運動会や体育祭におすすめの洋楽の応援ソング。世界の応援歌
運動会や文化祭は学校の全学年が集まるので、学校行事の中でも注目度の高い行事ですよね。
そんな運動会や文化祭では、音楽も会場を盛り上げる重要な要素になってきます!
もちろん邦楽は定番ですが、オシャレな洋楽を選びたいと思っている人も多いんじゃないでしょうか。
そこでこの記事では、運動会や体育祭にぴったりな洋楽の応援歌をたっぷり紹介していきます!
聴いているだけで走り出したくなるような定番曲から、若い世代に大人気の最新曲までそろっているので、ぜひ選曲の参考にしてみてください。
運動会や体育祭におすすめの洋楽の応援ソング。世界の応援歌(91〜100)
VictoriousPanic! At The Disco

熱狂と高揚感を巧みに表現した、運動会や体育祭にピッタリな楽曲です。
Panic! At The Discoが贈る応援歌の逸品で、イントロの手拍子から勝利への意欲が掻き立てられますね。
本作は2015年9月にリリースされ、アメリカのビルボードチャートで好成績を収めました。
アップビートなテンポとキャッチーなメロディ、そしてブレンドン・ユーリーさんのパワフルな歌唱力が、競技への熱い想いをさらに燃え上がらせます。
ミュージックビデオでは、ボクシングに勝利するユーリーさんの姿が印象的。
YouTubeで7900万回以上の再生を記録し、多くの人々の心を掴んでいます。
学校行事で盛り上がりたい人にオススメの一曲です。
Misery BusinessParamore

グラミー賞を受賞したスリーピースバンドによる人気曲です。
ボーカルのキャッチーでポップな歌声が響き渡る一曲で、かっこいいギターロックサウンドが印象的です。
アヴリル・ラヴィーン的な感じでいろいろな場面に合いそうです!
HappyPharrell Williams

音楽のみならず、ファッションやアートプロデューサーとしてもマルチな活躍をしているファレルウィリアムスの最高にグルーヴィーでダンサブルな一曲。
繊細で高いキーのボーカル、そしてどしどしと進んでいくビートが最高に滑らかでご機嫌です。
油断すれば体が揺れ、歩きながら聴けば踊り出してしまうような、軽やかでスムーズな1日を過ごさせてくれそうな一曲です。
Um Chagga LaggaPixies

運動会や体育祭では、『Um Chagga Lagga』が盛り上げるのにぴったりです。
この曲はPixiesが繰り広げるエネルギッシュなサウンドで、聴いているだけで熱気が伝わってきます。
リズムが魅力的で耳に残りやすく、応援の気持ちを高めるのに最適ですね。
また、普段聴かない洋楽を取り入れることで、他の学校とは一味違ったオシャレな雰囲気を作り出すことができるでしょう。
さらに若い世代にもウケること間違いなしです。
運動会や体育祭の際には、ぜひ『Um Chagga Lagga』を試してみてください。
エネルギーがみなぎるサウンドで、場を盛り上げることができることでしょう。
選曲の参考にしていただけると幸いです。
Kick Out the JamsRage Against The Machine

オリジナルはMC5が歌う『Kick Out the Jams』ですが、Rage Against The Machineバージョンは更にエネルギッシュで万人受けするでしょう。
運動会や体育祭のお昼休憩後、午後の部も頑張ろうという気持ちにさせてくれる歌です。
聴くだけで走り出したくなる力強さと、明るい雰囲気が特徴的で、選手たちの闘志を掻き立てること間違いなし。
この曲を流すことで会場全体が盛り上がり、運動会や体育祭が一層楽しくなることでしょう。
様々な世代に受け入れられるこの曲は、オシャレな洋楽を選びたい方にぴったりの応援歌です。
Can’t Be TouchedRoy Jones Jr

ボクシングで4階級を制覇し世界チャンピオンに輝いたRoy Jones Jr.さんは、引退後ラッパーとしてアーティスト活動も行っています。
2004年にリリースしたアルバム『Body Head Bangerz:Volume One』に収録された『Can’t Be Touched』は、元ボクサーらしい鬼気迫る闘争心が表現された1曲なんですよね。
運動会や体育祭の応援合戦なんかにもピッタリなのでオススメです!
With MeSUM41

アメリカの人気ポップパンクバンドによる一曲です。
ことにかくサビの疾走感と迫力がすごく、ギターロックサウンドが印象的ですね。
体育祭や運動会を盛り上げるのには申し分のない洋楽の名曲だと思いますし、ぜひオススメです。