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洋楽バンドの応援歌

日本だけでもたくさんありますが、世界に目を向けるとまさに星の数ほどの応援ソングがあります。

今回は洋楽バンドの応援歌をまとめてみました。

今、不安やつらい思いを抱えた人にぜひ見ていただきたい記事です。

あなたにぴったりの一曲があるはずです。

洋楽バンドの応援歌(61〜70)

Slave To The GrindSkid Row

Skid Row – Slave To The Grind OFFICIAL VIDEO
Slave To The GrindSkid Row

攻撃的なワイルドなスキッド・ロウによる疾走感のあるナンバーです。

スピーディーでスリリングなギターリフをバックに、ボーカルのセバスチャン・バックによるガナるような力強い歌声が響き、とてもヘビィな仕上がりになっています。

Sparks FlyTaylor Swift

シンガーソングラーターとして大ヒットを連発している、現代の歌姫テイラー・スイフトによるカントリー色を取り入れた乾いた感じのサウンド作りの楽曲です。

テイラーの伸びやかで抜群の安定感のある歌声がとてもすてきです。

Move AlongThe All-American Rejects

皆がどんどん前進している中、何だか自分だけが取り残されたような気がする、ということを感じたことのある人は多いのではないでしょうか。

そんなときには無理をせず、マイペースに、それでも足を止めずに前進していくことの大切さを、この曲は教えてくれます。

Hazy Shade Of WinterThe Bangles

The Bangles – Hazy Shade Of Winter (Official Audio)
Hazy Shade Of WinterThe Bangles

1990年発売、The Banglesの5枚目のアルバム「Greatest Hits」に収録されてる曲です。

この曲は、人生においてチャンスは転がってくるものでは無く自分からつかみ取るものだと言う内容の歌詞となっており、過ぎてゆく時間をどう使うかは自分次第でもあるという意味が込められた応援ソングです。

実は1968年にSimon & Garfunkelが発表した曲がオリジナル曲となっており、この曲はThe Banglesが後にカバーした楽曲でもあります。

Lights and soundsYellowcard

2006年1月発売、Yellowcardの通算5枚目のアルバム「Lights And Sounds」に収録されている曲です。

この曲は、夢を追いかけたいという内容の歌詞となっており、周りの人に馬鹿にされても自分たちがなりたいビジョンがはっきりとしていれば、その夢はきっとかなうはずだという思いがつづられた応援ソングです。

Carry OnAngra

実力派のブラジル出身のバンド、アングラのファーストアルバムに収録された、クラシカルな要素が盛り込まれた名曲です。

ハイトーンを駆使したアンドレ・マトスの歌声が伸びやかで素晴らしく、キコ・ルーレイロによるスピーディーでメロディアスなギタープレイも見事です。

Be yourselfAudioslave

Audioslave – Be Yourself (Album Version)
Be yourselfAudioslave

好きな人ができるとその人に嫌われまいと必要以上に相手に合わせてしまったり、社会の中で言いたいことが言えずに周りと同じことをしてしまう、という経験はありませんか?

この曲のサビでくり返される「自分らしく生きることが全てだ」というメッセージはそんな人におすすめです。