根強い人気!洋楽のエモの名曲
ひとことにエモといってもさまざまな見解がありますよね。
バンド側が認めなかったり、ファンの間で意見が分かれる場合もありますが、ここではファンからエモの名曲と認知され、親しまれている人気曲に注目しています。
そもそもロックに分類されるエモは、アメリカでエモーショナルハードコアとして、1980年代に登場したバンドのサウンドがルーツです。
そこから1990年、2000年とかけて急激にオルタナティブロックのなかでエモバンドが台頭していきます。
今回は、当サイトに寄せられた音楽ファンの確かな声を元に洋楽のエモい名曲をリサーチしました。
特に人気のバンド、定番の曲を厳選しましたので、ぜひお楽しみください。
- RAG Music、音楽・エンタメ向け「プレスリリース機能」を提供開始
- 【洋楽】まずはこの1曲!オルタナティブロックの名曲・人気曲
- 【洋楽】疾走感も切なさも!オススメのメロコア・バンド【2026】
- 【洋楽】まずはここから!定番のパワーポップ人気曲まとめ
- 【傑作選】洋楽ロックの名曲まとめ
- 【初心者向け】洋楽メロコアの名曲まとめ
- エモい洋楽特集|あらゆる世代からピックアップ
- 【インスタ】リールでエモい雰囲気を演出してくれる曲。
- 邦楽のエモの名曲。おすすめの人気曲
- 感情が揺さぶられること間違いなし!令和リリースのエモソング
- 【洋楽】90年代エモコアの名盤。まずは聴いてほしい1枚
- 【初心者向け】美メロと絶叫の魅力~洋楽スクリーモの名曲を紹介
- 【定番】洋楽ミクスチャーロック入門。おすすめの名曲まとめ
- 切ない感動ソングの名曲。おすすめの人気曲
根強い人気!洋楽のエモの名曲(31〜40)
Baby, You Wouldn’t Last A Minute On The CreekChiodos

00年代のスクリーモ・シーンにおいて、ひときわ異彩を放っていたのがミシガン州出身のバンド、チオドスです。
彼らのデビュー盤となったアルバム『All’s Well That Ends Well』に収録された本作は、まさに美しさと激情が交錯するスクリーモの真骨頂と言えるでしょう。
繊細なピアノの旋律で幕を開けたかと思えば、次の瞬間には悲痛な絶叫と嵐のようなギターリフがリスナーに襲いかかります。
この静と動の目まぐるしい展開は、愛する人との関係が破綻していく絶望と、裏切りに対する抑えきれない怒りを描いているかのようです。
2005年7月に発表されたアルバムは、新人チャートで3位を記録するほどの評価を得ました。
感情を激しく揺さぶるドラマティックな音楽を探しているなら、まず聴いてみてほしい名曲なのです。
Ride The Wings Of PestilenceFrom First To Last

2000年代中盤のスクリーモ・シーンにおいて、ネットを起点に絶大な人気を博し、象徴的な存在となったのがフロム・ファースト・トゥ・ラストでしょう。
彼らの初期衝動と魅力が凝縮されているのが、名盤『Dear Diary, My Teen Angst Has a Bodycount』に収められた本作です。
当時16歳だった、後にスクリレックスとして世界的に有名となるソニー・ムーアさんの透き通るクリーンボイスと、感情を叩きつけるような絶叫が激しく交錯する様に世界中の若者が熱狂したのです。
歌詞で描かれるのは、他者になりすましてしまうほど歪んだ執着心というダークな物語ですが、対照的にメロディはとびきりキャッチー。
2004年にこの楽曲はEpitaphの有名コンピ盤にも収められ、バンドの顔として広く知れ渡りました。
この甘美さと攻撃性の危ういバランスにこそ、彼らの真価が詰まっています。
JuneauFuneral for a Friend

ウェールズ出身、2000年代のUKポストハードコア・シーンを代表するバンドがフューネラル・フォー・ア・フレンドです。
繊細なギターのアルペジオから、感情が爆発するようなバンドサウンドへと雪崩れ込む展開に、心を鷲掴みにされること必至。
本作は、届かない想いや断ち切りたい過去への葛藤を描いているかのようで、クリーンボーカルの切ないメロディと絶叫が交錯しながら胸に迫ります。
この楽曲は、2003年7月に発売されUKシングルチャート19位を記録。
彼らの名をシーンに轟かせたデビュー・アルバム『Casually Dressed & Deep in Conversation』へと繋がる布石となりました。
叙情性と攻撃性の両方を味わいたいという向きには、間違いなく大推薦の一曲です。
PromiseMatchbook Romance

清冽なクリーン・ギターのアルペジオを耳にすれば、2000年代エモの甘酸っぱさがよみがえる方も多いのではないでしょうか。
ニューヨーク出身のマッチブック・ロマンスは、叙情的なメロディと攻撃性を両立させたサウンドで人気を博したバンドです。
彼らが2003年9月発売のデビュー盤『Stories and Alibis』で提示したこちらのナンバーは、失われそうな関係を前に、すべてを捨ててでもやり直したいと願う切実な想いを、静と動の劇的なコントラストで描き出す構成が最高過ぎますね。
伸びやかなボーカルがサビで一気に開花するカタルシスにこそ、彼らの持つソングライティング・センスの高さが感じ取れるというものでしょう。
2004年のコンピ盤『Punk-O-Rama Vol.9』に映像付きで収録されたことからも、当時の期待の高さがうかがえます。
エモというジャンルの枠をこえて現在も愛され続けている名曲です。
Smile In Your SleepSilverstein

美しくも悲痛なメロディと、感情が爆発するような絶叫のコントラスト。
これこそが00年代スクリーモの醍醐味ですよね。
その魅力を体現するのが、カナダ出身のバンド、シルヴァースタインでしょう。
本作は、穏やかな寝顔の裏に隠された裏切りを知ってしまった主人公の、愛と憎しみが渦巻く心情を歌ったものと解釈できます。
美しいクリーンボーカルから激情的なスクリームへと切り替わる瞬間は、まさに鳥肌もので、聴き手の心を激しく揺さぶります。
この楽曲が収録された2005年8月発売の出世作、アルバム『Discovering the Waterfront』は、全米チャートで34位を記録しました。
メロディの良さと激しさのどちらも楽しみたいという方にはぴったり。
失恋の痛みや裏切られた怒りを音楽で昇華したいときに聴いてみてはいかがでしょうか。
根強い人気!洋楽のエモの名曲(41〜50)
F.C.P.R.E.M.I.X.The Fall of Troy

超絶技巧のギタープレイと複雑な曲展開で知られるポストハードコアバンド、ザ・フォール・オブ・トロイ。
彼らの名を世界に知らしめた、2005年リリースのセカンド・アルバム『Doppelgänger』に収録された代表曲を紹介します。
息つく暇もない高速タッピングリフで幕を開け、クリーンな美メロと激情のスクリームがジェットコースターのように交錯するのです。
そのサウンドは、制御不能なパニックの中でもがくような、極限の感情を叩きつけてくるかのよう。
3人編成とは思えない音の洪水は圧巻と言えましょう。
本作はゲーム『Saints Row』や、2007年の世界的ヒット作『Guitar Hero III: Legends of Rock』にも収録され、その知名度を不動のものにしました。
テクニカルな演奏とエモーショナルな爆発力を同時に浴びたい時にうってつけです。
Buried Myself AliveThe Used

2000年代初頭のスクリーモ・シーンに熱い思いを持つ方なら、ザ・ユーズドの名前は特別な響きを持っているのではないでしょうか。
ホームレス生活といった壮絶な経験を経て制作されたデビュー・アルバム『The Used』は、2002年6月にシーンへ投じられ、まさに衝撃的でした。
この楽曲は、せつなく美しいメロディラインから、一転して喉が張り裂けんばかりの絶叫へと切り替わる展開が聴く者の感情を激しく揺さぶります。
自分を生き埋めにするかのような自己破壊的な衝動と、逃れられない閉塞感に苛まれる内面が描かれており、その苦悩はUSオルタナティブチャートで13位を記録するほど多くの共感を呼びました。
本作で美しさと激しさが同居するスクリーモの魅力に触れてみてはいかがでしょうか。
DeadboltThrice
カリフォルニア州アーバイン出身、2000年代ポスト・ハードコアシーンを語る上では欠かせないバンド、スライス。
2002年2月に発売されたセカンド・アルバム『The Illusion of Safety』に収録されている、彼らの代表曲を紹介します。
緊張感あふれるギターとボーカルのコール&レスポンスを皮切りに、激情的な絶叫と美しいメロディが交互に押し寄せる展開は圧巻の一言。
歌詞では聖書の一節を引用し、禁断の誘惑に溺れることの愚かさを痛切に描き出しています。
この楽曲を収録したアルバムの収益の一部が青少年支援団体に寄付されたというエピソードも、彼らの音楽に込められたメッセージの深さを物語っていると言えましょう。
The QuitterMy Favorite Highway

アメリカ、バージニア州にて2004年に結成されたバンドです。
デイブ・クックとウィル・クックのいとこ同士が中心となっています。
4人組です。
ファーストアルバム「How To Call A Bluff」は長い下積みを経てつくられた渾身の一枚でしたが、ドラムの脱退を期にバンドは解散が決定しました。
Half of NinetyPop Unknown

洋楽になるのだが、声が日本人に近く洋楽が苦手な方でもすんなり聴くことができるバンドのひとつ。
しっかりとエモ要素をとらえたギターメロと歌い方で決してはずれにはならないバンドだろう。
ゆったりとした時間の中やお昼休みの一息などに聴くことを勧めるバンドだ。



