運動会や体育祭におすすめの洋楽の応援ソング。世界の応援歌
運動会や文化祭は学校の全学年が集まるので、学校行事の中でも注目度の高い行事ですよね。
そんな運動会や文化祭では、音楽も会場を盛り上げる重要な要素になってきます!
もちろん邦楽は定番ですが、オシャレな洋楽を選びたいと思っている人も多いんじゃないでしょうか。
そこでこの記事では、運動会や体育祭にぴったりな洋楽の応援歌をたっぷり紹介していきます!
聴いているだけで走り出したくなるような定番曲から、若い世代に大人気の最新曲までそろっているので、ぜひ選曲の参考にしてみてください。
運動会や体育祭におすすめの洋楽の応援ソング。世界の応援歌(91〜100)
ChandelierSia

その叫びのような、パワフルで美しすぎるサビに世界中のリスナーがとりこになったこの一曲。
美しいダンスにカメラワーク、楽曲、トラック、どれを取っても最高峰の作品です。
YouTubeで20億再生を超えている事実がこの曲の凄まじさを物語っています。
この日のために練習をしてきた日々や、負けられない戦いをドラマチックに彩ってくれる最高の楽曲です。
Clap Your HandsSia

ダンサブルでエネルギッシュな楽曲は、運動会や体育祭を盛り上げるのにピッタリですね。
本作は、シンセポップとエレクトロニックな要素を融合させた、キャッチーでポジティブな一曲です。
2010年にリリースされたアルバム『We Are Born』に収録されており、その年のARIAミュージックアワードで「年間シングル賞」にノミネートされました。
Siaさんの個性的な歌声と、前向きなメッセージが特徴的で、聴くだけで元気がもらえる作品になっています。
競技の合間や応援のBGMとして使えば、会場全体が一体となって盛り上がること間違いなしです。
運動会や体育祭におすすめの洋楽の応援ソング。世界の応援歌(101〜110)
Dance to the MusicSly & The Family Stone

運動会や体育祭にピッタリな音楽といえば、やっぱりこの曲ではないでしょうか?
Sly & The Family Stoneの代表曲は、聴くだけでノリノリになれる魅力的な1曲です。
サイケデリック・ソウルというジャンルを確立した本作は、1968年4月にリリースされ、ビルボードのポップシングルチャートでトップ10入りを果たしました。
ダンスと音楽をテーマにした歌詞は、リスナーに踊ることを呼びかけ、バンドメンバーそれぞれのソロパートが印象的です。
10代の学生でも知らない人はいないくらい有名な曲なので、学校行事で流せば会場が一体となって盛り上がること間違いなしです!
My Mathematical MindSpoon

運動会や体育祭では、音楽が会場を盛り上げる重要な要素です。
定番曲も良いですが、変わり種を取り入れたいという方には、Spoonの『My Mathematical Mind』がおすすめです。
この曲は、非常にリズミカルながらも爽快感があり、聴いているだけで走り出したくなるようなエネルギッシュなサウンドが魅力的です。
また、若い世代にも受け入れられやすい最新曲でもあるため、運動会や体育祭で印象に残る曲としてぴったりです。
親しみやすいメロディーが子どもたちの記憶にも残りやすく、特別な日として印象づけることができますので、一度試してみてはいかがでしょうか。
選曲の参考にして、会場をさらに盛り上げてください!
Stor EiglassSquarepusher

運動会や体育祭に最適な洋楽の応援歌を紹介します。
Squarepusherの『Stor Eiglass』は、独特の個性を持つエレクトロニック音楽で、瞬間的な力を発揮できるシーンにピッタリです。
疾走感あふれるメロディーは、聴いているだけで走り出したくなるような力強さがあります。
さらに、若い世代に人気で遊び心も楽しめるため、参加者も観客も一瞬でテンションが最高潮に達します。
この曲が運動会や体育祭の盛り上げ役としてオススメです。
音楽選びの参考にしてみてください。
C’est La VieStereophonics

運動会や体育祭に欠かせない洋楽応援歌として、Stereophonicsの『C’est La Vie』が最適です。
このテンポの良いロックチューンは、ギターとコーラスが効果的で、聴くだけで力が湧きます。
勢いあるリズムとエネルギッシュなサウンドが特徴で、運動会の熱気に負けない魅力があります。
若い世代だけでなく、幅広い年齢層に楽しめるこの曲は、会場を盛り上げること間違いなしです。
オシャレでエネルギッシュな音楽を求める方には、『C’est La Vie』がおすすめです。
ぜひ選曲の参考にしてみてください。
Matter of TimeSurfer Blood

フロリダ発のインディーロックバンドSurfer Bloodが贈る、爽快感あふれるメロディとリズムが特徴の楽曲。
2017年2月に発表されたアルバム『Snowdonia』に収録された本作は、年齢を重ねることへの不安や葛藤を描いた歌詞が印象的です。
キャッチーなフックと深みのあるサウンドが絶妙なバランスを保ち、聴く者のエネルギーを引き出します。
バンドの中心人物John Paul Pittsさんが初めて一人で書き上げたという点でも注目の1曲。
若い世代に響く現代的な要素と、どこか懐かしさを感じさせるギターの響きが魅力的で、運動会や体育祭での一体感を生むのに最適な選択といえるでしょう。