根強い人気!洋楽のエモの名曲
ひとことにエモといってもさまざまな見解がありますよね。
バンド側が認めなかったり、ファンの間で意見が分かれる場合もありますが、ここではファンからエモの名曲と認知され、親しまれている人気曲に注目しています。
そもそもロックに分類されるエモは、アメリカでエモーショナルハードコアとして、1980年代に登場したバンドのサウンドがルーツです。
そこから1990年、2000年とかけて急激にオルタナティブロックのなかでエモバンドが台頭していきます。
今回は、当サイトに寄せられた音楽ファンの確かな声を元に洋楽のエモい名曲をリサーチしました。
特に人気のバンド、定番の曲を厳選しましたので、ぜひお楽しみください。
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根強い人気!洋楽のエモの名曲(41〜50)
HoursFuneral for a Friend

2002年に、イギリス・ウエールズで結成されたバンドです。
2003年にイギリスのケラング!
アウォーズにて新人賞を受賞しました。
この曲は2枚目のアルバム「アワーズ」のタイトルともなっている曲です。
ツインギターにエモーショナルなボーカルが合わさって、見事なバランスの音楽となっています。
Consolation PrizesPhoenix

ガレージロックのルーツを感じさせるギターサウンドと、洗練されたポップセンスが融合したフランスのフェニックスによる意欲作。
2006年にアルバム『It’s Never Been Like That』から公開された本作は、60年代のガレージロックや80年代のポストパンクの要素を内包しながら、独自のスタイルを確立しています。
パリ市内で3夜にわたって撮影されたミュージックビデオも、バンドの演奏シーンと街の景観が見事に調和した作品になっています。
メロディアスな展開とダイナミックなアレンジメントが絶妙で、ドライブシーンやパーティーなど、アクティブなシチュエーションで聴きたくなる一曲。
音楽シーンに新風を吹き込んだ彼らの代表曲として、今もなお輝きを放っています。
In The EndLinkin Park

重厚なメロディーとラップ、エモーショナルなボーカルが融合した名曲が、アメリカのロックバンド、リンキン・パークから2001年10月に公開された作品です。
デビューアルバム『Hybrid Theory』に収録された本作は、世界中のニューメタルファンの心を掴み、Billboard Hot 100で2位を記録。
ピアノのリフから始まる印象的なイントロ、マイク・シノダさんとチェスター・ベニントンさんによる掛け合いは、努力が報われない虚しさを力強く表現しています。
砂漠の中に巨大な像が立つ幻想的なミュージックビデオは、2002年のMTV Video Music Awardsで「Best Rock Video」を受賞。
孤独や挫折を感じている人の心に深く響く珠玉の一曲です。
Bitter Sweet SymphonyThe Verve

人生の機微を映し出すストリングスの旋律が印象的なブリットポップの金字塔。
UKロックの伝説的バンド、ザ・ヴァーヴが1997年6月に世に放った衝撃作は、生きる意味を問いかけながら、人生のあらゆる面が複雑に絡み合う様を壮大に描き出します。
豪華な弦楽器の響きと、リード・ボーカルのリチャード・アシュクロフトさんが紡ぎ出す切実な歌声が見事に調和し、現代人の孤独と葛藤を鮮烈に表現。
アルバム『Urban Hymns』からのリードシングルとして発表され、英国シングルチャート2位を記録。
日本でもテレビ番組「テラスハウス」で使用され、新たなファン層を獲得しました。
心が疲れた時、人生の岐路に立った時に聴いてほしい、魂を揺さぶる一曲です。
CreepRadiohead

自己嫌悪と疎外感を赤裸々に描いた切実な魂の叫びが、イギリスのレディオヘッドによって鮮烈に表現されています。
社会に馴染めない孤独な魂が、憧れの存在に向けた切ない思いを歌い上げた本作は、1992年9月に発表され、当初はBBCでの放送を拒否されるなど厳しい評価に直面しました。
しかし、イスラエルのラジオ局での高頻度な放送をきっかけに次第に世界中で支持を集め、米ビルボードチャートで34位を記録する快挙を成し遂げました。
映画『ソーシャル・ネットワーク』や『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: VOLUME 3』でも使用され、孤独や劣等感を抱える人々の心に寄り添い続けています。
Under The BridgeRed Hot Chili Peppers

痛みと再生を描いた魂の叫びが、ロサンゼルスを舞台に壮大なバラードとして結実しました。
レッド・ホット・チリ・ペッパーズが1991年9月に発表したアルバム『Blood Sugar Sex Magik』に収録された本作は、メロディアスなギターサウンドと共に、深い孤独と都市への愛を鮮やかに描き出しています。
薬物依存からの回復期に生まれた楽曲は、ボーカリストの内面的な葛藤と、街との絆を優しく包み込むような温かな音色で彩られています。
1992年3月のシングルリリース後、MTVビデオ・ミュージック・アワードで視聴者賞を受賞し、アメリカのチャートで2位を記録。
心の奥底に眠る孤独感や喪失感を抱えながらも、前を向いて生きようとする人々の心に寄り添う一曲です。
PlushStone Temple Pilots

アメリカのストーン・テンプル・パイロッツが1992年9月に放った力作は、グラミー賞ベスト・ハードロック・パフォーマンス賞に輝いた珠玉のナンバーです。
アルバム『Core』に収録された本作は、ラグタイム音楽から着想を得た独特のコード進行と、スコット・ウェイランドさんの印象的なボーカルが絶妙な調和を生み出しています。
誘拐事件の新聞記事からインスピレーションを受けた歌詞は、失われた人間関係や孤独感を深い情感で描き出しています。
1994年のMTVビデオ・ミュージック・アワードでベスト・ニュー・アーティスト・ビデオを受賞し、90年代を代表するロック・アンセムとして多くの人々の心を揺さぶり続けています。
切ない心情と内なる叫びを共有したいとき、あるいは心に染みる本格的なロックを求めるときにお勧めの一曲です。


