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素敵な音楽

大切なパートナーを亡くした人に聴いてほしい曲

もともと夫を亡くした女性のことを指す言葉だった未亡人。

最近ではあまり使わなくなった言葉ですが、本来は自分のことを指すときに使われ、ドラマや映画のタイトルをはじめ、楽曲の歌詞など、さまざまななシーンで使用されてきました。

この記事では、そうした夫を亡くされた女性、または妻を亡くされた男性、身近な大切な人を亡くされた方など、愛するパートナーを亡くした方に聴いてほしい楽曲を紹介していきますね。

天国へ旅立ってしまった愛する人への思いをつづったラブソングや、旅立った愛する人からのメッセージをつづった曲を集めましたので、あなたの大切な人を思い浮かべながら聴いてみてくださいね。

大切なパートナーを亡くした人に聴いてほしい曲(21〜30)

ありがとう…KOKIA

シンガーソングライターのKOKIAさんが1999年にリリースした『ありがとう…』は、失われた大切な人への感謝の思いが詰まった楽曲。

真っすぐで温かみあふれるKOKIAさんの声で歌われるシンプルで力強い歌詞からは、愛する人への深い感謝やこれからを強く生き抜こうとする決意が感じられ、大切な人を失ったつらさから聴く者の心を解放してくれます。

直接伝えられなかった「ありがとう」も、思い続ければきっと届くはず。

空を見上げて愛する人を思いながら聴いてみてはいかがでしょうか?

返信竹内まりや

竹内まりや – 返信 (Official Music Video)
返信竹内まりや

「返信」は、太平洋戦争中に行われた海軍の「回天」、敵艦に1人で向かう人間魚雷で、生存率はゼロです。

空軍の特攻隊は知れ渡っていますが、海軍でも同じように若くして命を落としていく若者が、恋人へと手紙を残していました。

未亡人とはなりませんが、この恋人がもし返信をするとしたらと想像して作られた曲です。

あの人の手紙夏川りみ・南こうせつ

1978年にかぐや姫時代に制作された曲で、フォークソングの全盛期は過ぎた頃ですが、やはり世に訴える曲として、戦争の最中に起きた悲しいでき事を歌にしています。

戦地へ行っている筈の夫が帰ってきた・・でもそれは最後には残酷な事実が待っています。

紡ぐとた

紡ぐ / とた – Tsumugu / Tota
紡ぐとた

飾り気のない素直な声が魅力のとたさん。

2022年からベッドルーム・サウンドクリエイターと呼ばれる、自宅から曲を発信するスタイルで音楽を届けている彼女ですが、2023年にリリースされたこちらの曲は、悲しい時や苦しい時に死ぬまで精一杯生きよう、という願いや、勇気づけを感じられる歌詞内容です。

生きることで死ぬことを意識するというのは不思議ですが、生と死が対になった歌詞は考えさせられます。

歌詞をじっくり味わいながら聴いてみてほしい曲です。

ノンフィクション平井堅

平井 堅 『ノンフィクション』MUSIC VIDEO (Short Ver.)
ノンフィクション平井堅

命の大切さを伝えてくれる曲として『ノンフィクション』を紹介したいと思います。

こちらは、平井堅さんがドラマ『小さな巨人』のテーマソングとして手掛けた曲。

残された人の目線から、亡くなった人に人生の意義を問いかける内容に仕上がっています。

その答えについて考えながら聴いてみてほしいと思います。

それから、ラストのサビの畳みかけるような歌唱や、MVのコンテポラリーダンスなど、圧倒されるパフォーマンスにも注目です。