【2026年6月】最新の人気ボカロ曲まとめ【新曲】
10代の人を「ボカロネイティブ世代」なんて呼ぶぐらい、ボカロシーンは身近な存在として定着しました。
リスナーはもちろんのこと「自分で曲を作りたい」という意気込みとともに新人ボカロPたちもすごい勢いで増えていますし、プロの作曲家が合成音声ライブラリを使って作品を発表することも。
日々ボカロ新曲を追っている自分も、毎回「また新しい人が出てきた!」と驚いてしまいます。
これを読んでいるあなたももしかして?
さて今回この記事では、最新の人気ボカロ曲をまとめてみました!
今まで聴いたことがないような作品に出会えるかもしれませんので、ぜひじっくりチェックしてみてください!
ボカロ最新リリース(11〜20)
カンケーガールNEW!マサラダ

軽快で中毒性のあるメロディーに引き込まれるポップソングです!
ボカロP、マサラダさんによって制作された本作は、2026年2月にリリースされた重音テト公式コンピレーションアルバム『0401 – The Best Days of 重音テト 2026』に収録された作品。
人と人とのつながりや距離感といったテーマを、少しひねった語彙と明るいサウンドで表現しています。
重音テトのかわいい歌声が、ユーモアあふれる世界観にぴったり。
気分を切り替えたいときに聴くのがオススメです!
忘れて私ちゃんNEW!はるな。

軽快なビートの上でこぼれ落ちるような切ない感情が胸に突き刺さります。
ボカロPはるなさんによる楽曲で、2026年6月に公開されました。
BPM206という疾走感あふれるギターロックサウンドと、初音ミクの真っすぐな歌声が印象的。
歌詞では、すべて終わらせたいと願いながらも結局続けてしまう、表現者ならではの葛藤、自己嫌悪が描かれています。
ポップさと鬱屈した思いが同居したこの曲。
どうしようもない憂鬱を抱えながらも懸命に生きる、あなたの心に寄り添ってくれるはずですよ。
シャニムニ花火NEW!ピノキオP

ポップで弾けるサウンドに、ピノキオピーさんらしいシニカルな視点が隠された楽曲です。
本作は2026年6月にリリース、アーケードゲーム『太鼓の達人』シリーズの25周年を記念する企画のために書き下ろされました。
同氏が得意とする高速感エレクトロポップと、初音ミクの明るい歌声が見事にマッチしています。
歌詞では、生きづらさを抱えつつも、何かに没頭することで一瞬の熱を生み出し、目の前の現実を突破していく、そんなパワーを表現。
無心でリズムに乗って楽しんでみてください!
メンヘラモジュレーションNEW!患者P

恋愛の痛みや不安定さを描き出した、患者Pさんによるボカロ曲です。
2026年6月に公開された楽曲で、可不をボーカルに起用しています。
硬質で幼さを残す声質が、感情が制御できなくなっていく様子を絶妙に表現していて、聴く人の心に強く残ります。
また歌詞に落とし込まれた、好きな人への依存心と怒りの心理描写がとてもリアル。
自己否定、承認欲求が入り混じる様子は、現代のネット文化における病みかわいさを凝縮したかのような仕上がりです。
恋愛でどうしようもなく心が揺れている時、この曲の生々しい言葉が刺さるはずですよ。
第三新東京都市NEW!イマニシ

オルタナティブなバンドサウンドを得意とするボカロP、イマニシさんが手がけた楽曲です。
2026年6月に公開された作品で、もともとは歌い手の犀羅さんに提供された曲のボカロ版にあたります。
鏡音リンの鋭いボーカルと初音ミクのやわらかいコーラスが絶妙に絡み合い、冷たい都市の空気感や焦燥感を見事に表現しています。
この、少し影のある、かっこいいロックサウンドが好きな方は多いはず!


