かっこいい洋楽バンド。聴くだけでテンションが上がる海外のおすすめバンド
日本ではなかなか聴けない魅力あふれるサウンドが洋楽のバンドにはありますよね!
パワフルでエネルギッシュなボーカルや重厚感が心地よいサウンドメイク、ダイナミックなステージパフォーマンスなど、一言では語りきれません!
今回は当サイトに寄せられた音楽ファンの確かな声をもとに、人気洋楽バンドをリサーチしました。
その中でもとくに評判の良いロックバンドを新旧問わず定番ソングとともに厳選しました。
お好きな方はぜひご覧くださいね!
- 聴くだけでやる気が出る洋楽。モチベーションがアップする曲
- 【心を掴まれる】イントロがカッコイイ洋楽まとめ【2025】
- 【洋楽ロックのすすめ】オススメの洋楽バンド、人気バンド
- 【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。
- センスのいい洋楽|知る人ぞ知るオシャレな名曲が登場!
- 洋楽のテンポの速い曲。おすすめの名曲、人気曲
- 40代の男性におすすめの洋楽バンド
- 【2025年版】ノリのいい洋楽!最新ヒット曲、人気曲
- 巷で評判のかっこいい洋楽の名曲、人気曲
- 【2025】のれる洋楽。おもわず踊りたくなる聴くだけでノリノリになれる曲
- 偉大なアメリカのロックバンド【All Time Best】
- 【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM
- スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲
かっこいい洋楽バンド。聴くだけでテンションが上がる海外のおすすめバンド(61〜70)
More Than WordsExtreme

アメリカのロックバンド、エクストリームは、80年代後半から90年代初頭にかけて一世を風靡したグループです。
ヘビーメタルやハードロック、ファンクメタルなど、幅広い音楽性を持ち合わせています。
1990年発売のアルバム『Extreme II: Pornograffitti』は、Billboard 200で10位にランクインし、アメリカで2倍のプラチナに認定される大ヒットとなりました。
バラード曲がBillboard Hot 100で1位を獲得するなど、彼らの音楽は多くの人々の心を掴みました。
エクストリームの楽曲は、ジョイフルで遊び心があり、ハイテンポでグルーヴィーなリフやネオクラシカルなソロが特徴的です。
パワフルな音楽を求める方にぴったりのバンドですね。
My NumberFoals

踊れるロックバンド、オックスフォード出身のロックバンドフォールズ。
バンドのテーマが「踊れるロックバンド」であるということを公言しているだけあり、どの曲も最高にダンサブルなのが特徴です。
EDMではなく、ロックバンドで「踊れる」ということを求めている方は必見です。
フジロックも含め日本でのステージも多く、フェス通の方ならたまらないバンドではないでしょうか。
言葉は分からなくても、体がこの良さをわかる、聴いているだけで気分も上がってくるバンドではないでしょうか!
Paradise CityGuns N’ Roses

1985年にロサンゼルスで結成されたガンズ・アンド・ローゼズは、ハードロックとヘヴィメタルを融合させた独特のスタイルで世界中を魅了してきました。
1987年のデビューアルバム『Appetite for Destruction』は、全世界で約3000万枚を売り上げる大ヒットとなりました。
パワフルなボーカルと重厚なギターサウンドが特徴的で、1991年にリリースした『Use Your Illusion I』と『Use Your Illusion II』は、合わせて3500万枚以上の売り上げを記録。
バンド内の対立や薬物問題など、数々のトラブルを乗り越え、現在も精力的に活動を続けています。
エネルギッシュな音楽とダイナミックなステージパフォーマンスを求める方にぴったりのバンドですよ。
StopJane’s Addiction

ジェーンズ・アディクション。
個人的にはとても個性的なカッコよさと持ったバンドという意味で、音楽性は違うけれども日本のバンドで言うとRCサクセ―ションをちょっと彷彿(ほうふつ)させる。
ペリー・ファレル、独特のカッコよさで、ものすごく雰囲気のあるフロントマンでした。
ハイトーンヴォイスもすごくカッコよかった。
NumbLinkin Park

アメリカのロックバンド、リンキン・パークさんは、激しいギターサウンドとラップを融合させた独自のスタイルで世界中のファンを魅了してきました。
2000年にデビューアルバム『Hybrid Theory』をリリースし、一躍スターダムへ。
グラミー賞を2度受賞するなど、輝かしい実績を残しています。
彼らの音楽は、ヘヴィメタルやヒップホップの要素を取り入れながら、感情的な歌詞と重厚なサウンドが特徴です。
2017年にリードボーカルのチェスター・ベニントンさんが亡くなるまで、常に音楽性を進化させ続けました。
パワフルな曲を聴いて元気をもらいたい方におすすめのバンドです。
ToccataMEKONG DELTA

音楽エンジニア、ラルフ・ヒューベルトによって80年代後期にベルリンで結成されたスラッシュメタルバンド。
プログレシヴロックへの憧憬も深く、EL&P「展覧会の絵」やクラシックのスラッシュバージョンをプレイする前衛性も持ち合わせています。
Bloody ValentineMachine Gun Kelly

アメリカ出身のラッパー、マシン・ガン・ケリー。
ラッパーながらも彼の特徴のひとつとして、ロックな曲が多いということが挙げられます。
ゴリッゴリのラップナンバーも魅力ですがこちらの楽曲『Bloody Valentine』のようなロックナンバーも最高です。
役者としても活躍する彼の表現力の豊さも素晴らしく、疾走感のあるエイトビートの素晴らしさをあらためて気づかせてくれます。
ど直球のロックナンバーぜひ体感してみてください。
この曲のアコースティックバージョンも必聴です!