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運動会や体育祭におすすめの洋楽の応援ソング。世界の応援歌

運動会や文化祭は学校の全学年が集まるので、学校行事の中でも注目度の高い行事ですよね。

そんな運動会や文化祭では、音楽も会場を盛り上げる重要な要素になってきます!

もちろん邦楽は定番ですが、オシャレな洋楽を選びたいと思っている人も多いんじゃないでしょうか。

そこでこの記事では、運動会や体育祭にぴったりな洋楽の応援歌をたっぷり紹介していきます!

聴いているだけで走り出したくなるような定番曲から、若い世代に大人気の最新曲までそろっているので、ぜひ選曲の参考にしてみてください。

運動会や体育祭におすすめの洋楽の応援ソング。世界の応援歌(41〜50)

I Don’t CareEd Sheeran & Justin Bieber

Ed Sheeran & Justin Bieber – I Don’t Care [Official Music Video]
I Don't CareEd Sheeran & Justin Bieber

エド・シーランとジャスティン・ビーバーの最強のタッグで送られるこの楽曲は、なんともポップネスで耳なじみのいいナンバーです。

二人のボーカルの肩の力の抜けきったおさえ具合、そして『I Don’t Care』といタイトルのように、嫌なこともつらいことも忘れられる仲間や恋人ともに最高の1日を過ごさせてくれそうな一曲です。

Don’t Let Me Down ft. DayaThe Chainsmokers

The Chainsmokers – Don’t Let Me Down (Official Video) ft. Daya
Don't Let Me Down ft. DayaThe Chainsmokers

その圧巻のソングライティングとパフォーマンスで世界中のパーティーを盛り上げ続けているDJユニット、The chain smorkersの楽曲で女性ゲストボーカルを迎えた一曲です。

サビに向けてガンガンに盛り上がっていくアレンジは自然に気分が高揚しますし、そしてサビのエモーショナルなビート、ボーカルは私たちの気分をONにしてくれること間違いなしです。

Turn Down for WhatDJ Snake, Lil Jon

狂気と熱狂が絡み合うエレクトロミュージックの真骨頂。

フランス出身のDJ スネークと、アメリカのリル・ジョンのタッグが生み出した圧倒的パーティーアンセムの誕生です。

2013年12月のリリース後、アメリカのビルボードチャートで4位を記録し、800万枚以上の売り上げを達成。

重低音のビートとエネルギッシュなシャウトが融合した本作は、なぜパーティーを終わらせる必要があるのか?

という反骨精神を体現しています。

映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』での使用や、PepsiのスーパーボウルCMへの起用など、そのパワフルな楽曲性は様々なメディアでも高く評価されました。

トレーニングや試合前の気合い入れ、パーティーシーンなど、アドレナリン全開で盛り上がりたい時にぴったりの1曲です。

RoarKaty Perry

自己の強さを見つめ直すパワフルなメッセージが込められた一曲をケイティ・ペリーさんが届けてくれます。

アメリカ出身の彼女が『Prism』に収録したこの楽曲は、困難に打ち勝ち、自分らしさを取り戻していく心の軌跡を描いた力強いアンセムです。

軽やかなサウンドに乗せて歌われる歌詞には、内なる勇気を呼び覚まし、自分の意見を堂々と主張することの大切さが込められています。

2013年8月のリリース後、全米・英チャートで首位を獲得。

スーパーボウルでのパフォーマンスや、2014年の全米オープンテニスでセリーナ・ウィリアムズ選手のテーマ曲として使用されるなど、スポーツシーンでも愛されています。

自信を持って前に進みたい時や、気持ちを高めたい時にぴったりの一曲です。

Watch Out For ThisMajor Lazer

Major Lazer – Watch Out For This (Bumaye)(feat. Busy Signal The Flexican & FS Green)(Visualizer)
Watch Out For ThisMajor Lazer

ダンスホールとEDMを融合させた爆発的なビートが響き渡る、エネルギッシュな応援歌です。

アメリカのメジャー・レイザーが2013年にアルバム『Free the Universe』から発売した本作は、ジャマイカのダンスホールシーンから着想を得た、熱狂的なパーティーチューンです。

ベーシックなリズムにカリブ海地域の音楽的要素が絶妙にブレンドされており、ダンスフロアを沸かせる圧倒的なグルーヴ感が魅力です。

フランス映画『Qu’est-ce qu’on a fait au Bon Dieu?』の予告編や、ペプシのCMでサッカー選手メッシさんが出演するなど、世界的な注目を集めました。

運動会や体育祭での応援時に、会場全体の一体感を高めたい時におすすめの1曲です。

Hey MickeySweet California

Sweet California – Hey Mickey (Videoclip Oficial)
Hey MickeySweet California

アップテンポで明るいメロディーに乗せて、恋する女性の気持ちを率直に歌い上げる、スイート カリフォルニアさんのポップチューン。

好意を寄せる相手への強い想いと、その相手の曖昧な態度への歯がゆさが描かれており、恋愛の喜びと苦悩が見事に表現されています。

アルバム『Break of Day』の収録曲として2014年にリリースされた本作は、1982年にアメリカの歌手トニー・バジルさんが大ヒットさせた楽曲のカバー。

エネルギッシュなリズムと現代的なアレンジが見事に調和し、スポーツイベントやテレビ番組での使用頻度も高い人気曲となっています。

チアダンスやパーティーシーンで盛り上がること間違いなしの一曲です。

観客を魅了するパフォーマンスにぴったりのリズム感と、誰もが共感できる歌詞の普遍性を兼ね備えた本作は、エネルギーに満ちた場面で心躍る選曲となるでしょう。

Lose YourselfEminem

自身の半生を描いた映画『8 Mile』が制作されるなど、ヒップホップ界を代表するラッパー・エミネムさん。

1990年代から活躍する彼の代表曲ともいえるのは『Lose Yourself』です。

ハングリー精神を描いたリリックをエモーショナルに歌う彼の姿に胸キュン。

スタイリッシュかつエモーショナルな彼のフロウが味わえるでしょう。

文化祭でのショーや出し物でクールな自分を演出したい方にぴったりです。

ティーンの心を熱くさせるディープなトラックに耳を傾けてみてください。