大切なパートナーを亡くした人に聴いてほしい曲
もともと夫を亡くした女性のことを指す言葉だった未亡人。
最近ではあまり使わなくなった言葉ですが、本来は自分のことを指すときに使われ、ドラマや映画のタイトルをはじめ、楽曲の歌詞など、さまざまななシーンで使用されてきました。
この記事では、そうした夫を亡くされた女性、または妻を亡くされた男性、身近な大切な人を亡くされた方など、愛するパートナーを亡くした方に聴いてほしい楽曲を紹介していきますね。
天国へ旅立ってしまった愛する人への思いをつづったラブソングや、旅立った愛する人からのメッセージをつづった曲を集めましたので、あなたの大切な人を思い浮かべながら聴いてみてくださいね。
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大切なパートナーを亡くした人に聴いてほしい曲(41〜50)
サヨナラのかわりにTUBE × GACKT

天国へ旅立った大切な人を想う切ない思いが、心に響くメロディーと歌詞に込められています。
TUBEとGACKTさんによる共演が実現したこの曲は、2024年2月にリリースされ、多くの人の心を揺さぶりました。
松重豊さんと遠藤憲一さんが出演するミュージックビデオも、セリフなしで物語を伝える斬新な演出で話題に。
大切な人との別れを経験した方や、今を大切に生きたいと思う人にぜひ聴いてほしい1曲です。
本作は、悲しみの中にも希望の光を感じさせる、心の支えとなる楽曲です。
あなたのぬくもりをおぼえてる手嶌 葵

やわらかい歌声が胸の奥底まで染み込んでくるようですね。
映画音楽など幅広いジャンルで活躍する手嶌葵さんの楽曲です。
すでにその場にはいない誰かの面影や、失われてもなお残る温度の記憶を静かにたどるメッセージソング。
日常の中でそっと胸に残り続ける大切な人への思いに、どうしようもなく泣けてしまいます。
2014年7月に発売されたアルバム『Ren’dez-vous』に収録されている本作は、FANCLの無添加スキンケアのCM曲に起用され話題を呼びました。
大切な人を亡くした悲しみから立ち直りたい人や、ともに過ごした日々を静かに振りかえりたいすべての人に聴いてもらいたい1曲です。
返信竹内まりや

「返信」は、太平洋戦争中に行われた海軍の「回天」、敵艦に1人で向かう人間魚雷で、生存率はゼロです。
空軍の特攻隊は知れ渡っていますが、海軍でも同じように若くして命を落としていく若者が、恋人へと手紙を残していました。
未亡人とはなりませんが、この恋人がもし返信をするとしたらと想像して作られた曲です。
楓スピッツ

永遠の別れを受け入れることができない切ない気持ちを優しく包み込む珠玉のバラード。
相手の笑顔や声を心の奥深くにしまいながら、それでも前に進もうとする決意が静かに響き渡ります。
1998年3月に収録されたアルバム『フェイクファー』からのシングルカットで、フジテレビ系ドラマ『Over Time-オーバー・タイム』や、テレビ朝日系スペシャルドラマ『お母さんの最後の一日』の主題歌として起用されました。
スピッツらしいちみつなアレンジと草野マサムネさんの優しい歌声が印象的な本作は、数々のアーティストにカバーされ続けています。
大切な人との別れを乗り越えようとしている方、心の中にある喪失感と向き合いたい方に寄り添い、少しずつ前を向いていく勇気を与えてくれることでしょう。
ありがとう…KOKIA

シンガーソングライターのKOKIAさんが1999年にリリースした『ありがとう…』は、失われた大切な人への感謝の思いが詰まった楽曲。
真っすぐで温かみあふれるKOKIAさんの声で歌われるシンプルで力強い歌詞からは、愛する人への深い感謝やこれからを強く生き抜こうとする決意が感じられ、大切な人を失ったつらさから聴く者の心を解放してくれます。
直接伝えられなかった「ありがとう」も、思い続ければきっと届くはず。
空を見上げて愛する人を思いながら聴いてみてはいかがでしょうか?
天国への手紙オール巨人(カバー)

漫才師としては有名なオール阪神巨人こと巨人師匠が40周年を記念して発売されたシングル曲です。
関西弁はどことなく明るさがあるのですが、亡くなった夫に「逢いたいわ」と繰り返す言葉は気丈に2人の子を育てながらも、妻としての気持ちが表れてます。
キラキラaiko

ラブラブな時期を歌った楽曲や、お別れの悲しい楽曲など、いろんな恋模様を歌ってきたaikoさん。
そんなaikoさんが歌う『キラキラ』は明るくポップなメロディーと、タイトルから楽しい恋愛の時を描いたラブソングというイメージがありますが、会えなくなってしまった人への歌として歌詞を聴いてみても心に響きますね。
パートナーを愛していた日々、愛しているからこそ悲しみを乗り越えられた日々そのものが『キラキラ』だったんですね。
きみの空奥華子

『きみの空』は奥華子さんの楽曲です。
NHK『みんなのうた』に使用された『恋つぼみ』などを収録した、2006年リリースのデビューアルバム『やさしい花の咲く場所』に収録されています。
「パートナーが亡くなってしまったけれど、まるで眠っているようだ」と歌う歌詞は、聴いているこちらも胸が苦しくなります。
時がたっても変わらない思いについても歌っていてるので、パートナーを亡くしたばかりの人にぜひ聴いてほしい楽曲です。
時間が解決してくれることもあるということが伝わる名曲ですね!
瞳をとじて平井堅

愛する人を失った深い悲しみと喪失感を繊細に描き出した、平井堅さんの心に染み入る珠玉のバラード。
物語は朝の目覚めから始まり、失った人との日常や思い出が美しくつづられていきます。
心のなかで大切な存在を永遠に生き続けさせたいという純粋な願いが、歌詞の随所にちりばめられた美しい情景描写とともに胸を打ちます。
2004年4月に発売され、年間オリコンシングルチャート1位を獲得。
映画『世界の中心で、愛をさけぶ』の主題歌として多くの人々の記憶に刻まれた本作は、人生の別れに際して、残された者の心を優しく包み込んでくれることでしょう。
A Widow on the shore角松敏生

リゾート感溢れる夏のヴァケーションを楽しむカップルの愛の歌の雰囲気ではありますが、全くの反対で、この彼女に同情してしまいます。
恋人は波の魅力にとらわれて、太陽が沈むまで彼女をほったらかし、それでも波から帰ってくる彼に微笑み、タオルを渡すといういじらしさですが、そんな彼女は未亡人と例えている詞です。


