんの楽曲で、2023年3月に公開されました。
スピード感のある作品なのですが、聴いていて心の中に渦巻くのは切なさと安らぎ。
音のキレイさやメロディーラインのまとまり具合、ミクの等身大な歌声が耳と胸に響きます。
隣に座って話を聞いてくれるような、優しいボカロ曲です。
Reach for the Sky傘村トータ

ピアノバラードのボカロ曲を多く手掛けている傘村トータさん。
彼がGUMIを使い全編英語で製作したのが『Reach for the Sky』です。
こちらは海に身を投げた女性を描く1曲。
海の底から見た風景が美しくも残酷に描写されています。
歌詞の中に登場する海や石をさまざまなものに置き換えて聴いてみてください。
それからGUMIを使った表現力豊かな歌唱も魅力ですよ。
歌詞の一言一言に、気持ちが込められています。
うらみ交信稲むり

稲むりさんが2024年に公開したこの作品は、失われたものへの思いを繊細に表現しています。
「覆水盆に返らず」ということわざから始まる歌詞には、過去に戻れないという現実に相対する主人公の気持ちがにじみます。
デフォ子の歌声が、いなくなってしまった人への未練、心を埋める悲しみの感情を余すところなく伝えてくれるんです。
落ち込んだときや寂しいとき、この曲があなたの心に寄り添ってくれるはずです。
こわれものkyiku

Kyikuさんが手がけた『こわれもの』は、2024年2月に公開されました。
「壊れてなくなるからこそ、物事の大切さに気づける」をテーマに作られていて、繊細なメロディーと裏命、カゼヒキの歌声が心に深く響きます。
ダンスミュージック的アプローチからロック調に展開する曲構成も魅力的。
喪失感にさいなまれていくとき、大切な人との関係を見つめ直したいときにぴったりかもしれません。
何処へだって行こうrinri×ǢǪ

inriさんとǢǪさんによる楽曲で、2024年2月にリリースされました。
エレクトロニックとポップの要素を絶妙に融合させたサウンドが特徴で、耳に残るメロディーラインも印象的。
歌詞には弱さを認めながらも自己を肯定する、尊い思いが投影されています。
孤独感や不安を感じている時、この曲を聴くと心が温まりますよ。
明日への一歩を踏み出す勇気が芽生えると思います。
木星のビートナユタン星人

日常の不安や孤独からそっと連れ出してくれるようなナンバーだと思います。
ナユタン星人さんの楽曲で2022年4月にリリース、アルバム『ナユタン星からの物体N』に収録されています。
本作は、木星の公転周期とされる約11.86年という具体的な数字を交えながら、未来への希望を描いています。
迷いや孤独を抱える夜、このエレクトロポップなビートに身を委ねれば、心の重力からふっと解放され、涙と共に気持ちを新たにできるかもしれません。
号泣したいときのボカロ曲特集【切ない・感動】(131〜140)
空/虚 (から)Presto

「なんとなくむなしさを感じてしまう」ということが誰しもあるのではないでしょうか。
そんな時に聴いてほしいのが『空/虚 (から)』です。
こちらはボカロPのPrestoさんが初音ミクを使って手掛けた作品。
タイトルにある2つの漢字をテーマにしていて、「自分の中身が空っぽである」のと「人生がむなしい」というのを表しています。
ただし陰鬱な内容ではなく、最後には未来への希望が示されています。
聴けばきっと元気がわいてくるはずです。
おはなしは続くsabio

別々の道を選んだ2人に、確かな希望を灯してくれるような、温かいポップロックです。
ボカロP、sabioさんが手がけた作品で、2024年12月に公開されました。
別れと旅立ちを経た2人の思いが歌われており、切なさの中に宿る再会への願いに胸打たれます。
また、宮舞モカと重音テトSVの情感豊かな歌声と壮大なメロディーの相性がばつぐん。
聴いているとまるで自分を励ましてくれているような感覚になるんですよね。
魔法使いの弟子くるりんご

くるりんごさんによる、物語色の濃い、ファンタジックで不思議な雰囲気が魅力のGUMIオリジナル曲です。
「最後まで見るべき」というタグがついているので、ぜひともそれに従いましょう。
カラオケ配信もされています。
HELLO, NEW WORLD!Teary Planet

新たな一歩を踏み出す勇気をくれる1曲です。
Teary Planetの作品で、2025年1月に公開されました。
巡音ルカの情感豊かな歌声が過去の自分や未来への問いかけをつむぎます。
長い旅路の末に掴んだ新しい世界への期待と、そこに至るまでの葛藤が描かれており、聴く者の涙腺を刺激するんですよね。
思いっきり泣いて気持ちをリセットしたい、そんなあなたに寄り添ってくれるはずです。
命あるもの傘村トータ

生きることの重たさと尊さを静かに問いかけるバラードです。
ボカロP、傘村トータさんが2026年2月に公開した作品です。
GUMIの歌声とピアノのみで紡がれるシンプルな構成だからこそ、言葉の一つひとつが真っすぐに届く仕上がり。
人生や自分自身を小さな存在として描きながら、だからこそ感じるささやかな幸せの大切さを説いています。
孤独を感じてしまう夜や、自分を肯定できずに苦しいときに、本作が優しく寄り添ってくれるでしょう。
片方だけが燃えているueil

『片方だけが燃えている』はボカロPであるueilさんが2024年1月にリリースした作品です。
ueilさんは2022年から活動を開始し、さまざまなアーティストに楽曲提供をおこなう作曲家としても活躍しています。
エレクトロニカ風のアンビエントな雰囲気が特徴的で、初音ミクのささやくような歌声も曲の世界観にピッタリ。
切なく寂しくノスタルジーも感じさせるサウンドが、聴いているとじんわり心に染みてくるようです。
ぜひ聴いてみてください!
正体Riei

「まわりの人からの視線や言葉がついつい気になってしまう……」という方に聴いてほしい曲は『正体』。
『秒針』のヒットに寄り注目を集めたボカロPのRieiさんが2022年に制作しました。
人間関係や恋愛に悩んだり、うまくいかない時の心情をみごとに描いています。
不安や寂しさをつつみこむような、温かみのあるバンドサウンドからも元気をもらえるはず。
サビの最後のフレーズで歌われる、素直な気持ちに共感する方も多いのではないでしょうか。
がんばることに疲れてしまったり、落ち込んだりした時に聴いてみてくださいね。
間違いだらけのきみを見せてkoyori

自分を丸ごと肯定してくれるような、温かいロックナンバーです。
ボカロP、koyoriさんによる楽曲で、2025年9月に公開されました。
完璧じゃなくても「それで大丈夫だよ」と、隣でそっと背中を押してくれるようなメッセージ性が特徴。
koyoriさんらしい軽やかで叙情的なギターロックサウンドと、初音ミクの真っすぐな歌声が合わさり、いつのまにか心が解きほぐされてしまうんですよね。
自信をなくしたときに聴くと、きっと寄り添ってくれます。
海蛍香椎モイミ

深い海の中に沈んでいくような、切ない余韻が残る1曲です。
『キャットラビング』などのヒット作を生んできたボカロP、香椎モイミさんによる楽曲で、2024年9月にリリースされました。
ストリングスの音色が耳に残る、オリエンタルで繊細なサウンドアレンジに心が揺さぶられます。
歌詞には大切な人とのつながりを失った未練や後悔の念が描かれていて、泣けてしまう仕上がり。
花隈千冬の儚げな歌声も、本作の世界観にぴったりなんですよね。
リセットなの。とあ

現実社会の何もかもに嫌気が差したときの感情を歌い上げる『リセットなの』。
『ツギハギスタッカート』などの代表曲を持つボカロPのとあさんが2022年に制作しました。
ひとりごとのようにつぶやくフレーズを可不の中性的な声で届けており、やるせない気持ちや不安な心情をつづっています。
幻想的な世界観が広がる、楽曲の後半から展開するメロディーも印象的。
社会に向けたシニカルな目線を描いた歌詞と美しいメロディーが絡み合うボカロ曲です。
モヤモヤした気持ちに寄り添うメッセージを受け取ってみてくださいね。


