大切なパートナーを亡くした人に聴いてほしい曲
もともと夫を亡くした女性のことを指す言葉だった未亡人。
最近ではあまり使わなくなった言葉ですが、本来は自分のことを指すときに使われ、ドラマや映画のタイトルをはじめ、楽曲の歌詞など、さまざまななシーンで使用されてきました。
この記事では、そうした夫を亡くされた女性、または妻を亡くされた男性、身近な大切な人を亡くされた方など、愛するパートナーを亡くした方に聴いてほしい楽曲を紹介していきますね。
天国へ旅立ってしまった愛する人への思いをつづったラブソングや、旅立った愛する人からのメッセージをつづった曲を集めましたので、あなたの大切な人を思い浮かべながら聴いてみてくださいね。
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大切なパートナーを亡くした人に聴いてほしい曲(41〜50)
STAYコブクロ

大切な存在を失った深い悲しみのなかでも、その記憶とともに生きようとする強さが描かれたコブクロの楽曲です。
この楽曲は、胸の奥底で揺れ動く葛藤や寂しさにそっと寄り添いながら、それでも前を向いて踏みとどまろうとする決意が力強い歌声で表現されています。
2009年7月当時に発売されたシングルで、ドラマ『官僚たちの夏』の主題歌としても起用されました。
同年のちに名盤『CALLING』にも収録されています。
喪失感にさいなまれ、立ち直れずにいる人の心にやさしく響き、再び歩み始める勇気を与えてくれるでしょう。
もう会えない大切な人との思い出を胸に、少しずつ未来へ向かおうとしているときにぜひ聴いてほしい1曲です。
思い出は奇麗でAimer

悲しみをそっと包み込んでくれるような温かい1曲です。
表現力豊かな歌声で知られるAimerさんが歌うこの楽曲は、幼いころの風景や家族のぬくもりといった過去の情景を鮮やかに描いています。
記憶のなかにある懐かしい思い出が、今を力強く生きるための支えへと変わることを優しく教えてくれます。
2018年9月に発売された15枚目のシングルに収録された本作は、キヤノンの「“This” is my life.」のCMソングに起用され、広く親しまれました。
大切な人を亡くし、ふと寂しさに襲われたときに聴いてみてください。
ともに過ごした日々がかけがえのないものとして、前を向く勇気をもらえるはずです。
あなたのぬくもりをおぼえてる手嶌 葵

やわらかい歌声が胸の奥底まで染み込んでくるようですね。
映画音楽など幅広いジャンルで活躍する手嶌葵さんの楽曲です。
すでにその場にはいない誰かの面影や、失われてもなお残る温度の記憶を静かにたどるメッセージソング。
日常の中でそっと胸に残り続ける大切な人への思いに、どうしようもなく泣けてしまいます。
2014年7月に発売されたアルバム『Ren’dez-vous』に収録されている本作は、FANCLの無添加スキンケアのCM曲に起用され話題を呼びました。
大切な人を亡くした悲しみから立ち直りたい人や、ともに過ごした日々を静かに振りかえりたいすべての人に聴いてもらいたい1曲です。
紡ぐとた

飾り気のない素直な声が魅力のとたさん。
2022年からベッドルーム・サウンドクリエイターと呼ばれる、自宅から曲を発信するスタイルで音楽を届けている彼女ですが、2023年にリリースされたこちらの曲は、悲しい時や苦しい時に死ぬまで精一杯生きよう、という願いや、勇気づけを感じられる歌詞内容です。
生きることで死ぬことを意識するというのは不思議ですが、生と死が対になった歌詞は考えさせられます。
歌詞をじっくり味わいながら聴いてみてほしい曲です。
あの人の手紙夏川りみ・南こうせつ

1978年にかぐや姫時代に制作された曲で、フォークソングの全盛期は過ぎた頃ですが、やはり世に訴える曲として、戦争の最中に起きた悲しいでき事を歌にしています。
戦地へ行っている筈の夫が帰ってきた・・でもそれは最後には残酷な事実が待っています。
大切なパートナーを亡くした人に聴いてほしい曲(51〜60)
キラキラaiko

ラブラブな時期を歌った楽曲や、お別れの悲しい楽曲など、いろんな恋模様を歌ってきたaikoさん。
そんなaikoさんが歌う『キラキラ』は明るくポップなメロディーと、タイトルから楽しい恋愛の時を描いたラブソングというイメージがありますが、会えなくなってしまった人への歌として歌詞を聴いてみても心に響きますね。
パートナーを愛していた日々、愛しているからこそ悲しみを乗り越えられた日々そのものが『キラキラ』だったんですね。
そっとおやすみ布施明

歌唱力抜群の布施明さんならではのちょっとジャズのように、洒落た曲です。
詞の中には男性が亡くなったとはどこにもありませんが、タイトルの「そっとおやすみなさい」からして、この世にはもう存在しないのでは?
と思えます。
A Widow on the shore角松敏生

リゾート感溢れる夏のヴァケーションを楽しむカップルの愛の歌の雰囲気ではありますが、全くの反対で、この彼女に同情してしまいます。
恋人は波の魅力にとらわれて、太陽が沈むまで彼女をほったらかし、それでも波から帰ってくる彼に微笑み、タオルを渡すといういじらしさですが、そんな彼女は未亡人と例えている詞です。
人生フルコースイルカ

親への感謝と共に、この歌はイルカさん自身の人生でもあります。
若くして結婚したイルカさんは、やがて難病にかかった夫の介護を20年以上も続けました。
そして、イルカさん自身も未亡人となってしまいますが、決して自分の人生を悲観していません。
山あり谷あり誰でもこの道はきっと平等なんです。
あいたい益田さかえ

この詞のあの東日本大震災において、大切な人を亡くした悲しみを歌っています。
人によれば、お子さんだったり、奥様だったりとも考えられます。
愛する人を亡くし、皆思う事は一緒で、ただ、もう一度一目でもいいから、「あいたい」それだけです。


