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大切なパートナーを亡くした人に聴いてほしい曲

もともと夫を亡くした女性のことを指す言葉だった未亡人。

最近ではあまり使わなくなった言葉ですが、本来は自分のことを指すときに使われ、ドラマや映画のタイトルをはじめ、楽曲の歌詞など、さまざまななシーンで使用されてきました。

この記事では、そうした夫を亡くされた女性、または妻を亡くされた男性、身近な大切な人を亡くされた方など、愛するパートナーを亡くした方に聴いてほしい楽曲を紹介していきますね。

天国へ旅立ってしまった愛する人への思いをつづったラブソングや、旅立った愛する人からのメッセージをつづった曲を集めましたので、あなたの大切な人を思い浮かべながら聴いてみてくださいね。

大切なパートナーを亡くした人に聴いてほしい曲(51〜60)

あの人の手紙夏川りみ・南こうせつ

1978年にかぐや姫時代に制作された曲で、フォークソングの全盛期は過ぎた頃ですが、やはり世に訴える曲として、戦争の最中に起きた悲しいでき事を歌にしています。

戦地へ行っている筈の夫が帰ってきた・・でもそれは最後には残酷な事実が待っています。

紡ぐとた

紡ぐ / とた – Tsumugu / Tota
紡ぐとた

飾り気のない素直な声が魅力のとたさん。

2022年からベッドルーム・サウンドクリエイターと呼ばれる、自宅から曲を発信するスタイルで音楽を届けている彼女ですが、2023年にリリースされたこちらの曲は、悲しい時や苦しい時に死ぬまで精一杯生きよう、という願いや、勇気づけを感じられる歌詞内容です。

生きることで死ぬことを意識するというのは不思議ですが、生と死が対になった歌詞は考えさせられます。

歌詞をじっくり味わいながら聴いてみてほしい曲です。

ノンフィクション平井堅

平井 堅 『ノンフィクション』MUSIC VIDEO (Short Ver.)
ノンフィクション平井堅

命の大切さを伝えてくれる曲として『ノンフィクション』を紹介したいと思います。

こちらは、平井堅さんがドラマ『小さな巨人』のテーマソングとして手掛けた曲。

残された人の目線から、亡くなった人に人生の意義を問いかける内容に仕上がっています。

その答えについて考えながら聴いてみてほしいと思います。

それから、ラストのサビの畳みかけるような歌唱や、MVのコンテポラリーダンスなど、圧倒されるパフォーマンスにも注目です。

そっとおやすみ布施明

歌唱力抜群の布施明さんならではのちょっとジャズのように、洒落た曲です。

詞の中には男性が亡くなったとはどこにもありませんが、タイトルの「そっとおやすみなさい」からして、この世にはもう存在しないのでは?

と思えます。

あいたい益田さかえ

この詞のあの東日本大震災において、大切な人を亡くした悲しみを歌っています。

人によれば、お子さんだったり、奥様だったりとも考えられます。

愛する人を亡くし、皆思う事は一緒で、ただ、もう一度一目でもいいから、「あいたい」それだけです。

続・夕焼けだんだん石川さゆり

この曲は「続」とついているので、勿論、前編があり、「夕焼けだんだん」の続編となっています。

「夕焼けだんだん」は、東京都荒川区にある谷中銀座に下る坂を指しており、その階段の上からみる夕焼けは絶景スポットとなっています。

そんな人情味溢れる町で、ご主人を亡くしても明るい毎日をすごしている未亡人の日常をうたっています。

会いたい沢田知可子

愛する人を失った深い悲しみと、再会を願う切ない想いを優しく包み込むような沢田知可子さんの歌声が印象的なバラード。

恋人との美しい思い出から突然の別れ、そして今も心に残る強い愛情が、繊細な歌詞とメロディーで表現されています。

本作は1990年6月にリリースされ、アルバム『I miss you』からシングルカットされた1曲。

テレビ朝日系『トゥナイト』のエンディングテーマや日本製粉のCMソングとして使用され、徐々に話題を集めミリオンセラーを記録しました。

人生で大切な人を失った経験のある方や、遠く離れた誰かを想う方の心に、きっと深く響くことでしょう。

人生フルコースイルカ

親への感謝と共に、この歌はイルカさん自身の人生でもあります。

若くして結婚したイルカさんは、やがて難病にかかった夫の介護を20年以上も続けました。

そして、イルカさん自身も未亡人となってしまいますが、決して自分の人生を悲観していません。

山あり谷あり誰でもこの道はきっと平等なんです。

花火研ナオコ

まだ、結婚前の恋人同士ですが、詞の中に「親に会って欲しい」と一緒に暮らしていた2人は、夫婦同然の暮らしでした。

「雨の高速道路」が奪った命とあるのは、あまりにも現実的なようで、非現実の世界です。

突然の愛する人の死って簡単には受け入れなれないですよね。

最後の留守電の声を何度も聴いている・・深い悲しみです。

系図高田渡

系図と見ると何やら複雑な家系図を想像してしまいますが、ほのぼのとした中で、親の在り方や、そして有難さが伝わってくる詞です。

又、フォークシンガーとして活躍した高田さんの、時代背景が浮かんでくる歌い方も素敵です。