RAG Music応援ソング
素敵な応援ソング
search

洋楽バンドの応援歌

日本だけでもたくさんありますが、世界に目を向けるとまさに星の数ほどの応援ソングがあります。

今回は洋楽バンドの応援歌をまとめてみました。

今、不安やつらい思いを抱えた人にぜひ見ていただきたい記事です。

あなたにぴったりの一曲があるはずです。

洋楽バンドの応援歌(21〜30)

Nine LivesAerosmith

Aerosmith – Nine Lives [1997] – FULL ALBUM
Nine LivesAerosmith

伝説的バンド、エアロ・スミスによる猫の鳴き声から始まるインパクト抜群の楽曲です。

攻撃的で勢いのあるギターリフをバックに、天才ヴォーカリストのスティーブン・タイラーが個性的で独特な歌声で見事に歌いあげ、疾走感を増しています。

Just oneHoobastank

2003年12発売、Hoobastankの2枚目のアルバム「The Reason」に収録されている曲です。

日本ではスポーツ番組のテーマソングやビールのTVCMソングとしても採用されていました。

この曲は、一つの可能性を信じて何度も同じ事にトライする大切さを描いた内容の歌詞となっており、失敗を恐れず挑戦し続けることが大切という気持ちがつづられた応援ソングです。

WhateverOasis

Oasis – Whatever (Official Video)
WhateverOasis

1994年12月発売、Oasisの6枚目のシングル曲でオリジナルアルバムへの収録は残念ながらありませんが、2010年6月に発売された3枚目のベストアルバム「Time Flies… 1994-2009」にアルバムとして初めて収録されました。

日本ではテレビCMソングとして何度も採用されており、認知度の高い曲でもあります。

この曲は自分の信じた道なら誰がなんと言おうと突き進むべきだという内容の歌詞となっており、自分を信じる大切さが語られた応援ソングです。

You Could Be MineGuns N’ Roses

‘You Could Be Mine’ by Guns N Roses by Karl & Jonathan (FULL COVER)
You Could Be MineGuns N' Roses

ガンズ・アンド・ローゼズによる破壊力抜群の楽曲です。

勢いのある印象的なギターリフをバックにアクセル・ローズがシャウトを含んだ独特な歌声で歌います。

ソリッドなドラミングも格好良い映画「ターミネーター」の主題歌にもなった大ヒット曲です。

Mr. BrightsideThe Killers

The Killers – Mr. Brightside (Official Music Video)
Mr. BrightsideThe Killers

アメリカのロックシーンを代表するザ・キラーズが贈る、切ない恋心を力強いサウンドで表現した傑作です。

ラスベガスの喧騒から生まれた本作は、嫉妬に苦しむ男性の心情を描いた楽曲で、「嫉妬は人を狂わせる」という普遍的なテーマを鮮烈に描き出しています。

2003年9月にリリースされ、アルバム『Hot Fuss』に収録された本作は、世界的な人気を獲得。

2006年にはグラミー賞にノミネートされ、その評価を不動のものとしました。

疾走感のあるギターリフと、心の葛藤を表現するエモーショナルなボーカルが融合した楽曲は、スポーツシーンでも欠かせない1曲として定着。

トレーニングやランニング、試合前の気持ちを高めたいときにぴったりの心躍る1曲です。

Full Moon FeverBAD MOON RISING

数々の有名バンドで活躍したダグ・アルドリッチが率いていたバッド・ムーン・ライジングによるノリの良いパワフルな楽曲です。

ダグによるテクニカルなギターリフをバックに張りのあるカル・スワンのボーカルが続き、とても格好良いです。

We RockDio

惜しくもこの世を去ったヴォイス・オブ・メタルのロニー・ジャイムス・ディオ率いるディオが現在デフレパードのギタリストであるヴィアン・キャンベル在籍時に発表したソリッドでスリリングなギターリフで始まる、勢いのある攻撃的な代表曲です。