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素敵なロック

根強い人気!洋楽のエモの名曲

ひとことにエモといってもさまざまな見解がありますよね。

バンド側が認めなかったり、ファンの間で意見が分かれる場合もありますが、ここではファンからエモの名曲と認知され、親しまれている人気曲に注目しています。

そもそもロックに分類されるエモは、アメリカでエモーショナルハードコアとして、1980年代に登場したバンドのサウンドがルーツです。

そこから1990年、2000年とかけて急激にオルタナティブロックのなかでエモバンドが台頭していきます。

今回は、当サイトに寄せられた音楽ファンの確かな声を元に洋楽のエモい名曲をリサーチしました。

特に人気のバンド、定番の曲を厳選しましたので、ぜひお楽しみください。

根強い人気!洋楽のエモの名曲(31〜40)

Like A MovieMIDTOWN

アメリカ・ニュージャージー出身のバンドです。

この曲は2002年にリリースされたセカンドアルバム、「リヴィング・ウェル・イズ・ザ・ベスト・リヴェンジ」に収録されています。

プロデューサーはマーク・トロムビーノで、彼はジミー・イートワールドも手掛けています。

Life ChangesGood Charlotte

Good Charlotte – Life Changes (Official Video)
Life ChangesGood Charlotte

1996年にアメリカで結成されたバンドです。

双子の兄弟、ベンジーとジョエルが中心です。

この曲は結成20周年を記念する、6枚目のアルバム「ユース・オーソリティー」に収録されています。

美しいコーラスワークとハーモニーが響きます。

JuneauFuneral for a Friend

ウェールズ出身、2000年代のUKポストハードコア・シーンを代表するバンドがフューネラル・フォー・ア・フレンドです。

繊細なギターのアルペジオから、感情が爆発するようなバンドサウンドへと雪崩れ込む展開に、心を鷲掴みにされること必至。

本作は、届かない想いや断ち切りたい過去への葛藤を描いているかのようで、クリーンボーカルの切ないメロディと絶叫が交錯しながら胸に迫ります。

この楽曲は、2003年7月に発売されUKシングルチャート19位を記録。

彼らの名をシーンに轟かせたデビュー・アルバム『Casually Dressed & Deep in Conversation』へと繋がる布石となりました。

叙情性と攻撃性の両方を味わいたいという向きには、間違いなく大推薦の一曲です。

Smile In Your SleepSilverstein

Silverstein – Smile In Your Sleep (Official Video)
Smile In Your SleepSilverstein

美しくも悲痛なメロディと、感情が爆発するような絶叫のコントラスト。

これこそが00年代スクリーモの醍醐味ですよね。

その魅力を体現するのが、カナダ出身のバンド、シルヴァースタインでしょう。

本作は、穏やかな寝顔の裏に隠された裏切りを知ってしまった主人公の、愛と憎しみが渦巻く心情を歌ったものと解釈できます。

美しいクリーンボーカルから激情的なスクリームへと切り替わる瞬間は、まさに鳥肌もので、聴き手の心を激しく揺さぶります。

この楽曲が収録された2005年8月発売の出世作、アルバム『Discovering the Waterfront』は、全米チャートで34位を記録しました。

メロディの良さと激しさのどちらも楽しみたいという方にはぴったり。

失恋の痛みや裏切られた怒りを音楽で昇華したいときに聴いてみてはいかがでしょうか。

F.C.P.R.E.M.I.X.The Fall of Troy

The Fall of Troy “F.C.P.R.E.M.I.X.” (Official Music Video)
F.C.P.R.E.M.I.X.The Fall of Troy

超絶技巧のギタープレイと複雑な曲展開で知られるポストハードコアバンド、ザ・フォール・オブ・トロイ。

彼らの名を世界に知らしめた、2005年リリースのセカンド・アルバム『Doppelgänger』に収録された代表曲を紹介します。

息つく暇もない高速タッピングリフで幕を開け、クリーンな美メロと激情のスクリームがジェットコースターのように交錯するのです。

そのサウンドは、制御不能なパニックの中でもがくような、極限の感情を叩きつけてくるかのよう。

3人編成とは思えない音の洪水は圧巻と言えましょう。

本作はゲーム『Saints Row』や、2007年の世界的ヒット作『Guitar Hero III: Legends of Rock』にも収録され、その知名度を不動のものにしました。

テクニカルな演奏とエモーショナルな爆発力を同時に浴びたい時にうってつけです。