大切なパートナーを亡くした人に聴いてほしい曲
もともと夫を亡くした女性のことを指す言葉だった未亡人。
最近ではあまり使わなくなった言葉ですが、本来は自分のことを指すときに使われ、ドラマや映画のタイトルをはじめ、楽曲の歌詞など、さまざまななシーンで使用されてきました。
この記事では、そうした夫を亡くされた女性、または妻を亡くされた男性、身近な大切な人を亡くされた方など、愛するパートナーを亡くした方に聴いてほしい楽曲を紹介していきますね。
天国へ旅立ってしまった愛する人への思いをつづったラブソングや、旅立った愛する人からのメッセージをつづった曲を集めましたので、あなたの大切な人を思い浮かべながら聴いてみてくださいね。
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大切なパートナーを亡くした人に聴いてほしい曲(71〜80)
冬隣ちあきなおみ

この時代は「ちあきなおみ」さんが41歳の頃で、1978年に俳優の宍戸錠さんの弟さんの故郷鍈治さんと結婚して充実した歌手生活を送っていた頃なんです。
ご主人の郷さんはちあきさんに「もう、無理に歌わなくていいんだよ」との言葉で、ご夫婦で事務所を開き、ちあきさんの希望に沿ったお仕事を選んでいた芸能生活でした。
きっと今はこの歌は歌えないと思います。
おくりびと~memory~久石譲

映画『おくりびと』を彩った珠玉のインストゥルメンタル作品。
13名の日本を代表するチェリストたちが奏でる深い音色と、叙情的なメロディが胸に迫ります。
久石譲さんが丹念に紡ぎ出した楽曲は、死者を送る納棺師という職業が持つ厳かさと温かさを、映画の主題とともに美しく表現しています。
アルバム『Songs of Hope: The Essential Joe Hisaishi Vol. 2』にも収録され、2008年9月に映画のサウンドトラックとして発表された本作は、その年の日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞。
2010年には舞台版でも使用され、生演奏で観客を魅了しました。
大切な人との別れを迎えたとき、その人との思い出を心に刻みながら、静かに送り出したいときにオススメの1曲です。
琥珀SEKAI NO OWARI

人生で避けることのできない「別れ」をテーマに、大切な人との思い出が心のなかで生き続けることを優しく歌い上げたSEKAI NO OWARIの感動的な楽曲です。
目には見えなくても確かに心の中に残り続ける絆や、忘れてしまうことへの不安、そして今も自分の人生に影響を与え続けている大切な存在への感謝の気持ちが静かに描かれています。
2025年3月にリリースされ、映画『少年と犬』の主題歌として書き下ろされた本作は、アルバム『Nautilus』にも収録されています。
ときの流れのなかで変化していく関係性や、大切な人を失った悲しみと向き合う方の心に寄り添う1曲です。
もう一度Tani Yuuki

失われた愛を取り戻そうという強い思いが込められた、心に染み入る珠玉のバラード。
Tani Yuukiさんの柔らかな歌声と、温かみのある優しいメロディが、大切な人への思いを一層引き立てています。
2022年9月に発表された本作は、ストリーミングチャートで好評を博し、細胞をモチーフにした壮大なCG映像を用いたミュージックビデオも話題に。
誰もが共感できる孤独や不安を乗り越え、手を取り合って未来を切り開いていこうというメッセージが心に響きます。
大切な人との思い出や、お別れの後の感情と向き合いたい方にピッタリの1曲です。
あなたの夜が明けるまで傘村トータ

壊れた世界と間違った世界への問いかけから始まる傘村トータさんの代表作です。
愛する人を失った悲しみと、その人との再会を願う切ない思いが心に響きます。
聴く者の感情に寄り添うように紡がれるメロディと、深い愛情が込められた歌詞が見事に調和していますね。
2019年1月に発表され、2021年2月のアルバム『素敵な大人になる方法』に収録された本作は、対になる作品『明けない夜のリリィ』とともに、傘村トータさんのボーカロイド楽曲の代表作として高い評価を受けています。
大切な人を失った悲しみと向き合う方々、そして誰かを深く愛している人に寄り添い、心を癒やしてくれる珠玉の1曲です。
言葉にできないオフコース

大切な人との別れ、愛する人との出会い、そして言葉にできないほどの感情。
オフコースが1982年2月に発表したこの珠玉のバラードは、そんな人生の機微を優しく歌い上げています。
小田和正さんの透明感のある歌声と美しいメロディが、心の奥深くに染み渡ります。
本作は、アルバム『over』に収録され、『君におくる歌』との両A面シングルとしてリリース。
1999年には生命保険会社のCMソングとして採用され、再び多くの人々の心を揺さぶりました。
誰かを思う気持ちがあふれ出すとき、大切な人への感謝を伝えたいときに、ぜひ聴いていただきたい1曲です。
かくれんぼBIGMAMA

子供時代の遊びを通して伝える、愛する人を失った喪失感。
目の前から姿を消してしまった大切な人へ「もういいかい?」と優しく語りかける、心に寄り添う1曲です。
バイオリンの美しい旋律に乗せて、心を閉ざした相手との関係性や、相手の気持ちを見失ってしまった孤独な心情を透明感のある歌声で描いています。
本作は2009年11月にリリースされたアルバム『and yet, it moves ~正しい地球の廻し方~』に収録された楽曲。
突然の別れや喪失を経験した方、心の距離を感じている方の心に深く染み入ります。


