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洋楽バンドの応援歌

日本だけでもたくさんありますが、世界に目を向けるとまさに星の数ほどの応援ソングがあります。

今回は洋楽バンドの応援歌をまとめてみました。

今、不安やつらい思いを抱えた人にぜひ見ていただきたい記事です。

あなたにぴったりの一曲があるはずです。

洋楽バンドの応援歌(51〜60)

Slave To The GrindSkid Row

Skid Row – Slave To The Grind OFFICIAL VIDEO
Slave To The GrindSkid Row

攻撃的なワイルドなスキッド・ロウによる疾走感のあるナンバーです。

スピーディーでスリリングなギターリフをバックに、ボーカルのセバスチャン・バックによるガナるような力強い歌声が響き、とてもヘビィな仕上がりになっています。

Sparks FlyTaylor Swift

シンガーソングラーターとして大ヒットを連発している、現代の歌姫テイラー・スイフトによるカントリー色を取り入れた乾いた感じのサウンド作りの楽曲です。

テイラーの伸びやかで抜群の安定感のある歌声がとてもすてきです。

Move AlongThe All-American Rejects

皆がどんどん前進している中、何だか自分だけが取り残されたような気がする、ということを感じたことのある人は多いのではないでしょうか。

そんなときには無理をせず、マイペースに、それでも足を止めずに前進していくことの大切さを、この曲は教えてくれます。

Hazy Shade Of WinterThe Bangles

The Bangles – Hazy Shade Of Winter (Official Audio)
Hazy Shade Of WinterThe Bangles

1990年発売、The Banglesの5枚目のアルバム「Greatest Hits」に収録されてる曲です。

この曲は、人生においてチャンスは転がってくるものでは無く自分からつかみ取るものだと言う内容の歌詞となっており、過ぎてゆく時間をどう使うかは自分次第でもあるという意味が込められた応援ソングです。

実は1968年にSimon & Garfunkelが発表した曲がオリジナル曲となっており、この曲はThe Banglesが後にカバーした楽曲でもあります。

洋楽バンドの応援歌(61〜70)

SideTravis

Travis – Side (Official HD Music Video)
SideTravis

私たちは人の目を気にし、空気の読めない人と言われるのを恐れます。

また、他人と自分を比べてねたんだりうらやんだりします。

しかし、世の中の人たちは皆違うからこそ、この世界は成り立っています。

ちょうどメジャーとマイナーのキーがあって音楽になるように。

この曲を聴くと、自分は自分でいいのだ、とはげまされます。

Pardon meWeezer

2005年5月発売、Weezerの5枚目のアルバム「Make Believe」に収録されている曲です。

この曲は、お互い信頼している人によかれと思って行った行動が、逆にお節介ととられてしまい他人を傷つけてしまったという内容の歌詞となっており、信頼関係のある間柄なら大きな問題にはならず元の関係に戻れるという気持ちがつづられた応援ソングです。

Lights and soundsYellowcard

本気になって夢を追いかけると「そんなのおまえには無理だ」と笑う人たちが出てきます。

でも、そんな人たちのことは逆に笑っておけばいい、最終的に欲しいものを手に入れるのは笑われてもがんばったヤツだ、というメッセージが、この曲からは感じ取れます。