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素敵なロック

根強い人気!洋楽のエモの名曲

ひとことにエモといってもさまざまな見解がありますよね。

バンド側が認めなかったり、ファンの間で意見が分かれる場合もありますが、ここではファンからエモの名曲と認知され、親しまれている人気曲に注目しています。

そもそもロックに分類されるエモは、アメリカでエモーショナルハードコアとして、1980年代に登場したバンドのサウンドがルーツです。

そこから1990年、2000年とかけて急激にオルタナティブロックのなかでエモバンドが台頭していきます。

今回は、当サイトに寄せられた音楽ファンの確かな声を元に洋楽のエモい名曲をリサーチしました。

特に人気のバンド、定番の曲を厳選しましたので、ぜひお楽しみください。

根強い人気!洋楽のエモの名曲(61〜70)

Come AroundSing It Loud

エモーションあふれる歌詞とキャッチーなメロディーが魅力の一曲。

失われた愛を懐かしむ切ない心情と、新たな未来への希望が交錯する様子が印象的です。

2008年9月にリリースされたデビューアルバムのタイトル曲として話題を呼びました。

Motion City SoundtrackのJosh Cainがプロデュースを手掛け、Jimmy Eat Worldなどを手がけたMark Trombinoがミックスを担当。

若者の恋愛や心の痛みをテーマに、明るくポップな11曲が収録されています。

失恋の痛手を乗り越えたい人や、新しい一歩を踏み出したい人におすすめの一曲です。

聴くたびに勇気をもらえる、心に響く名曲となっています。

SevenSunny Day Real Estate

Sunny Day Real Estate – Seven [OFFICIAL VIDEO]
SevenSunny Day Real Estate

人間の孤独や脆弱性、つながりを求める苦悩をテーマにした楽曲です。

孤立感や周囲との乖離に対する複雑な感情が、ジェレミー・エニグさんの感情豊かなボーカルによって巧みに表現されています。

1994年5月にリリースされたデビューアルバム『Diary』に収録され、多くのリスナーや批評家から高い評価を受けました。

MTVの『120 Minutes』などでも取り上げられ、後のオルタナティブロックアーティストに影響を与えた名曲です。

じわりと心に染み入るギターサウンドと、どこか儚くも力強さを秘めたメロディーが魅力的。

エモの深い魅力を再発見したい方や、内省的な気分のときにおすすめの1曲です。

The Boys of SummerThe Ataris

青い空、眩しい太陽、そして心に残る夏の思い出。

The Atarisが奏でる爽快なメロディーは、まるで青春の1ページを切り取ったかのよう。

失われた愛を懐かしむ歌詞は、誰もが経験したことのある切ない感情を優しく包み込みます。

2003年3月にリリースされたこの曲は、アルバム『So Long, Astoria』に収録され、多くの人々の心を掴みました。

ドライブ中に大音量で聴きたくなる、そんな躍動感あふれる1曲。

夏の終わりを惜しみながら、大切な人との思い出を振り返ってみるのはいかがでしょうか?

HolidayThe Get Up kids

The Get Up Kids – “Holiday” [Official Video]
HolidayThe Get Up kids

エネルギッシュでメロディアスな楽曲が、聴く人の心に深く刻まれていきます。

1999年9月にリリースされたThe Get Up Kidsのアルバム『Something to Write Home About』に収録された本作。

過去を振り返りつつも、現在の関係の変化を受け入れる主人公の姿勢が描かれています。

古い友人たちとの関係や、パートナーとの距離感が見事に表現されており、聴く人の共感を誘います。

青春の思い出に誘うようなサウンドは、多くの音楽愛好家の心を揺さぶり続けています。

人間関係の変化や成長を感じている方に、ぜひ聴いていただきたい一曲です。

PagesThere For Tomorrow

There For Tomorrow – Pages (Official Music Video)
PagesThere For Tomorrow

熱い思いと繊細な感情が詰め込まれた、心に響く珠玉のエモソング。

ボーカルの甘く切ない歌声が、聴く人の心の奥深くまで届きます。

2008年7月にリリースされたこの楽曲は、バンドの音楽キャリアにおいて重要なマイルストーンとなりました。

若さゆえの不安や葛藤、そして成長への願いが綴られた歌詞は、多くのリスナーの共感を呼んでいます。

人生の転換期にある方や、自分自身と向き合いたい方にぴったりの1曲。

一緒に聴きながら、大切な人と心の内を語り合うのもよいかもしれませんね。

Check Yes JulietWe The Kings

フロリダ発、We The Kingsの代表曲となったエモポップの名作。

暑い夏の夜、恋人との逃避行を描いたこの楽曲は、若者の間で爆発的な人気を集めました。

2007年10月にリリースされると、Billboard Hot 100で70位を記録。

その後オーストラリアでも2倍プラチナを獲得するなど、世界中で愛されています。

恋に悩む10代の気持ちを歌ったメロディアスな曲調と、トラヴィス・クラークさんの切ない歌声が心に響きます。

好きな人との恋を応援したくなるような、青春のひとときを彩る一曲です。

Gloriamineral

複雑な感情を歌い上げる、繊細で力強いエモーショナルな一曲。

失恋や自己疑念に苦しむ主人公の心情を、透明感のあるボーカルと重厚なギターサウンドで表現しています。

1997年1月にリリースされたデビューアルバム『The Power of Failing』に収録された本作は、バンドの代表曲として長年愛され続けています。

切なさと希望が交錯する歌詞は、多くのリスナーの心に深く響くことでしょう。

失恋の痛みを癒したい人や、自分自身と向き合いたい人におすすめの1曲です。

まるで友人が寄り添ってくれているような温かさを感じられる、心に寄り添う楽曲なのです。

Song For The DumpedBen Folds Five

振られた男性の失恋を歌っているようにも、振った後の未練を歌っているようにも聴こえる、Ben Folds Fiveの楽曲です。

別れた後の相手への怒りや、付き合っている間に使ったお金を返してほしいという気持ちは、失恋を経験した誰もが抱いたことのある感情のはず。

一生懸命忘れようとして逆にその人のことで頭がいっぱいになってしまうのなら、本作のように思いきり怒りをぶつける方が、思い切って次の一歩を踏み出せるのかもしれませんね。

1997年にリリースされたアルバム『Whatever and Ever Amen』に収録された本作は、映画やテレビ番組でも使用され、多くの人々に共感される心の傷や裏切りの感情を描いている点で、普遍的な人気を誇っています。

Two Is Better Than OneBoys Like Girls

2005年にアメリカのマサチューセッツ州で結成されたボーイズ・ライク・ガールズは、エモポップやポップパンクの要素を取り入れた次世代のオルタナティブロックを体現するバンドです。

2006年にリリースしたデビューアルバム『Boys Like Girls』は70万枚超えの大ヒットを記録し、圧倒的な存在感を放ちました。

MTVのTotal Request Liveで1位を獲得するなど、若者を中心に絶大な人気を獲得。

2009年にはテイラー・スウィフトさんとのコラボレーション楽曲がBillboard Hot 100で18位を記録するという快挙も成し遂げています。

2013年からの活動休止期間を経て、2023年にニューアルバム『SUNDAY AT FOXWOODS』を発表し、精力的な活動を再開。

愛と成長をテーマにした心温まるメロディと歌詞で、内省的な気分の時にぴったりの音楽を届けてくれます。

The Quiet Things That No One Ever KnowsBrand New

Brand New – The Quiet Things That No One Ever Knows (Official Video)
The Quiet Things That No One Ever KnowsBrand New

アメリカ・ニューヨーク州のエモロックバンド、ブランド・ニューの音楽は、ジャンルの垣根を越えた独創的なサウンドで多くのリスナーを魅了し続けています。

2000年の結成以降、エモ、ポストハードコア、インディーロックなどを融合させた彼らの音楽性は、世代を超えて支持されています。

2001年にデビューアルバム『Your Favorite Weapon』をリリースし、続くアルバム『Deja Entendu』で大きなブレイクを果たしました。

2006年のアルバム『The Devil and God Are Raging Inside Me』は、内省的で深みのある作風が高く評価され、現代のエモシーンを代表する名盤として認識されています。

2017年にはアルバム『Science Fiction』が全米1位を獲得。

感情豊かな歌詞とダイナミックなサウンドを求めるロックファンにおすすめです。

根強い人気!洋楽のエモの名曲(71〜80)

Control FreakCopeland

Copeland – Control Freak (Official Video)
Control FreakCopeland

ピアノの響きとエモーショナルな歌詞が心に刺さる珠玉の一曲。

2006年リリースのアルバム『Eat, Sleep, Repeat』に収録された本作は、Copelandの代表曲として多くのファンに愛されています。

支配的な恋愛関係に悩む主人公の葛藤を描いた歌詞と、アーロン・マーシュさんの切ない歌声が見事にマッチ。

ブライアン・ローレンソンさんのギターワークも印象的です。

自分の気持ちに正直になれず、抜け出せない状況に共感する人も多いのではないでしょうか?

一人で部屋で聴くのもいいですが、友人と語り合いながら聴くのもおすすめですよ。

Rapid Hope LossDashboard Confessional

フロリダ州ボカラトンで生まれたエモーショナルなアコースティックサウンドを武器に、音楽シーンを席巻したダッシュボード・コンフェッショナル。

1999年にクリス・キャラバさんのソロプロジェクトとしてスタートし、その後バンド編成へと発展していきました。

2000年にアルバム『The Swiss Army Romance』でデビューを飾ると、エモとオルタナティブ・ロックを融合させた独自の音楽性で注目を集めます。

2003年にはアルバム『A Mark, a Mission, a Brand, a Scar』がBillboard 200で2位を記録。

2002年にはMTV Video Music Awardsを受賞し、エモシーンの代表格として確固たる地位を築きました。

R.E.M.やウィーザーなど、様々なアーティストから影響を受けた彼らの音楽は、繊細な感情表現と美しいメロディラインが魅力。

心に響く歌詞と親しみやすいサウンドで、内省的な音楽を求める方におすすめです。

Love The Way You Lie ft. RihannaEminem

アメリカ出身のラッパー、エミネムさんが手掛けた本作は、暴力的な恋愛関係の複雑さを赤裸々に描いた衝撃作です。

リアーナさんとのコラボレーションにより、男女それぞれの視点から愛と憎しみが交錯する感情を表現しています。

2010年6月にリリースされ、全米ビルボードホット100で7週連続1位を獲得。

世界22か国以上でチャート1位を記録し、エミネムさんのキャリアで最も売れたシングルとなりました。

依存的で破壊的な愛に苦しむ人々の心に寄り添う一方で、そのような関係の危険性を訴える警鐘としても聴くことができる楽曲です。

SarcasmGet Scared

アメリカ・ユタ州が生んだポスト・ハードコア/エモシーンの貴重な存在、ゲット・スケアードです。

2008年に結成され、2010年にEP『Get Scared』でシーンに躍り出ました。

翌年には待望のアルバム『Best Kind of Mess』で本格デビューを果たし、その後も継続的な作品リリースで着実にファンを増やしています。

激しさと繊細さが絶妙なバランスで共存する楽曲は、若いリスナーの心を強く掴んでいます。

YouTubeでの高い再生回数を記録し、全米各地でのライブ活動も精力的に行っています。

感情の起伏を巧みに表現した歌詞と、ダークでメロディアスなサウンドは、日常の中で感じる様々な感情に共感したい方におすすめです。

正統派エモコアから少し外れた新しい魅力を求めている方にも是非聴いていただきたいバンドです。

All Girls Are The SameJuice WRLD

Juice WRLD – All Girls Are The Same (Official Music Video)
All Girls Are The SameJuice WRLD

心の痛みと孤独感を歌い上げるジュース・ワールドさんの代表曲。

アメリカ出身の彼が紡ぎ出す言葉は、失恋の苦しみや女性への不信感を赤裸々に表現しています。

エモ・ラップの旗手として注目を集めた本作は、2018年4月にリリースされ、ビルボードチャートで41位を記録。

ピアノの切ない旋律とトラップビートが織りなす独特の世界観は、恋に傷ついた人の心に寄り添います。

若い世代の共感を呼び、スポティファイで10億回以上の再生を達成。

失恋の傷を癒したい時や、自分の感情と向き合いたい時にぴったりの一曲です。

Lucid DreamsJuice WRLD

Juice WRLD – Lucid Dreams (Official Music Video)
Lucid DreamsJuice WRLD

失恋の痛みを赤裸々に描いた楽曲が、アメリカ出身のジュース・ワールドさんを一躍スターダムへと押し上げました。

エモ・ラップの代表作として知られる本作は、失恋後の複雑な感情を巧みに表現しています。

スティングさんの楽曲をサンプリングしたメロディが、切ない歌詞を一層引き立てる効果を生んでいます。

2018年5月にリリースされたこの曲は、ビルボードチャートで2位を記録。

失恋の痛みを癒したい人や、自分の感情と向き合いたい人におすすめです。

ジュース・ワールドさんの感情表現の深さに、きっと共感できるはずです。

In The EndLinkin Park

In The End [Official HD Music Video] – Linkin Park
In The EndLinkin Park

重厚なメロディーとラップ、エモーショナルなボーカルが融合した名曲が、アメリカのロックバンド、リンキン・パークから2001年10月に公開された作品です。

デビューアルバム『Hybrid Theory』に収録された本作は、世界中のニューメタルファンの心を掴み、Billboard Hot 100で2位を記録。

ピアノのリフから始まる印象的なイントロ、マイク・シノダさんとチェスター・ベニントンさんによる掛け合いは、努力が報われない虚しさを力強く表現しています。

砂漠の中に巨大な像が立つ幻想的なミュージックビデオは、2002年のMTV Video Music Awardsで「Best Rock Video」を受賞。

孤独や挫折を感じている人の心に深く響く珠玉の一曲です。

1-800-273-8255 ft. Alessia Cara, KhalidLogic

Logic – 1-800-273-8255 ft. Alessia Cara, Khalid (Official Video)
1-800-273-8255 ft. Alessia Cara, KhalidLogic

「自殺予防」という重いテーマを、ヒップホップという形で表現したロジックさんの代表作。

アメリカ出身の彼は、自身のファンとの交流を通じて音楽の持つ力を再認識し、本作を制作しました。

曲中では、絶望から希望へと変わる心情が巧みに描かれています。

2017年4月にリリースされた本作は、ビルボードチャートで3位を記録。

さらに、自殺予防ホットラインへの問い合わせが27%増加するなど、社会に大きな影響を与えました。

生きづらさを感じている人、または周りにそういった人がいる方に聴いてほしい一曲です。

StayMayday Parade

Mayday Parade – Stay (Official Music Video)
StayMayday Parade

アメリカ・フロリダ州タラハシー出身のメイデイ・パレードは、ポップパンクとエモの融合により独自の輝きを放つバンドです。

2005年に地元の2つのバンドのメンバーが合流して結成され、翌2006年に自主制作EPを50,000枚以上売り上げる快挙を達成しました。

アルバム『A Lesson in Romantics』でメジャーデビューを果たし、アトランティック・レコードと契約。

2014年と2016年にはAlternative Press Music Awardsでファン投票賞にノミネートされ、熱心なファンベースの厚さを証明しています。

デレク・サンダースさんの印象的なボーカルと響きあう、メロディアスなギターサウンド、内省的な歌詞で多くのリスナーの心を掴んでいます。

青春時代の複雑な感情や日常の喜びを描いた楽曲の数々は、心に染み入る歌声とともに深い共感を呼ぶはずです。

Smells Like Teen SpiritNirvana

Nirvana – Smells Like Teen Spirit (Official Music Video)
Smells Like Teen SpiritNirvana

混沌とした若者の疎外感と怒りを、激しいダイナミクスで表現したアメリカのバンド、ニルヴァーナの代表曲。

静かなイントロから一転、轟音のギターリフと叫びのようなボーカルが響き渡り、社会への無関心さと反抗心を巧みに描き出しています。

1991年9月のリリース以降、世界各国で大ヒットを記録し、グランジムーブメントの火付け役となった本作は、アルバム『Nevermind』の象徴的な1曲として、X世代の共感を集めました。

荒々しい曲調と深い絶望感を内包した歌詞は、体制への違和感や自己嫌悪に苛まれる人々の心に強く響きます。

内なる闇と向き合いたい時、あるいは心の奥底にある怒りを解き放ちたい時にぴったりの楽曲です。