RAG Music夏歌
素敵な夏ソング

花火を歌った洋楽の名曲。夏に聴きたい花火ソング

日本の夏、と言われて花火を思い出す方は多くいらっしゃいますよね。

お祭りの後に夜空に広がる花火も、家族で楽しむ花火も、日本人の郷愁を誘う風景と言えるでしょう。

そんな花火をテーマとした曲は、もちろん邦楽ではすぐに見つけられるのですが、洋楽で「花火を歌った曲」を何曲か挙げてみてと言われるとすぐ答えるのは難しそうですね。

花火は英語で「Firework」と呼ぶのですが、今回の記事ではその「Firework」をテーマとしつつも、比喩的に花火が使われている曲や花火と一緒に楽しみたいおすすめの洋楽も含めて紹介しています。

リリックの意味などもレビューしていますから、ぜひチェックしてみてください!

花火を歌った洋楽の名曲。夏に聴きたい花火ソング(11〜20)

Fireworks (Ft. Chel’le)Dizzy Wright

Dizzy Wright “Fireworks” Ft. Chel’le Soul Searchin Mixtape
Fireworks (Ft. Chel'le)Dizzy Wright

美しい花火が夜空を彩るように、Dizzy Wrightさんの『Fireworks』は聴く人の心に希望の光を灯す楽曲です。

2011年発表のミックステープ『Soul Searchin’ Next Level』に収録された本作は、ラッパーとしての彼の挑戦と成長を映し出しています。

歌詞には、音楽業界での苦悩や、周囲の批判に負けない強さが込められており、まるで打ち上げ花火のように、夢に向かって突き進む姿勢が感じられます。

Chel’leさんとのコラボレーションも見事で、サビの「花火」という言葉が繰り返される箇所は、聴く人の胸に深く響きます。

夏の夜、花火を見上げながら聴きたい一曲です。

Fireworks (Ft. Derek Discanio)Sleep On It

エネルギッシュで感情豊かなポップパンクの名曲。

心に響く歌詞と力強いサウンドが特徴的で、夏の夜空に打ち上がる花火のように、聴く人の心を明るく照らしてくれます。

Sleep On Itが2017年11月にリリースしたデビューアルバム『Overexposed』に収録された本作は、State Champsのデレク・ディスカニオさんをフィーチャーし、若者の共感を呼ぶメッセージ性の高い一曲です。

失望や孤独を乗り越え、再び立ち上がる勇気を与えてくれる歌詞は、夏の花火のように一瞬で消えてしまう青春の日々を懐かしむ人にぴったり。

花火大会の帰り道や、友人と夜空を見上げながら聴きたい、心に残る楽曲ですね。

Just Watch The FireworksJimmy Eat World

パワフルなミュージックで世界を魅了するロックバンド、ジミー・イート・ワールド。

彼らが歌う、花火をテーマにした楽曲が『Just Watch The Fireworks』です。

花火をまた見ようと約束するカップルを描いた恋愛ソングなのですが、注目したいのはその歌詞です。

今まで多くのアーティストが花火をさまざまな言い回しで歌ってきました。

そして今回、ジミー・イート・ワールドは花火を、夜空に浮かぶ光と表現しています。

とっても詩的でロマンチックだと思いませんか?

Viva La VidaColdplay

Coldplay – Viva La Vida (Official Video)
Viva La VidaColdplay

1996年にロンドンで結成されたイギリスのロックバンド、コールドプレイ。

彼らが2008年に発表したこの楽曲は、メキシコの画家フリーダ・カーロの絵画からインスピレーションを得た作品です。

絶大な権力を持ちながらも最終的にすべてを失った支配者の心境を、フランス革命やキリスト教的イメージを織り交ぜて描いています。

壮大なオーケストレーションと明るいメロディーが、歌詞の持つ哀愁と見事に対比し、人生の浮き沈みを普遍的に表現しています。

本作は2009年のグラミー賞で最優秀楽曲賞を受賞し、全米・全英チャートで1位を獲得しました。

AppleのiPodのCMでも使用され、権力の虚しさや人生の無常を見つめ直したい方におすすめです。

Counting StarsOneRepublic

夜空に輝く星々への憧憬と現実への葛藤を描いた珠玉のポップロックナンバーです。

アメリカ出身のワンリパブリックが2013年にアルバム『Native』から放った代表作は、経済的な不安や人生の課題に直面しながらも、物質的な価値よりも精神的な充実を求める現代人の心境を歌っています。

困難や試練が逆に生きている実感を与えるという逆説的な感情や、希望を抱くことの難しさが巧みに表現されており、世界的なヒットを記録した理由がよく分かります。

夜空を見上げながら人生を見つめ直したい方や、日々の忙しさに疲れた方におすすめしたい一曲です。