大切なパートナーを亡くした人に聴いてほしい曲
もともと夫を亡くした女性のことを指す言葉だった未亡人。
最近ではあまり使わなくなった言葉ですが、本来は自分のことを指すときに使われ、ドラマや映画のタイトルをはじめ、楽曲の歌詞など、さまざまななシーンで使用されてきました。
この記事では、そうした夫を亡くされた女性、または妻を亡くされた男性、身近な大切な人を亡くされた方など、愛するパートナーを亡くした方に聴いてほしい楽曲を紹介していきますね。
天国へ旅立ってしまった愛する人への思いをつづったラブソングや、旅立った愛する人からのメッセージをつづった曲を集めましたので、あなたの大切な人を思い浮かべながら聴いてみてくださいね。
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大切なパートナーを亡くした人に聴いてほしい曲(21〜30)
この星空の彼方岡本真夜

最愛のパートナーが天国へ旅立ってしまったときに感じるつらい気持ちに寄り添ってくれる岡本真夜さんの『あいたい』。
この曲は1999年にリリースされ、実際に最愛のパートナーを亡くしたファンを励ますために作られた楽曲です。
メロディーはスローで癒やされるのはもちろん、リリックも素直にいま感じている泣きたい思いを寛容に受け止めてくれています。
聴き終わる頃には「またきっと前を向けるはず」って温かな気持ちになるオススメの曲です。
ever free浜崎あゆみ

静かな痛みと再生を歌い、心に深い余韻を残す名曲。
別れを連想させる情景から始まり、悲しみをくぐり抜けた先にあるおだやかな自由を表現しています。
感情を抑えた透きとおるようなボーカルが、追悼歌のように聴く人の胸に響くでしょう。
浜崎あゆみさんが作詞を手がけ、2000年4月に発売された14枚目のシングル『vogue』のカップリングとして収録されている作品です。
大切な人を亡くし、喪失感で苦しんでいる方にオススメしたい本作。
思い出を静かに振り返り、あたたかな気持ちで前を向きたいときにそっと寄り添ってくれるでしょう。
祈りの歌 feat. Gecko8utterfly

亡くなった大切な命への追想や、ともに歩みたかった未来への切ない思いを歌ったバラードです。
客演として参加しているGeckoさんのせんさいなピアノの音色が、8utterflyさんの感情ゆたかな歌声をやさしく包み込んでいます。
悲しみのなかにも、どこかあたたかい祈りが感じられるでしょう。
2019年2月に発売されたアルバム『engage』に収録されている楽曲で、恋愛ソングを中心に歌ってきた彼女が、自身の変化をへて形にした作品です。
かけがえのない人を突然失い、深い悲しみを抱えている方の心にそっと寄り添ってくれます。
あふれる思いを一人で抱えきれないとき、大切なあの人を思い浮かべながら聴いてみてはいかがでしょうか。
死化粧ロス

冷たくなってしまった相手へ、最後のお化粧をほどこす情景を描いたロスさんの楽曲。
2022年6月に公開された作品です。
大切な人を失った現実と向き合いながら、別れを受け入れていく痛切な思いが歌われています。
短いながらも、後年にリリースされたアルバム『夜の悉』へと繋がる魅力が詰まっている本作。
どうしようもない喪失感に包まれているとき、この楽曲の切実でやさしい世界観が悲しみに寄りそってくれます。
大切な人との最後のお別れを経験した方にオススメ。
涙がとまらない夜に、ぜひ聴いてみてください。
君がいないから玉置浩二

大切な人がもうそばにいない喪失感と、心の奥底でひそかに願う祈りのような気持ちが丁寧に描かれた楽曲です。
日本を代表するシンガーソングライターの玉置浩二さんが手がけた作品で、2012年に発売された安全地帯のアルバム『The Ballad House〜Just Old Fashioned Love Songs〜』の1曲目として公開されました。
静かなピアノの音色から始まり、少しずつバンドの音が重なっていくアレンジが、彼の奥深い歌声の魅力を引き立てています。
単純な別れの枠をこえ、生きることそのものの寂しさや温かさを教えてくれる本作。
つらい気持ちに寄り添ってくれる音楽を探している方に、そっと聴いてほしい1曲です。
瞳をとじて平井堅

愛する人を失った深い悲しみと喪失感を繊細に描き出した、平井堅さんの心に染み入る珠玉のバラード。
物語は朝の目覚めから始まり、失った人との日常や思い出が美しくつづられていきます。
心のなかで大切な存在を永遠に生き続けさせたいという純粋な願いが、歌詞の随所にちりばめられた美しい情景描写とともに胸を打ちます。
2004年4月に発売され、年間オリコンシングルチャート1位を獲得。
映画『世界の中心で、愛をさけぶ』の主題歌として多くの人々の記憶に刻まれた本作は、人生の別れに際して、残された者の心を優しく包み込んでくれることでしょう。
MAGICSEKAI NO OWARI

切ない別れと祈りが込められた本作は、2014年10月に発売されたシングル『Dragon Night』のカップリングとして収録されたナンバーです。
SEKAI NO OWARIが敬愛するバンドの原曲に、独自の解釈で詩とアレンジを加えたことで知られています。
美しくもはかないメロディと、静けさのなかからあふれ出すような感情の起伏に、もう二度と会えない大切な人への尽きない思いが重なります。
どんなに願ってもかなわない再会への渇望を、優しく抱きしめてくれるような温かさがあります。
行き場のない悲しみに暮れて思いきり泣きたい夜に、そっと耳を傾けてみてください。


