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大切なパートナーを亡くした人に聴いてほしい曲

もともと夫を亡くした女性のことを指す言葉だった未亡人。

最近ではあまり使わなくなった言葉ですが、本来は自分のことを指すときに使われ、ドラマや映画のタイトルをはじめ、楽曲の歌詞など、さまざまななシーンで使用されてきました。

この記事では、そうした夫を亡くされた女性、または妻を亡くされた男性、身近な大切な人を亡くされた方など、愛するパートナーを亡くした方に聴いてほしい楽曲を紹介していきますね。

天国へ旅立ってしまった愛する人への思いをつづったラブソングや、旅立った愛する人からのメッセージをつづった曲を集めましたので、あなたの大切な人を思い浮かべながら聴いてみてくださいね。

大切なパートナーを亡くした人に聴いてほしい曲(21〜30)

祈りの歌 feat. GeckoNEW!8utterfly

8utterfly / 祈りの歌 feat. Gecko -Lyric Video-
祈りの歌 feat. GeckoNEW!8utterfly

亡くなった大切な命への追想や、ともに歩みたかった未来への切ない思いを歌ったバラードです。

客演として参加しているGeckoさんのせんさいなピアノの音色が、8utterflyさんの感情ゆたかな歌声をやさしく包み込んでいます。

悲しみのなかにも、どこかあたたかい祈りが感じられるでしょう。

2019年2月に発売されたアルバム『engage』に収録されている楽曲で、恋愛ソングを中心に歌ってきた彼女が、自身の変化をへて形にした作品です。

かけがえのない人を突然失い、深い悲しみを抱えている方の心にそっと寄り添ってくれます。

あふれる思いを一人で抱えきれないとき、大切なあの人を思い浮かべながら聴いてみてはいかがでしょうか。

君と見つけた歌NEW!AYANE

映画『君が最後に遺した歌』劇中曲 Ayane / 君と見つけた歌 (Official Music Video)【3月20日(金・祝)公開】
君と見つけた歌NEW!AYANE

映画『君が最後に遺した歌』の劇中歌として2026年2月に配信された本作は、作中で主人公の春人と綾音が初めて共作した曲という位置づけの楽曲。

プロデューサーの亀田誠治さんが作詞、作曲、編曲を手がけています。

生きづらさや孤独を抱えたふたりが、互いの欠落を埋め合うように言葉と旋律を紡ぐ過程が表現されたミディアムテンポのバラードです。

大切な人との出会いや共作の喜び、そして自己発見のドラマが詰まった、深い悲しみから立ち直り、新たな一歩を踏み出したいと願う方にぜひ聴いていただきたい1曲です。

MAGICNEW!SEKAI NO OWARI

SEKAI NO OWARI「MAGIC」from『The Dinner』
MAGICNEW!SEKAI NO OWARI

切ない別れと祈りが込められた本作は、2014年10月に発売されたシングル『Dragon Night』のカップリングとして収録されたナンバーです。

SEKAI NO OWARIが敬愛するバンドの原曲に、独自の解釈で詩とアレンジを加えたことで知られています。

美しくもはかないメロディと、静けさのなかからあふれ出すような感情の起伏に、もう二度と会えない大切な人への尽きない思いが重なります。

どんなに願ってもかなわない再会への渇望を、優しく抱きしめてくれるような温かさがあります。

行き場のない悲しみに暮れて思いきり泣きたい夜に、そっと耳を傾けてみてください。

Hello,my friendNEW!松任谷由実

夏の終わりの情景とともに、もう二度と会えない人への切実な思いを描いた名曲です。

1994年7月に発売されたシングルで、松任谷由実さんの代表作の一つとして広く親しまれています。

フジテレビ系のドラマ『君といた夏』の主題歌としても起用され、多くの人の記憶に刻まれました。

再会の挨拶のようなタイトルとは裏腹に、本作は喪失の痛みを静かに受け止め、過ぎ去った日々の記憶を大切に抱きしめようとする主人公の姿を映し出しています。

悲しみのなかにも一筋の希望を見出そうとする前向きなメッセージが心に響くでしょう。

大切な人を思い出し、そっと涙を流したい夜に寄り添ってくれるはずです。

有心論NEW!RADWIMPS

RADWIMPS – 有心論 [Official Music Video]
有心論NEW!RADWIMPS

バンドの初期衝動と深い世界観が融合した、RADWIMPSの大切な1曲です。

2006年7月に発売されたシングルで、CBCテレビの番組エンディングテーマにも起用されました。

タイトルは哲学的な響きを持ちますが、自己認識や存在の不安、そしてかけがえのない他者への強烈な思いがまっすぐに描かれています。

静と動が入り混じるエモーショナルなロックサウンドは、失った悲しみやどうしようもない孤独感を抱える人の心に寄り添い、感情を揺さぶるでしょう。

大切な人との別れを経験し、悲しみにふたをして無理に前を向こうとしているとき、ふと立ち止まって自分自身の心と向き合いたい方にぜひ聴いてほしい、彼らの代表的なナンバーです。

残光NEW!杉本ラララ

夜空に瞬く星を見上げるような情景から、失われた大切な人への深い思いが静かに広がる楽曲です。

シンガーソングライターの杉本ラララさんが10年以上前に制作し、長らく歌われずにいた作品でしたが、ときをへてご自身の感覚に落とし込んで再録音を行い、2022年6月に配信されました。

その後、2023年9月に発売されたアルバム『壊れても好き』にも収録されています。

ピアノと打楽器が織りなす繊細なアコースティックサウンドが、過ぎ去った時間や心の奥に残る悲しみを優しく包みこんでくれるでしょう。

夜空の下でひとり、もう会えない大切な人を思い出しながら、静かに涙を流したいときにそっと耳を傾けてみてください。

あいたい林部智史

林部智史 / 「あいたい(Music Video) ~ニュー・バージョン~」
あいたい林部智史

情緒あふれるサウンドな林部智史さんの『あいたい』。

2016年にこの曲でデビューし「今、もっとも泣ける歌」と口コミが広がり、4カ月後には有線全国ランキング1位になりました。

口コミ通りこの曲を聴いていると、本当の気持ちにふれて涙が自然に流れてくるんですよね。

リリックでは大切な人はともう会えない思いが描かれています。

大切な人は亡くなってしまいもう会えないけど、「会いたい」「愛してる」の思いがあふれた時に聴いてほしい1曲です。