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「ボカロジャズ」の世界にようこそ【VOCAJAZZ】

ジャズって大人なイメージ、ありますよね。

夜にオシャレなレストランで、流れてくる音楽。

聴き心地のいいサウンドに幸せな気分になってしまう……ああ、めくるめくジャズの世界。

今回この記事ではVOCALOIDのジャズナンバーをたくさんご紹介させていただきます。

もともとジャズ好きな方、そしてジャズは詳しくないけどボカロ好きな方、その両方にオススメできるプレイリストです。

自分の中の新しい扉が開けるかもしれませんよ。

「ボカロジャズ」の世界にようこそ【VOCAJAZZ】(11〜20)

幸福な朝食を君とleal

【初音ミク】幸福な朝食を君と【オリジナル曲】
幸福な朝食を君とleal

好きな人と一緒に朝ごはんを食べる幸せを歌った、癒やされるジャズナンバーです。

デビュー曲『ジャズ・ダンス・ステップ』から注目を集めたボカロP、lealさんの楽曲で、2016年に公開されました。

これぞジャズ、と言いたくなるような、軽やかなリズムとピアノの音色、ウォーキングベースがたまりません。

歌詞の、肩肘を張っていない、リアルで、素朴で、愛が伝わって来る世界観もステキです。

それこそ朝食を取りながら流す曲としてオススメできます。

大大大キライでんの子P

[VOCALOID]大大大キライ / DAI DAI DAI KIRAI (known as “i hate you”)
大大大キライでんの子P

音のやわらかさが独特な、不思議な空気感のボカロ曲です。

独自路線を行く音楽性が支持されているボカロP、でんの子Pさんのデビュー曲で、2014年に公開。

スピード感のあるジャズテイストな作品ですが、要所要所で聴こえてくるノイジーな音色や、さまざまなVOCALOIDが使用されたコーラスワークなど、音楽ジャンルの枠にとらわれないアレンジが魅力です。

一度聴いてしまえばでんの子Pワールドから抜け出せなくなるかも。

ガラスの糸傘村トータ

シンプルなサウンドだからこそでしょうか、胸の奥底まで音が染み込んでくるよう感じます。

ボカロ合唱曲にも定評のあるボカロP、傘村トータさんによる楽曲で、2019年に公開されました。

ピアノとドラムのみの音像に、VOCALOID音源Kenの太く温かい歌声がよく合っていますね。

歌詞につづられているのは、愛を欲しがる主人公の切ない思い。

聴いていくうちに心がどんどん苦しくなってくる、悲しくも美しいボカロ曲です。

誰でもないΔ

誰でもない/flower(Someone To You/flower)
誰でもないΔ

ダウナーな雰囲気がただようジャズナンバーはいかがでしょうか。

『君は悪くない』の作者としても知られているボカロP、Δさんの楽曲で、2018年に公開されました。

鍵盤が強く叩かれているようなピアノの音色を始め、荒く、ゆがんだ音像がめちゃくちゃかっこいいです。

歌詞の、自分の存在について思い悩んでいる主人公の心情がそのまま描き出されているかのようん感じます。

ジャズのメインストリームとは一線を画した、中毒性の高い作品です。

ゲッカビジンねじ式

【結月ゆかり】 ゲッカビジン 【オリジナル】/【Yukari Yuzuki】Queen of the Night【original】
ゲッカビジンねじ式

セクシーでありながら切ない大人な世界観、そのギャップにやられてしまいます。

『フリィダム ロリィタ』のヒットでも知られているボカロP、ねじ式さんの楽曲で、2016年に公開されました。

華やかさも感じられる本格的なジャズナンバーで、非常にクオリティが高いです。

歌詞の内容ともマッチした聴き飽きない音像で、リピートしたくなります。

ちなみに歌い手、センラさんへ提供した曲のボカロによるセルフカバーバージョンです。

バグハイズ606

【MV】バグハイズ/初音ミク
バグハイズ606

ゆがみ切ったギターの音に揺れるリズム、退廃的な世界観に引き込まれる、怪しげなボカロジャズです。

代表作『平成時代の妖怪事情』でも知られているボカロP、606さんの作品で、2013年に公開されました。

何か映画のワンシーンを観ているかのような気分になれる歌詞、そして歯切れのいいメロディーラインがかっこいいです。

楽器それぞれが好き勝手に音を鳴らしているのか、なんて思ってしまうほどのサウンドワークも素晴らしいですね。

「ボカロジャズ」の世界にようこそ【VOCAJAZZ】(21〜30)

クラブ=マジェスティnyanyannya

超ハイスピードソングです。

初めて聴いて一発で全部聴き取れたらすごい!というくらいのいハイペース。

ある意味ボカロの長所フル活用です。

でもだからこそ、歌いこなせたら、演奏できたらどんなに気持ち良いだろうかと思わずにはいられません。