心から癒されたい~女性シンガーが歌う洋楽バラードのオススメ曲
胸にささるメロディーやリリックが多いことで知られている、バラード。
突然ですが、あなたはバラードの明確な定義を知っていますか?
このバラード、実は非常に曖昧な定義でして、「物語のような曲」であれば、メロディーにかかわらずバラードに当てはまるそうです。
というわけで、今回はそんなバラードの名曲をピックアップしてみました。
日本と違い、洋楽のバラードにはさまざまなメロディーがありますので、ぜひチェックしてみてください。
前半は有名な名曲をチョイスしていますが、後半にはマイナーだけどめちゃくちゃセンスの良い曲が登場しますので、洋楽に詳しい方はランキングの11位~20位を要チェック!
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心から癒されたい~女性シンガーが歌う洋楽バラードのオススメ曲(161〜170)
Always Be My BabyMariah Carey

7オクターブの音域を持つ歌姫として音楽界に衝撃を与えた彼女の1995年にリリースされたバラードです。
女の子の純粋な恋をキュートでかわいく歌いあげているのは彼女ならではですよね。
恋に悩んでいる女子が聴いたら元気をもらえる楽曲です。
そして彼女の魅力にあふれた声にもきっといやされますね。
今でも人気が高いが曲と言う理由がとても分かります。
Quem Me DeraMariza

ポルトガルの伝統音楽ファドを世界的なジャンルに確立した立役者、マリーザさん。
モザンビーク出身で、ポルトガルに移住してからファドにひかれた彼女はそれまでのファドのイメージをくつがえすような、先進的なファドをリリースしてきました。
世界的に活躍する実力派ボーカリストの1人ですね。
そんな彼女のバラードのなかで、とくにオススメしたいのがこちらの『Quem Me Dera』です。
カントリー・ミュージックとファドがミックスされたような、非常に聴きやすく、芸術性も高い作品に仕上げられています。
He’s MineMokenstef

スローナンバーでありながら、この曲全体に渡って繰り広げられるドラムセクションの力強いビートがパワフルな印象を与える一曲です。
「彼は私のもの」という強い意志が伝わってくる頼もしくも、美しいバラードの名曲です。
Time And TrustNaomi Sharon

ナオミ・シャロンさんの『Time And Trust』はバラード好きには欠かせない名曲と言えるでしょう。
琴線に触れるようなメロディーと歌声、R&Bのスタイリッシュなグルーヴが見事に融合しています。
不安定な状況でも人々の心を落ち着かせる力を持った歌詞は、彼女ならではの表現力が光ります。
愛というテーマを深く掘り下げた、共感しやすい歌詞は非常にキャッチーで親しみやすいでしょう。
ぜひチェックしてみてください。
Intrusive ThoughtsNatalie Jane

バラードの心地よさを代弁するかのようなナタリー・ジェーンさんの『Intrusive Thoughts』。
深い感情を歌ったこの曲は、2,700万回以上のビューを集め、多くの人の共感を呼んでいます。
不安や恋愛の複雑な感情を描きながらも、そのメロディーは聴く者の心をしっかりと掴みます。
ナタリー・ジェーンさんの歌声が、聴く人の心に寄り添い、時には癒やし、時には力強い支えとなるでしょう。
誰もが一度は抱えるかもしれない感情の迷路を、彼女はエレガントな歌詞で描き出しています。
It Might Be YouRoberta Flack

1970年に大活躍した女性シンガー、ロバータ・フラックさん。
ニュー・ソウルの一時代を築いた、ダニー・ハサウェイさんやピーボ・ブライソンさんなどと、いくつもの作品をリリースしたことで知られています。
そんな彼女のバラードのなかで、特にオススメなのが、こちらの『It Might Be You』。
70年代のニュー・ソウルと80年代のアダルト・コンテンポラリーがミックスされたような作品で、全体を通して大人な雰囲気がただようバラードです。
Eblouie par la nuitZAZ

フランスで最も愛されているアーティスト、ザーズさん。
ジャズやシャンソンから強いインスパイアを受けており、かつてエディット・ピアフさんがいたような、ポジションについている実力派のシンガーです。
そんな彼女のバラードのなかでも、とくにオススメしたいのが、こちらの『Eblouie par la nuit』です。
芸術的かつ抽象的なリリックなので、捉え方は人それぞれですが、メロディーがどことなく特別な価値観をうったえかけているようにも思えます。
「これぞ、芸術」といった感じの、非常にハイレベルな楽曲なので、ぜひチェックしてみてください!
I’m Still HereElisha La’Verne

UKのR&Bシーンで最も実力の高いアーティストの一人である、エリーシャ・ラヴァーンさん。
時代が進むにつれて変化してきたR&B。
現在のR&Bはただのダンスミュージックのようになっていますが、彼女は質の高い本物のR&Bを聴かせてくれます。
90年代後半に活躍したR&Bシンガーですが、一度シーンを離れました。
ですが、2011年にカムバックし、現在にいたるまでハイセンスな曲をリリースし続けています。
R&Bのバラードが好きな方にオススメです!
You Needed MeAnne Murray

アン・マレーがまるで音楽先生のような、きれいな発音で美しい旋律を歌い上げてくれています。
それでいて感情がきちんと織り込まれているのはさすがです。
この曲を知らずにバラードを語れない、名曲中の名曲だと思います。
おわりに
今回はさまざまな国のバラードをピックアップしてみました。
日本ではバラードというとゆるやかなメロディーのラブソングというイメージを持つ方は多いと思うのですが、本来バラードは感傷的であればなんでもOKなので、今回はR&Bやジャズ、フラメンコやブルースなど、幅広いジャンルをチョイスしています。
知名度よりも楽曲のセンスを重視したので、知っている曲は少なかったかもしれませんが、逆に新しい発見は多かったと思います。
今回の記事を機会に、ぜひ英語以外の曲や普段は聴かないジャンルに挑戦してみてください!



