心から癒されたい~女性シンガーが歌う洋楽バラードのオススメ曲
胸にささるメロディーやリリックが多いことで知られている、バラード。
突然ですが、あなたはバラードの明確な定義を知っていますか?
このバラード、実は非常に曖昧な定義でして、「物語のような曲」であれば、メロディーにかかわらずバラードに当てはまるそうです。
というわけで、今回はそんなバラードの名曲をピックアップしてみました。
日本と違い、洋楽のバラードにはさまざまなメロディーがありますので、ぜひチェックしてみてください。
前半は有名な名曲をチョイスしていますが、後半にはマイナーだけどめちゃくちゃセンスの良い曲が登場しますので、洋楽に詳しい方はランキングの11位~20位を要チェック!
心から癒されたい~女性シンガーが歌う洋楽バラードのオススメ曲(71〜80)
Caught Up In The RaptureAnita Baker

アニタベイカーの名盤、RAPTUREのリード・シングルです。
初めてラジオで耳にして、そのままCDショップに走った覚えがあります。
この曲からアニタベイカーのファンになりましたが、やはり今でも一番好きな曲はこの曲です。
Dreaming Of YouSelena Gomez

アメリカのシンガー・ソングライターであるSelenaによって、1995年にリリースされたトラック。
彼女が亡くなった2週間後にリリースされたポップ・バラードです。
アメリカやカナダでヒットし、MadonnaやPaula Abdulなどによってカバーされているトラックです。
Kill BillSZA

スムーズでメロディアスなビートに乗せて、失恋の痛みと復讐心を赤裸々に歌い上げた一曲。
シザさんの透明感のある歌声が、切ない心情を見事に表現しています。
本作は2022年12月にリリースされ、アルバム『SOS』に収録されました。
映画『キル・ビル』をモチーフにした歌詞が印象的で、元恋人への複雑な感情を赤裸々に綴っています。
失恋の痛みを癒したい時や、自分の感情と向き合いたい時におすすめの1曲。
シザさんの繊細な歌声に身を委ねれば、きっと心が軽くなるはずです。
EasyElla Mai

Xファクターに出演して以来、世界的な知名度を獲得するようになった、イギリス出身のアーティスト、エラ・メイさん。
厚みのある低音の声に定評のあるアーティストです。
こちらの『Easy』は彼女の曲の中では、そこまで有名ではありません。
しかし、高い音楽性と彼女の魅力である低音がふんだんにおりこまれた作品であるため、コアなファンから非常に高い支持を受けています。
商業音楽に走りがちな英語圏の音楽シーンですが、彼女はお金にまどわされることなく、自分を貫いています。
Lovin’ YouMinnie Riperton

ミニー・リパートンさんの名曲『Lovin’ You』。
誰でも一度は耳にしたことがあると思います。
曲を聴けばわかると思いますが、彼女の音域は非常に広く、なんとその音域の広さは5オクターブにもおよぶようです。
確かに『Lovin’ You』の後半のホイッスルボイスは印象的ですよね。
この曲は日本でも大変人気が高く、平井堅さんや高橋洋子さんといった、数々の有名なアーティストにカバーをされています。
ぜひチェックしてみてください!
Lost On YouLP

ボーイッシュな出で立ちで女性から大きな支持を集めるシンガーソングライター、LPさん。
レズビアンで有名な彼女ですが、男性から見ても非常にかっこいいと男女から高い評価を受けています。
容姿だけではなく、楽曲も非常に高く評価されており、彼女の代表曲となった、こちらの『Lost On You』は世界中のアーティストからカバーされるほどのヒットを記録しました。
王道のバラードというよりは、キザでかっこいい感じのバラードといったところでしょうか。
ghostinAriana Grande

アルバム『Thank U, Next』に収録。
元カレを忘れられない女性心が描かれていて、アリアナの元カレであるマック・ミラーを思い歌われたものだと言われています。
現在進行形で大切な人はいるけれど、そこには複雑な思いが。
経験者でないと共感するのは難しいかもしれませんが、同じような体験をした人にはきっとそっと心の支えになってくれるはずです。
All WomanLisa Stansfield

1990年代のポップ&ダンサブルなサウンドで人々を魅了した歌姫が1991年にリリースした曲です。
彼女の力強いボーカルと張りのある歌声、ソウルフルなサウンドが胸にひびきます。
タイトルにもある様に全ての女性にこの楽曲はきいてほしいバラードですね。
勇気と強さをもらえるこの曲、女性に人気がある理由がわかります。
ぜひ聴いてみてください。
Everything’s Gonna Be AlrightSweetbox

聴き覚えのある美しいメロディーは、なんとバッハのG線上のアリアがモチーフになっています。
クラシックとラップの融合というなんとも革新的な試みがなされた一曲ですが、ここまで完成度が高いと音楽の垣根ってなんなんだろうと思ってしまいます。
Angels Make LoveAndy Allo

2016年にこの世を去った伝説のアーティスト、プリンスさん。
独特で先進的な音楽スタイルで世界中のコアな音楽マニアから高い評価を受けてきました。
こちらの『Angels Make Love』を歌っているアンディー・アロさんは、そんなプリンスさんの弟子として有名なアーティストです。
ナイジェリア出身のアーティストなのですが、現在はアメリカで活動をしており、プリンスさんの意志をイメージさせる、特徴的なメロディーが注目のポイントです。
非常にスタイリッシュなバラードなので、ぜひチェックしてみてください!
プリンスさんの遺伝子をしっかりと受け継いでいますよ!
心から癒されたい~女性シンガーが歌う洋楽バラードのオススメ曲(81〜90)
Forever for NowLP

ハスキーな声質と一貫した音楽性で人気を集めるシンガー・ソングライター、LPさん。
2016年にリリースされた名曲『Lost On You』が世界的な大ヒットを記録したので、ご存じの方も多いのではないでしょうか?
彼女はLGBTの代表的なアーティストとして知られており、楽曲もそれらをテーマにしているものが多く、こちらの『Forever for Now』でも、PVでは女性同士のキスシーンがあったりと、非常にセクシーな雰囲気に仕上げられています。
色気のある女性のバラードが好きな人にオススメです。
ReflectionChristina Aguilera

力強い歌声で世界中のリスナーを魅了するシンガー・ソングライター、クリスティーナ・アギレラさん。
1990年代から2000年代にわたって大活躍したアーティストで、こちらの『Reflection』も1998年にディズニー映画『ムーラン』のテーマソングとして利用されました。
今回はそちらのリメイク・バージョンをピックアップしています。
1998年のものよりも、壮大なメロディーに仕上げられているので、ぜひチェックしてみてください!
Fall In Line (Official Video) ft. Demi LovatoChristina Aguilera

こちら『Fall In Line』では、力強い歌声をもつChristina AguileraとDemi Lovatoがコラボをはたしました。
女性が直面するプレッシャーについて歌われており、同調や圧力に屈しない人々を応援する力強さを感じますよね。
圧倒的なパワーのある歌声と歌詞とがあいまって、自分らしく生きるための勇気を与えてくれるナンバーに仕上がっています。
2人の歌っている姿は、かっこいい女性そのものですよね!
EmotionDestiny’s Child

もともとオーストラリアのボーカリストであるSamantha Sangによって、1977年にリリースされたディスコ・バラード。
このDestiny’s Childによるバージョンは2001年にリリースされ、イギリスでシルバー認定を受けました。
Visionistの2013年のトラック「Lost」でサンプリングされています。
I Loves You PorgyNina Simone

アメリカが逃した最大のシンガーと言われている、ニーナ・シモンさん。
彼女の最大の魅力はなんといっても、表現力ではないでしょうか?
その表現力と芸術性を武器に晩年はフランスを中心とした世界各国でアーティスト活動を続けました。
公民権運動に参加した著名人としても知られていますね。
そんな彼女のバラードでオススメしたいのが、こちらの『I Loves You Porgy』。
マイナーな曲ですが、彼女の低音ボイスと表現力を満足するまで味わえる名曲です!



