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素敵なボカロ

【2026年3月】最新の人気ボカロ曲まとめ【新曲】

10代の人を「ボカロネイティブ世代」なんて呼ぶぐらい、ボカロシーンって身近な存在として定着しましたよね。

リスナーはもちろんのこと「自分で曲を作りたい」という意気込みとともに新人ボカロPたちもすごい勢いで増えていますし、プロの作曲家が合成音声ライブラリを使って作品を発表することも。

これを読んでいるあなたももしかして?

さて今回この記事では、最新の人気ボカロ曲をまとめてみました!

「新曲」というテーマでピックアップしていますので、今まで聴いたことがないような作品に出会えるかもしれません。

ぜひじっくりチェックしてみてください!

ボカロ最新リリース(71〜80)

どこにもいかないマサラダ

軽やかなのに切なさがにじむ、独創的な作品です。

ボカロP、マサラダさんによる『どこにもいかない』は2026年1月にリリース。

マサラダさんとって初めての雨衣オリジナル曲です。

雨でどこにもいけなくなった主人公、そこからさまざまな意味合いの『どこにもいかない』が展開していきます。

事実を言っているだけのようで、駄々をこねているようで、大切な人に声をかけられているようで……同じ言葉が曲が進むにつれ変化。

MVと合わせて聴いてみてくださいね。

次元通信AnythingBecomeMoe

[MV] ABM – ‘次元通信’ (Signaling) 初音ミク & 重音テト
次元通信AnythingBecomeMoe

鋭いキックと反復するビートが脳内を駆け巡る、中毒性ばつぐんのエレクトロナンバーです。

ボカロP、AnythingBecomeMoeさんによる楽曲で、2026年1月12日に公開されました。

初音ミクと重音テトのボーカルが交差する本作は、誰かとつながりたいのにつながれない焦燥感を「通信」や「信号」といった言葉、そしてストーリーで表現しています。

ただひたすらに音に没頭したいときにぴったり。

一度聴けば、この無限ループから抜け出せなくなっちゃいますよ!

ごめんねショコラッテきさら

ごめんねショコラッテ / きさら feat.鳴花ヒメ・ミコト – Gomenne Chocolatte
ごめんねショコラッテきさら

ボカロP、きさらさんによって2026年1月に公開された本作。

タイトルからはスイーツのような甘い曲を想像してしまいますが、歌詞にはどろっとした感情、心の内面にある苦味が落とし込まれています。

鳴花ヒメと鳴花ミコトのツインボーカルが織りなすユニゾンは心地よい一方で、気持ちに揺れ動きにドキッとさせられるんですよね。

中毒性の高いポップな音像の中に潜む、切実なメッセージをぜひ受け取ってみてください!

ボカロ最新リリース(81〜90)

共犯NEW!Raim

互いに秘密を共有し、奈落へと堕ちていく2人を描いた、背徳感にひかれる作品です。

ボカロP、Raimさんによる楽曲で、2026年1月に公開されました。

v flowerの硬質な歌声が、歌詞ストーリーの危うさを際立たせています。

MVの2人に何があったのか、考察せずにはいられなくなるんですよね。

「間違い」だと分かっていても止まれない、そんなスリルある世界観に没入したい方は、ぜひ聴いてみてくださいね。

ネハンNEW!雄之助

重厚な四つ打ちビートと、脳を揺さぶるような激しいドロップに圧倒されてしまいます。

『PaⅢ.SENSATION』などのヒット作で支持されているボカロP、雄之助さんによる楽曲で、2026年2月に公開されました。

仏教用語の「涅槃」をテーマに解脱や心の葛藤を描いた、文学的な歌詞が印象的。

また重音テトSVの力強い歌声が、洗練されたEDMサウンドとよく合っています。

ぜひこの音楽体験に没入してみてください。

ドッペルゲンガーはるまきごはん

ドッペルゲンガー / はるまきごはん feat.初音ミク アニメMV
ドッペルゲンガーはるまきごはん

アニメーションと音楽が分かちがたく結びついた、没入感あふれる作品です。

ボカロP、はるまきごはんさんによるシリーズ「お姉ちゃんごっこ」の幕開けを飾った本作は、2026年1月に公開されました。

自分自身の影や鏡像といったモチーフを通してストーリーが展開。

映像と音が完璧にリンクする体験は鳥肌ものです。

物語性の高い作品が好きな方はぜひともチェックしてください!

HollyNEW!wotaku

Holly / wotaku feat. 花隈千冬
HollyNEW!wotaku

『ジェヘナ』や『シャンティ』の作者としても知られているボカロP、wotakuさんが手がけた作品で、2026年2月に公開。

もともとは2024年10月に声優の柊優花さんに提供された楽曲で、本作はSynthesizer Vの花隈千冬を用いたセルフカバー版です。

フューチャーベース調のキラキラした音色と、夜汽車に乗ってどこか遠くへ逃げ出すような歌詞の世界観、その対比が印象的。

仕事や人間関係に疲れてしまった時、ふと涙が出そうになる瞬間に寄り添ってくれます。

重荷を下ろして「逃げてもいいんだ」と思わせてくれる、優しいボカロ曲ですよ。