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ボカロの恋愛ソング特集【胸キュン・泣けるetc…】

みなさん、恋してますか!

恋人と毎日ラブラブな時間を過ごしている方、また最近失恋して落ち込んでいる方、それぞれにそれぞれの恋愛事情があると思います。

さてこの記事では、ボカロの恋愛ソングをたっぷりと紹介していきますね!

ロックやポップス、ダンスナンバーなど幅広いジャンルをピックアップ。

歌詞やメロディーなどのサウンドにも注目しながら、お気に入りを探してみてください!

そして好きな曲に出会えたら、SNSなどでシェアしてその良さをぜひ広めましょう!

ボカロの恋愛ソング特集【胸キュン・泣けるetc…】(241〜250)

未練レコード40mP

切ない恋心と未練の思いが詰め込まれたポップチューンはいかがでしょうか。

長年ボカロシーンの第一線で活躍している40mPさんによる楽曲で、2018年に公開。

Vtuberときのそらさんへの提供曲でした。

軽快なメロディーラインと心の痛みがありありと伝わってくる歌詞、そのギャップにやられてしまいます。

このキャッチーでありながら切ない世界観が、失恋してしまったあなたの気持ちを代弁してくれるかも。

音偽バナシDECO*27

DECO*27 – 音偽バナシ feat.初音ミク
音偽バナシDECO*27

愛する人への思い、切ない物語がつづられています。

人気ボカロP、DECO*27さんが2013年11月に公開したこの楽曲は、アコースティックギターを基調にしたオリエンタルな雰囲気もあるバンドサウンドが特徴的。

そして歌詞の亡き人からのメッセージという設定に、涙を誘われる方も多いはず。

大切な人を失い、深い悲しみの中にいる時、この曲があなたの心に寄り添ってくれるでしょう。

スウィートタイムEasy Pop

【泣ユた×リシェ】スウィートタイム【歌ってみた】
スウィートタイムEasy Pop

好きな人にどっぷりつかっている恋する女の子の歌です。

曲調がとても澄んでいてキレイなバラードなので、純粋な恋をしている女の子のイメージが浮かんできます。

今まさに恋をしている方はぜひ。

2012年に公開されました。

邦ロックを聴かないあの子はいつも愛を歌うはるな。

はるな。「邦ロックを聴かないあの子はいつも愛を歌う」feat. 歌愛ユキ
邦ロックを聴かないあの子はいつも愛を歌うはるな。

ロック好きや音楽好きの方に聴いてほしいのが『邦ロックを聴かないあの子はいつも愛を歌う』です。

こちらは、はるなさんが歌愛ユキを使って手がけた、疾走感あふれるロックソング。

歌詞はロックを聴かない人物との恋愛、そして別れを曲にしようとする主人公を描く内容に仕上がっています。

どんなにすてきな曲を作っても愛する人に聴いてもらえないという、切ないシチュエーションに胸をつかまれるでしょう。

やや低めに調整している声からも、切なさを感じられます。

♡⇒installいずん≒

♡⇒install (らゔぃんすとーる) / いずん≒ feat.初音ミク【MV】
♡⇒installいずん≒

いずん≒さんが2025年3月に動画公開した作品で、もともとは虚無さんへの提供曲。

初音ミクのクリアな歌声でオンラインの世界での出会いや恋を表現しています。

電波のでつながる2人の心をアッパーなダンスミュージックで表現。

キラキラポップな雰囲気なので、聴けば自然とテンションが上がります。

ネットを介したコミュニケーションが当たり前となった現代にぴたりとハマる、誰もが共感できる恋愛ソングだと思いますよ!

ボカロの恋愛ソング特集【胸キュン・泣けるetc…】(251〜260)

Romantic In Love唐紅

Romantic In Love / 唐紅 feat.初音ミク
Romantic In Love唐紅

「何があっても君だけを愛し続ける」と歌う、ピュアで心温まるラブソングです。

『スフィンクス』や『料亭・万来』などのヒットを飛ばすボカロP、唐紅さんによる楽曲で、2023年6月に発表されました。

バンドサウンドをピアノ、ストリングスの音色で彩った、やわらかい曲調が魅力的。

タイトルにもあるように、主人公2人の甘くてロマンチックな関係性が見えてきます。

ミクの落ち着いたボーカルワークもマッチしていますね。

ぜひ、恋人と一緒に聴いてみては。

ワンルートシミュレーションゲーム愛生佑城

【夏色花梨】ワンルートシミュレーションゲーム【愛生佑城】
ワンルートシミュレーションゲーム愛生佑城

2019年にデビューしたボカロPの愛生佑城さん。

彼が手掛ける甘酸っぱい片思いソングが、『ワンルートシミュレーションゲーム』です。

こちらでは、片思いする女性が脳内でさまざまなシミュレーションを繰り返し、愛しい気持ちを募らせていくというストーリーが展開されています。

全体的にはか、わいらしくポップな印象ですが、要所要所に転調を入れ不穏な雰囲気も演出しています。

その辺りの歌詞とメロディーがリンクしている点にも注目しつつ、聴いてみてください。