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大切なパートナーを亡くした人に聴いてほしい曲

もともと夫を亡くした女性のことを指す言葉だった未亡人。

最近ではあまり使わなくなった言葉ですが、本来は自分のことを指すときに使われ、ドラマや映画のタイトルをはじめ、楽曲の歌詞など、さまざまななシーンで使用されてきました。

この記事では、そうした夫を亡くされた女性、または妻を亡くされた男性、身近な大切な人を亡くされた方など、愛するパートナーを亡くした方に聴いてほしい楽曲を紹介していきますね。

天国へ旅立ってしまった愛する人への思いをつづったラブソングや、旅立った愛する人からのメッセージをつづった曲を集めましたので、あなたの大切な人を思い浮かべながら聴いてみてくださいね。

大切なパートナーを亡くした人に聴いてほしい曲(61〜70)

満ちてゆく藤井風

Fujii Kaze – Michi Teyu Ku (Overflowing) / Official Video
満ちてゆく藤井風

失った存在の大きさを、切ない歌声と温かなピアノの旋律で包み込んだ、藤井風さんのラブソング。

愛する人との別れを美しく繊細に描き上げ、大切な人との思い出に寄り添いながら未来へと歩んでいけるような心の支えとなる楽曲です。

2024年3月に公開された映画『四月になれば彼女は』の主題歌で、人生の無常と、それでも愛し続けることの尊さを巧みに表現しています。

本作は、大切な人との別れを経験した人や、誰かを深く愛している人の心に寄り添い、さらに人生の意味を問いかけてくれる作品です。

ありがとうKOKIA

『ありがとう』は1999年にリリースされたKOKIAさんの3枚目のシングルで、同年発売のアルバム『songbird』にも収録されました。

このアルバムは香港でも発売され、香港出身の歌手サミー・チェンさんが『ありがとう』を広東語でカバーした『ARIGATOU』は、チャートで第1位を獲得しています。

感謝を伝えたい気持ちの強さが、歌詞からにじみ出ていますよね。

もし伝えたくても伝えられなくて心残りがあるなら、ぜひ『ありがとう』聴いてみてください!

荒波おんな船島津亜矢

嵐に漁へ行ったきり、2度と帰らぬ人となってしまった夫へ、力強く、女の生き方を歌った曲です。

島津亜矢さんのこぶしが又、女性の意気込みが思い切り伝わってきます。

妻としてはとうちゃん以外は考えられないと、いじらしい女性も表現しています。

眠り姫SEKAI NO OWARI

大切な人を失った悲しみと喪失感を、おとぎ話の世界観で優しく包み込んだ珠玉のバラード。

目覚めた朝、愛する人がもういないという現実を受け入れられない心情が、ファンタジックな物語として紡がれています。

SEKAI NO OWARIらしい幻想的なメロディと、深い悲しみに寄り添うような優しい歌声が、聴く人の心に確かななぐさめを届けます。

本作は2012年7月にリリースされ、NTTぷららのCMソングとしても起用されました。

つらい別れの記憶に向き合えないときや、大切な人への思いを整理したいとき、優しく心を包んでくれるはずです。

灯火優河

優河 – 灯火(Official Music Video)/TBS系 金曜ドラマ『妻、小学生になる。』主題歌 Sea of light by Yuga
灯火優河

透き通るような歌声と穏やかなメロディが心に寄り添う至極の1曲です。

大切な誰かとの絆や、その人への思いを優しく包み込む温かな楽曲で、TBS系金曜ドラマ『妻、小学生になる』の主題歌として多くの人々の心を揺さぶりました。

優河さんが2022年1月に発表した本作は、「人は誰しもひとりではない」という思いを込めて制作された楽曲。

愛する人への深い思いと、その存在が自身の心の光となっていることを歌い上げた珠玉のバラードは、大切な人のことを穏やかな気持ちで振り返りたいときにピッタリです。

天国電話石崎ひゅーい

【きばやしcover】天国電話/石崎ひゅーい
天国電話石崎ひゅーい

石崎ひゅーいさんが歌う『天国電話』は、2016年にリリースされた彼の3枚目のアルバム『花瓶の花』に収録された楽曲です。

大切な人を亡くしたら長い年月がたっても、物足りなさが残ると歌う歌詞はとても切ないですよね。

それでもあなたはずっと心の中にいるとも表現していて、パートナーを失って喪失感でいっぱいの人には『天国電話』はオススメです。

この楽曲を聴いてパートナーとの出来事を思い出したら、少しはあたたかい気分になれるかもしれませんよ。

中島みゆき

人生における出会いや縁を、繊細な織物の縦糸と横糸にたとえた中島みゆきさんの代表作。

互いに寄り添い、支え合う人々の姿を温かな視点で描き出した歌詞は、聴く人の心に深い共感を呼び起こします。

1992年10月にアルバム『EAST ASIA』収録曲として発表された本作は、1998年にTBS系ドラマ『聖者の行進』の主題歌に起用され、一躍注目を集めました。

2016年には、その普遍的なメッセージと美しいメロディが高く評価され、JASRAC賞金賞を受賞。

2020年には同名の映画が制作されるなど、世代を超えて愛され続けています。

旅立たれた大切な方への感謝とともに、残された人々の心を優しく包み込むような楽曲として、お葬式や追悼の場でも心に響くことでしょう。