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運動会や体育祭におすすめの洋楽の応援ソング。世界の応援歌

運動会や文化祭は学校の全学年が集まるので、学校行事の中でも注目度の高い行事ですよね。

そんな運動会や文化祭では、音楽も会場を盛り上げる重要な要素になってきます!

もちろん邦楽は定番ですが、オシャレな洋楽を選びたいと思っている人も多いんじゃないでしょうか。

そこでこの記事では、運動会や体育祭にぴったりな洋楽の応援歌をたっぷり紹介していきます!

聴いているだけで走り出したくなるような定番曲から、若い世代に大人気の最新曲までそろっているので、ぜひ選曲の参考にしてみてください。

運動会や体育祭におすすめの洋楽の応援ソング。世界の応援歌(51〜60)

On The Floor ft. PitbullJennifer Lopez

ダンスフロアでの熱狂的な一夜を描き出したエレクトロハウスダンスチューン。

アメリカのジェニファー・ロペスさんとラッパーのピットブルさんによる豪華コラボレーションから生まれた本作は、ラテンポップとクラブミュージックが見事に融合しています。

2011年2月のリリース以来、世界18カ国以上でチャートトップを獲得、840万ダウンロードという驚異的なセールスを記録しました。

アルバム『LOVE?』の収録曲でもある本作は、若さや自由を謳歌するパーティーの高揚感と、世界中の人々をダンスで繋げる普遍的なメッセージが込められています。

チアダンスや運動会のBGMとして爽快感があり、華やかなイベントでの盛り上がりにぴったりなナンバーです。

CirclesPost Malone

Post Malone – Circles (Official Music Video)
CirclesPost Malone

ラッパーのポストマローンのメロウなナンバーで、この楽曲は失恋など失敗した人の心をいやしてくれるような楽曲です。

バンドサウンドのトラックにマローンの悲しげなボーカルが乗り、この楽曲の雰囲気を作り上げています。

穏やかな曲調は美しい楽曲ですが、なんとも奥深い味わいがあり、静かに奮い立たせてくれるパワフルさを兼ね備えています。

GirlfriendAvril Lavigne

Avril Lavigne – Girlfriend (Official Video)
GirlfriendAvril Lavigne

カナダの大人気シンガーによる一曲です。

この曲は彼女の曲の中でもとにかくメロディックでキャッチーな上に明るく、盛り上がりが大切な体育祭や運動会にピッタリですね!

やはり誰でも知っている曲を選びたいところです。

All NighterTiësto

Tiësto – All Nighter (Official Music Video)
All NighterTiësto

オランダ出身のDJで、音楽プロデューサーのティエストさん。

彼のユニークな音楽性が全面に押し出しされた『All Nighter』は、跳ねるようなシンセサイザーの音が心地よい、ダンスにはピッタリのナンバーです。

特にティエストさんはインパクトのある曲を作るのが得意で本作も例にもれず、サビの直前に一瞬だけ静かになる部分が良いフックになっています。

この部分でダンスの見せ場を作るのもいいアレンジになりそうですよ!

運動会や体育祭におすすめの洋楽の応援ソング。世界の応援歌(61〜70)

Song 2Blur

Blur – Song 2 (Official Music Video)
Song 2Blur

運動会や体育祭にピッタリな楽曲といえば、Blurのこの作品でしょう。

イントロのギターリフから、聴く者を元気づけるグルーブが全開です。

1997年4月にリリースされ、イギリスのシングルチャートで2位を記録。

アメリカでも大ヒットを飛ばしました。

アルバム『Blur』に収録されているこの曲は、わずか2分2秒の短さながら、そのエネルギッシュなサウンドで会場を盛り上げること間違いなし。

選手も観客も高揚感に包まれるはずです。

白熱したスポーツのシーンに寄り添う力強さがあるので、若さと熱気に満ちた現場で共有するのにピッタリです。

We Don’t Need a HeroEdguy

ドイツの人気メロディック・パワーメタルバンドによる一曲です。

彼らの曲の中でも格段にメロディックでキャッチー、また早いスピード感を体感できます!

体育祭をメロディックで熱く彩ってくれる名曲ではないでしょうか?

All My Life ft. J. ColeLil Durk

リル・ダークさんとジェー・コールさんによる強力なコラボレーション楽曲『All My Life ft. J. Cole』は、彼らが人生で直面した試練や障壁にもかかわらず、最終的に成功を収めたというメッセージを伝えています。

アメリカ出身の2人は、貧困や犯罪、社会的抑圧といった若者が直面する問題について触れつつ、それらに屈することなく乗り越えることの大切さを説いています。

本作は2023年5月にリリースされ、各国のチャートで高い評価を得ています。

特に多くのファミリーを抗争で失ったリル・ダークさんのリリックには、並々ならぬメッセージ性が含まれています。

運動会はもちろんのこと、人生を支えてくれる1曲としてオススメです。