「で」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
まだ知らない曲を探す方法ってたくさんありますが、曲の頭文字を絞って曲を探すとこれまであまり目につかなかった曲と出会えたりするんですよね。
そこでこの記事では、「で」から始まるボカロ曲を集めて紹介していきますね!
「で」から始まる言葉でボカロ曲のタイトルにあるものというと、「デイ」「ディア」「電気」「電波」などさまざま。
すでにいくつかの曲が思い浮かんでいるボカロファンの方もいらっしゃると思いますが、この記事をご覧いただければ、思いつかなかった曲との出会いがあると思いますので、ぜひ楽しみながらご覧ください。
「で」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(21〜30)
デロデロデロデcosMo@暴走P

圧倒的なスピード感、BPM変化を多用した実験的な構成がクセになります!
cosMo@暴走Pさんによる作品で、2025年2月にリリース。
まずは、いつ次の展開が来るのかまったくわからない感じが最高。
歌詞は音楽をスライムで例えており、先ほど書いたBPMの速い遅いがそれぞれのパート、スライムがどれぐらい硬いかやわらかいか、に対応しています。
cosMo@暴走Pさんにしか作れない世界観を、ぜひチェック!
デッドアンドシークじん

サイケデリックなアレンジに引き込まれます。
登場人物の1人、ケンジロウを主人公にした楽曲『デッドアンドシーク』は2012年リリースのアルバム『メカクシティデイズ』に収録されている作品です。
ドラムンベースを思わせるリズム、うごめくようなイズギターと、それに対比するかのようになり続けるシンセフレーズ、その調和が印象的。
聴いて何か不穏な気配を感じるのは、私だけではないはず。
この曲の意味合いがわかるのは、カゲプロシリーズの真相を知ってからかも……。
「で」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(31〜40)
デュレエ椎乃味醂

椎乃味醂さんの『デュレエ』は2024年1月にリリースされた楽曲です。
この曲の重層的なサウンドは、リスナーを哲学的な思索へと誘います。
甘美でありつつ時には鋭利な歌詞が投げかけるのは「公共性と個人性の狭間で揺れ動く心」というテーマ。
個々が社会とどう折り合いをつけて生きるか、その模索をはかなげな声で紡ぎ出しています。
とりわけ自己表現を追求する若者達に刺激的な体験を提供してくれるはずです。
ぜひ耳を傾けてみてください。
デッド・パロディ・ダンスど~ぱみん

踊りながら社会の滑稽さをあぶり出す、エレクトロスウィングナンバーです。
ど~ぱみんさんによる本作は、2025年4月に幕張メッセで開催されたイベント「THE VOC@LOiD 超 M@STER59」にてリリースされたアルバム『Candy Butler』の収録曲。
ハネるリズムとクラブトラックのビートが融合した音像に、ゾンビや滑る日常といった独特なモチーフが織り込まれます。
「踊るふり」を「死なないふり」と表現した、メタな視点かつ皮肉なリリックにやられるんですよね。
日常において矛盾を抱えながら生きている方に刺さると思います。
DEEP SNOWniki

真っ白な雪景色のなかで、未来への希望を胸に秘めながら前へ進んでいく。
そんな情景が目に浮かぶ、壮大でエモーショナルな作品です。
伝説のLilyマスターとして知られるnikiさんが2025年2月にリリースしました。
北海道新千歳空港内の雪ミクスカイタウン10周年記念ソングとして書き下ろされた楽曲です。
エレクトロニカとバンドサウンドが織りなす音の重なりが見事で、初音ミクの透きとおった歌声は雪原を駆けぬけるような高揚感を届けてくれます。
何かに挑戦しようとしている方や、新しい一歩を踏み出したい方の背中を押してくれる1曲です。
出来心ポリスピカデリー

『キレキャリオン』の作者としても知られているボカロP、ポリスピカデリーさんによる楽曲で、2024年7月に公開されました。
本作が描くのは、ふとした衝動によって揺れ動く、危うくも繊細な心模様。
感情と理性の間で揺れる主人公の姿が目に浮かびます。
そして箱庭コトのブレス混じりの歌声が、そのどうしようもない気持ちと絶妙にマッチしているんですよね。
きらめく夜景を眺めながら物思いにふける、なんて時間にもぴったりではないでしょうか。
でていけー!!!!cosMo@暴走P

心の中に居座る相手へ「あっちへ行って!」と叫びながらも、本心では「そばにいて!」と願ってしまう、そんな天邪鬼で愛らしい恋心を歌った作品です。
cosMo@暴走Pさんが2025年7月に公開したこの楽曲。
目まぐるしいサウンドに乗せて言葉遊び満載の歌詞をまくし立てる、その組み合わせがcosMo@暴走Pさんらしくて秀逸。
一見強気な態度も、好きな人と思うあまりの裏返しだと分かると、たまらなく愛おしく感じませんか?


