【ズッ友ソング・また会う日まで…】卒業式にピッタリな洋楽・旅立ちの歌
卒業式にピッタリな洋楽を一挙紹介!
邦楽の卒業式に合う定番ソングはパッとイメージできると思いますが、洋楽となるとイメージしづらい方は多いと思います。
というわけで、今回は卒業式にピッタリな洋楽をピックアップしてみました!
古い名曲から2010年代後半のヒットソングなど、さまざまな年代からチョイスしているので、学生の方だけではなく、教員の方、保護者の方、生徒のおばあさまやおじいさまなど、それぞれの世代の方が楽しめると思います。
それでは、ゆっくりとご覧ください!
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【ズッ友ソング・また会う日まで…】卒業式にピッタリな洋楽・旅立ちの歌(1〜20)
Eternal SunshineJhené Aiko

しっとりとした曲を探している方には、こちらの『Eternal Sunshine』がオススメです。
本作はシンガソングライターのジェネイ・アイコさんがリリースしたアルバム『Souled Out』の収録曲です。
非常にウェットなバラードソングで、歌詞は「なんの悔いもない」と人生を振り返る歌詞に仕上がっています。
その中に大切な人と過ごした思い出を振り返るパートがあります。
卒業し離れ離れになってしまう友人との思い出を重ねながら聴いてみてください。
No New Friends (Official Video) ft. Labrinth, Sia, DiploLSD

お友達と過ごす時間が心地よく、ずっと一緒にいたいと考えている方も居ると思います。
そんな気持ちを代弁してくれそうなのが、こちらの『No New Friends ft. Labrinth, Sia, Diplo』。
本作はラッパーのラビリンスさん、シンガソングライターのシーアさん、音楽プロデューサーのディプロさんが結成したユニット、LSDの楽曲。
曲中ではタイトルのフレーズを繰り返し、既存の友達との友情が永遠に続く様子を描いています。
ポップなサウンドからは、聴く人を元気づけたいという意図も感じられます。
Let it beThe Beatles

ポール・マッカトニーさんによって制作された名曲『Let it be』。
1970年にリリースされたこの作品は同年に公開された映画『レット・イット・ビー』のテーマソングとして使用されたことも相まって、世界的な人気を博しました。
日本でもほとんどの方が、一度は耳にしたことがあると思います。
気になるリリックですが、基本的に「ありのまま」をテーマにしています。
宗教から強い影響を受けた作品なので、パブリックなイメージの強い卒業式にピッタリではないでしょうか?
You’ve Got a Friend in MeRandy Newman

世代をこえて愛されている友情ソング、『You’ve Got a Friend in Me』。
こちらは映画『トイ・ストーリー』の主題歌としても有名なので、世代ではない方も聴いたことがあるはずです。
その内容は、住む場所が離れたり、時間がたったりしても変わらない友情を歌うというもの。
新たな旅立ちを迎える卒業式にピッタリですね。
ランディ・ニューマンさんの甘い歌声によいしれながら、じっくり聴いてほしいと思います。
Don’t You (Forget About Me)Simple Minds

シンプル・マインズの『Don’t You (Forget About Me)』は、卒業という節目に聴きたくなる一曲です。
青春映画の象徴的なシーンで使用されて以来、多くの人の胸に残るメロディとなりました。
悲しみを帯びたメロディラインとは対照的に、歌詞には友人たちとの繋がりを保とうとする強い意志が込められており、別れの悲しみの中にも希望の光を見出せる作品です。
学校を離れ、新たな道を歩み始めるすべての人々にとって、忘れがたい瞬間を音楽で色濃く刻んでくれるでしょう。
過ぎ去りし日々を胸に刻みつつ、未来への一歩を踏み出すアナタを応援してくれる1曲です。