心から癒されたい~女性シンガーが歌う洋楽バラードのオススメ曲
胸にささるメロディーやリリックが多いことで知られている、バラード。
突然ですが、あなたはバラードの明確な定義を知っていますか?
このバラード、実は非常に曖昧な定義でして、「物語のような曲」であれば、メロディーにかかわらずバラードに当てはまるそうです。
というわけで、今回はそんなバラードの名曲をピックアップしてみました。
日本と違い、洋楽のバラードにはさまざまなメロディーがありますので、ぜひチェックしてみてください。
前半は有名な名曲をチョイスしていますが、後半にはマイナーだけどめちゃくちゃセンスの良い曲が登場しますので、洋楽に詳しい方はランキングの11位~20位を要チェック!
心から癒されたい~女性シンガーが歌う洋楽バラードのオススメ曲(51〜60)
STAYBLACKPINK

日本でも人気になったK-POPですが、今は欧米でも人気になっています。
その中でもBLACKPINKは女性K-POPアイドルグールプとして屈指の人気を誇り、日本でも知名度を上げていますよね。
こちら『STAY』は、BLACKPINKを代表するバラードの1曲で、現代のポップアーティストでは逆に珍しくなったアコースティックなサウンドが魅力的です。
Let Me Down ft. StormzyJorja Smith

美貌と美声を兼ね備えたイギリスのシンガーソングライターとして人気のあるジョルジャ・スミス。
エモーショナルなピアノのメロディーに、ジョルジャの切ない歌声とストームジーによるクールなラップが見事にマッチしています。
彼女のコメントによると、この曲は映画「007」の1シーンを想像して書いたもで、主人公の失望した気持ちを歌っています。
Viva ForeverSpice Girls

イギリスのガールズグループであるSpice Girlsによって、1998年にリリースされたトラック。
世界各国のチャートでTop10へのランクインを果たし、3カ国でプラチナ認定を受けています。
ストップモーションのアニメーションによるミュージック・ビデオでは、メンバーが妖精として登場します。
Nobody KnowsP!nk

2000年代から現在に至るまで、R&Bシンガーとしてシーンの第一線で活躍を続けている、ピンクさん。
本格的なR&Bはもちろんのこと、バラードもリリースしており、その中でも特に有名な作品が、こちらの『Nobody Knows』です。
最初は典型的なピアノ・バラードといった感じのメロディーなのですが、サビに入るにつれて徐々にボルテージを上げていき、後半にはR&Bの要素も色濃く反映されています。
ぜひチェックしてみてください。
Close To YouCarpenters

日本で非常に人気の高いデュオ、カーペンターズ。
兄妹のポップデュオとして有名ですね。
日本では非常に人気の高い彼女たちですが、実は世界的な知名度はそこまでないんですよね。
というのも、彼女たちが人気を博した時期は、ロックが非常にはやっていたため、ポップスがあまり受け入れられなかったのです。
それでも自分たちの音楽性をくずさないあたりがかっこいいですよね。
『Close To You』はそんなカーペンターズの名曲のバラードです。
心から癒されたい~女性シンガーが歌う洋楽バラードのオススメ曲(61〜70)
I Will Always Love YouWhitney Houston

映画「ボディガード」の主題歌でビルボード14週第1位を獲得した大ヒット曲になっています。
2012年48歳という若さでこの世を去りました。
I Will Always Love Youというように甘い恋愛ソングと思われがちですが、実は切ない失恋ソングになっています。
Whitney Houstonの歌唱力にただただ圧倒されて聴き入ってしまう名曲です。
i don’t know how to love himHelen Reddy

もう何回、聴いたのか分からない名曲です。
歌詞の内容とともにさびにかけてどんどん盛り上がっていくこの感じは、さすが大御所、ヘレン・レディです。
使用されている電子楽器の音が多少古い感じがするのも、この曲に歴史的な価値を与えています。
You Light Up My LifeDebby Boone

1977年に大ヒットしたDebby Boone「You Light Up My Life」は、彼女の代表的な作品といわれるバラードの名曲です。
この曲のヒットから次々と名曲を発表し、グラミー賞を受賞しました。
優しく勇気づけてくれる歌詞とDebbyの歌声に、多くの人が励まされた名曲です。
現在も歌手だけでなく、女優や作家として活躍する彼女のきっかけとなった曲です。
MotherKacey Musgraves

2012年メジャーデビューを果たしたアメリカのカントリーミュージックシンガー、Kacey Musgravesのバラード「Mother」です。
8歳の頃から曲を作り始め、18歳からカントリーミュージックシンガーとして活動を開始しました。
彼女の優しく美しい歌声とお母さんへの思いが込められた歌詞が、聴いている人の心を優しい気持ちにさせてくれる曲です。
HeroMariah Carey

自分の内側に眠る力の存在を気づかせてくれる、静かな強さに満ちたバラード。
1993年のアルバム『Music Box』に収録され、シングルとして全米4週連続1位を記録しました。
もともとは映画の主題歌として別の歌手に提供する予定でしたが、マライア・キャリーさん自身が歌うことになり、歌詞の視点や編曲を練り直して完成させたという逸話があります。
落胆や迷いに沈んだときでも、誰かに頼るのではなく自分自身の中にヒーローがいることを思い出させてくれる歌詞は、多くの人の心の支えに。
シンプルなピアノとオルガンの響きに乗せた抑制と解放のボーカル表現が、言葉の意味をまっすぐに届けます。
結婚式や追悼の場でも歌われてきたこの作品は、人生の岐路に立つすべての人へ寄り添う普遍的なメッセージを持っています。
Have You Never Been MellowOlivia Newton

オーストラリア出身のアーティスト、オリバー・ニュートン・ジョンさんの名曲『Have You Never Been Mellow』。
日本では『そよ風の誘惑』というタイトルで知られている作品です。
日本ではCMやバラエティの挿入曲などに使用された過去も持つため、聞き覚えのある方は多いと思います。
軽快で爽やかな雰囲気のあふれるバラードといった感じの曲です。
ちなみに彼女は最優秀女性ポップボーカルパフォーマンスのグラミー賞にもノミネートをされた、すごい経歴の持ち主です。
I Honestly Love YouOlivia Newton-John

オリビアのバラードの中でも名曲中の名曲です。
優しい歌声と、メロディーに反して力強いベースセクションが印象的で、「I Honestly Love You」という愛する人に一度は言われてみたい言葉をさらに力強く印象づけてくれます。
Easy On MeAdele

2000年代後半以降にデビューした女性シンガーソングライターの中でも、世界的に最も知名度が高く記録的な商業的成果を収めている存在がイギリス出身のアデルさんです。
リスナーの心を震わせる表現力豊かなメゾソプラノ・ボイスで歌われる楽曲の数々は、発表した時点で以前から存在していたクラシックのような風格を感じさせるほどの圧倒的な魅力を感じさせますよね。
そんなアデルさんの魅力が最も浮き彫りとなるバラードの名曲として、本稿では2021年に6年ぶりの新曲として公開された『Easy On Me』を取り上げます。
楽曲が公開されるやいなや、各種サブスク配信にて1日の楽曲再生ストリーミング数の世界記録を更新したことも話題を集めましたが、シンプルなピアノの伴奏の中でかみしめるように歌われる歌詞は、アデルさんの離婚という経験がテーマとなっています。
離婚という道を選んだ自分自身を「大目に見てね」と実の息子さんに語りかけるアデルさんの姿はとても切なく、同時に勇気を与えてくれるものです。
グザヴィエ・ドラン監督による示唆的なMVも含めて、ぜひチェックしてみてください。
Calling YouHolly Cole Trio

映画「バグダッドカフェ」のテーマ・ソングとしてあまりにも有名です。
ドラマなどでも非常に良く耳にするのですが、それはこの曲が世の中で名曲と認知されていることの証拠に他なりません。
少し浮遊感のある不思議な雰囲気の世界へトリップできること、まちがいなしです。
Million ReasonsLady Gaga

日本でも言わずと知れた、全世界で人気のミュージシャン、レディ・ガガ。
奇抜なファッションやパフォーマンス、そのようなところに目がいきがちですが彼女の魅力はやはり「歌」です。
派手なイメージのある彼女の最高のバラードソング、ぜひ一度聴いてみてください。
彼女の素晴らしい魅力がさらに一つ理解できるかもしれません。



