【2026年6月】最新の人気ボカロ曲まとめ【新曲】
10代の人を「ボカロネイティブ世代」なんて呼ぶぐらい、ボカロシーンは身近な存在として定着しました。
リスナーはもちろんのこと「自分で曲を作りたい」という意気込みとともに新人ボカロPたちもすごい勢いで増えていますし、プロの作曲家が合成音声ライブラリを使って作品を発表することも。
日々ボカロ新曲を追っている自分も、毎回「また新しい人が出てきた!」と驚いてしまいます。
これを読んでいるあなたももしかして?
さて今回この記事では、最新の人気ボカロ曲をまとめてみました!
今まで聴いたことがないような作品に出会えるかもしれませんので、ぜひじっくりチェックしてみてください!
ボカロ最新リリース(181〜190)
いだいなぼくらのしるしNEW!みずたまりクラフト

さわやかなギターサウンドに乗せて等身大の自分を肯定する、温かいボカロポップです。
4名のクリエイターがコラボした作品で、みずたまりクラフト名義でリリース。
2026年4月にイベントで頒布されたアルバム『みずたまりコレクト』に収録されました。
明るくて軽快な曲調と、自分自身の弱さや不器用さを抱えたまま生きた足跡を残していく、というテーマが特徴。
少し後ろ向きな気分になってしまったとき、ぜひ聴いてほしいナンバーです。
過去の声NEW!ルカルカP

2026年5月に公開された、ルカルカPさんによるロックチューンです。
ボーカルには重音テトを起用、ギターを主体としたダウナーなサウンドが展開されます。
そして、過去に囚われて現在から目を背けてしまう心情、戻れない時間を嘆く歌詞がとても切実。
自己否定や喪失感といった深いテーマが凝縮されているんですよね。
何かに思い悩み、前に進めないとき、自分の内面とじっくり向き合いながら聴いてみてください。
只の二乗NEW!奏

重厚かつゆがんだビートとシンセが印象的な作品です。
ボカロPの奏さんが2026年5月にリリースした、こちらの楽曲。
ハイパーポップ、ブレイクコアの要素が凝縮された音像が本作の持ち味です。
星尘Infinityの美しい歌声と激しい音割れ対比に、聴き入ってしまうんですよね。
どうしようもできない思いが心からあふれて仕方ないとき、この曲が合うと思います。
SadNEW!路傍の石

喪失感や孤独といった深い感情を重厚な音像で包み込んだ1曲です。
路傍の石さんによる楽曲で、2026年5月に公開されました。
アルバム『mikgazer 2026』に収録されています。
轟音ギターと深い残響感が渦巻く中で、初音ミクの透明な歌声が響く本作。
感情を大声でさけぶのではなく、抱え込み続けるような表現が心に刺さります。
孤独に寄り添ってほしい夜に聴くのがオススメです。
On Loop-4℃

くり返される感情にひたれる、しっとりとしたアーバンポップスです。
ボカロPの’-4℃さんが手がけた楽曲で、2026年5月に公開されました。
R&Bを基調とした柔らかいサウンドと、夏色花梨の滑らかで温度のある歌声が絶妙にマッチしています。
歌詞では、未練や執着がループする様子を巧みに表現。
夜の静かな部屋で1人、何度もリピートして聴きたくなるような作品です。
蜉蝣まうすぷーん

ボカロP、まうすぷーんさんによる楽曲で、2026年5月に公開されました。
重音テトのなめらかな歌声で、逃れられない終末感や死のにおいを色濃く表現。
ダークポップなサウンドの上に、存在そのものがすり減っていくような痛みがえ描かれているんですよね。
聴いているうち、だんだん物語の深みにハマっていくような感覚を覚えます。
不吉で切ない余韻にどっぷりとつかりたい方へオススメしたい1曲です。
ひみつの地図NEW!ドアのノブ

ドアのノブさんが2026年5月に公開した『ひみつの地図』です。
第34回プロセカNEXTの応募作品としてリリースされました。
初音ミクの透明感のある歌声に乗せて、未知の世界への憧れや自分探しといったテーマを表現しています。
ポップで疾走感のあるメロディーの中にどこか切なさがただよう、心に響く作品です。
。
前向きな気持ちになりたい人や、青春の余韻にひたりたい人にぴったり。
オイルアップITsu

小気味いいメロディーとファンク調のベースラインに、思わず体が動き出してしまうダンスナンバーです。
ボカロP、ITsuさんが手がけた作品で、2026年5月に公開されました。
初音ミクと可不によるデュエットソングです。
リズミカルな曲調とは裏腹に、歌詞には自分だけの自由をつかむのか手放すのか、という深井問いかけがあって考えさせられます。
本作を聴いて、闘志を燃やしてみてはいかがでしょうか。
ラブパラDECO*27

平成のギャル文化と令和のポジティブなエネルギーが融合した、超求愛ダンスチューンです。
ボカロシーンをけん引し続けるDECO*27さんによる楽曲で、2026年5月に配信リリースされました。
パラパラを思わせるユーロビートサウンド、派手なシンセサイザーの音が耳に残ります。
歌詞は、恋愛の重さや独占欲を隠さず、むしろそれこそが自分のかわいさだと堂々と主張する姿が描かれたもの。
明るく突き抜けた恋心を、ぜひ感じてみてください。
うざって〜な…sabio

感情のトゲやいらだち、そして「好きにやるべきだ」という思いをストレートに描き出した作品です。
ボカロP、sabioさんによる楽曲で、2026年5月に公開されました。
重音テトと鏡音レンによるデュエットソングです。
何を発信してもとやかく言われる現代社会。
そこに対する反骨心が歌詞に込められているよう思えます。
周囲の声に振り回されたくないとき、この曲があなたの気持ちを代弁してくれるはずです。
ボカロ最新リリース(191〜200)
遅刻した時の言い訳あかね家

遅刻という誰にでも心当たりのある失敗をコミカルに描き出した楽曲。
ボカロPであるあかね家さんによる作品で、2026年5月に公開されました。
初音ミクと重音テトによる軽妙なかけ合いが印象的。
またタイトル通り、遅刻の言い訳をしまくる歌詞も特徴で、人によっては「自分もこういうこと言ったことある」と共感できちゃうかもしれません。
ユーモアたっぷりなボカロ曲に元気をもらっていってください!
Flowerなちぴ

日々を耐え抜いて前へ進む、エモーショナルなボカロポップです。
ボカロP、なちぴさんによる楽曲で、2026年5月に公開さ。
2026年4月に開催されたイベントで頒布されたEP『Frontline』の収録曲です。
初音ミクの明るいる歌声と、エレクトロニックで疾走感あふれるサウンドが心地よく響き、聴く者に清涼感を与えてくれます。
うまくいかないことが続いて落ち込んでしまったとき、この曲が助けになってくれるかもしれません。
愛さないでねmonet

相手との距離感や拒絶の裏にある未練を、ダークポップなサウンドに乗せて描いた恋愛ソングです。
ユニットmonetが2026年4月に公開したこの楽曲。
配信者のきんときさんへの提供曲のボカロ版です。
花隈千冬の落ち着いた歌声が、依存や自己防衛といった抑えきれない感情を冷静に響かせています。
アンニュイな空気感に、いつのまにか引き込まれてしまうんですよね。
メロディーの陰影やボーカルの余白を活かした音作りも素晴らしいです。
大切な人との関係性が壊れかけたときに、響きます。
夢屋さんまかろり

ピアノのやわらかな響きとボサノバ風の軽快なリズムがあわさって、まるで夢の中を歩いているかのような気分になれるボカロ曲です。
まかろりさんが2026年4月にリリースした作品で、ピアノをテーマにしたコンピレーションアルバム『ボカピア文庫』に収録。
同月の同人即売会で頒布されたのちに動画公開されました。
夜の優しい空気が感じられるサウンドアレンジ、歌声がとってもステキなんですよね。
眠りにつく前のリラックスタイムに聴いてみてはいかがでしょうか。
足りないまっさきにまさき

心がチクチクするような痛みを抱えた時に、この曲が寄り添ってくれるはずです。
ボカロP、まっさきにまさきさんが手がけた楽曲で、2026年4月に公開されました。
初音ミクの真っすぐ歌声と、感情をぶつけるようなロックサウンドが組み合わさった、疾走感あふれるナンバーです。
タイトルの通り、満たされない思いや焦燥感がストレートに表現されており、聴き進めるうちに胸の中に共感が広がります。
何かに行き詰まったり、自分に自信が持てなくなったりした時に、ぜひじっくり聴いてみてください。
magnet -recall-湊貴大

惹かれ合う2人の切なくも官能的な世界観が、洗練されたサウンドでよみがえったボカロチューンです。
流星P名義で知られる湊貴大さんによる楽曲で、2009年に公開された名曲のフルリメイク作として、2026年5月に公開。
原曲は2010年のJOYSOUND年間カラオケランキングVOCALOID部門で1位を獲得するなど、大きな実績を持ちます。
かつてのシーンを楽しんでいた方が聴けば、当時の記憶が鮮やかに呼び起こされるのではないでしょうか。
ボカロデュエットの真髄を味わえる、エモーショナルな作品です。
既往癖si-o

2025年にリリースされたEP『セントセンソリー 並行世界を賞味して』収録曲で、2026年4月にMV公開されました。
ピアノやホーンセクションなどを登場させながら、不思議とSF感のある音像が展開する、独特な空気感を持った1曲。
主人公に「追う」ことをやめさせようとする歌詞世界は、MVと合わせてストーリー的な解釈ができ、こちらにも引き込まれます。
考察をめぐらせるもよし、ゆったり耳を傾けて内省的な気分にひたるもよしな作品です。
GODBITENIL

重厚でダークな世界観に思わず引き込まれてしまいます。
ボカロPのNILさんがKAITOをボーカルに迎えて制作した楽曲で、2026年2月に公開されたボカコレ2026冬参加作品。
冷たく硬質な響きを持つKAITOの歌声と、神話的なモチーフを絡めた攻撃的な歌詞世界が見事に合致。
亞門弐形さんが手がけたイラストを交えたMVも、その完成度をさらに押し上げています。
ぜひこの壮大なストーリーにひたってみてください。
電話して!!!!!!!!!!(だって今から世界が終わるので)SLAVE V-V-R

世界の終わりをクールに描いたボカロックです。
退を宣言しては失敗することでおなじみのボカロP、SLAVE.V-V-Rさんによって、2026年5月に公開された作品。
イントロから押し寄せてくるメロディアスなギターリフが特徴。
それがボーカルとユニゾンして展開していく、熱っぽいナンバーです。
またミクのウィスパーボイス、硬質なスネアなど、聴きどころ満載。
日常の退屈を吹き飛ばしたいときにぴったりな、音圧強めのロックチューンです。
WANTEDrerin

重厚なビートが、ダークな世界観へと一気に引き込みます。
2026年5月に公開されたrerinさんによる楽曲『WANTED』は、正義の曖昧さをモチーフにしたんナンバー。
ダウナーなシンセサウンドとサイドチェーンの効いたベースラインが特徴的で、サビでは可不の鋭い高音が突き刺さります。
また歌詞は社会への鋭い眼差しが感じられる仕上がりで、共感性が高い上にかっこいいです。
ハードなサウンドをボリューム大きめで体験してみてください!


