RAG Music卒業ソング
素敵な卒業ソング
search

【ズッ友ソング・また会う日まで…】卒業式にピッタリな洋楽・旅立ちの歌

卒業式にピッタリな洋楽を一挙紹介!

邦楽の卒業式に合う定番ソングはパッとイメージできると思いますが、洋楽となるとイメージしづらい方は多いと思います。

というわけで、今回は卒業式にピッタリな洋楽をピックアップしてみました!

古い名曲から2010年代後半のヒットソングなど、さまざまな年代からチョイスしているので、学生の方だけではなく、教員の方、保護者の方、生徒のおばあさまやおじいさまなど、それぞれの世代の方が楽しめると思います。

それでは、ゆっくりとご覧ください!

【ズッ友ソング・また会う日まで…】卒業式にピッタリな洋楽・旅立ちの歌(21〜30)

ComplicatedAvril Lavigne

Avril Lavigne – Complicated (Official Video)
ComplicatedAvril Lavigne

まだまだ若い頃のAvrilのロックな曲調が多い2002年発売のアルバムLet Goに収録されている曲です。

学生時代にムチャして遊んでいたことや、仲のいい友達となんとなく過ごしていた日々がフラッシュバックしてくる曲です。

海外ではみんなで熱唱されるほど人気の曲です。

The ClimbMiley Cyrus

2009年公開の映画Hannah Montanaのサウンドトラックに収録されているアメリカの卒業式ではよく流れる大定番の曲です。

人生での困難や挑戦に対してのメッセージ性が非常に強い曲です。

多くのアーティストにもカバーされています。

Don’t Look Back In AngerOasis

Oasis – Don’t Look Back In Anger (Official Video)
Don’t Look Back In AngerOasis

1995年にアルバム収録され、翌年の1996年にシングルとしてリリースされたオアシスの名曲『Don’t Look Back In Anger』。

イギリスのチャートで1位を獲得するなど、非常に高い人気を博しました。

リリックに関しては、非常に抽象的で正直よくわかりませんが、作曲したノエル・ギャラガーさんも意味をよくわかっていないらしいので、あまり気にしなくていいかと思います。

メロディーは青春っぽさを感じるものに仕上げられているので、卒業式などにピッタリではないでしょうか?

That’s the way it isCéline Dion

Céline Dion – That’s The Way It Is (Official HD Video)
That’s the way it isCéline Dion

新たな環境で夢に向かって、頑張るとき、必ずしも楽な道ばかりではないでしょう。

きっと挫折することもあれば諦めてしまいたいときもあると思います。

しかし、この曲では、そんなときもあるけれど信じ続けて諦めないで!!と心強いメッセージが込められています。

これから新たな一歩を踏み出すあなたに贈りたい1曲です。

New DayAlicia Keys

Alicia Keys – New Day (Official Video)
New DayAlicia Keys

この最高に力強い楽曲はアリシア・キーズの『New days』という曲です。

革命家のようにパワフルなビートとボーカル、歌詞も腹の底からパワーを沸き上げてくれるようなものになっています。

全力で新しい日々を祝福してくれるアリシアの、これから新しい世界に挑んでいくあなたのための楽曲です。

Baby ft. LudacrisJustin Bieber

まだ声変わり前でしょうか、とてもキュートなジャスティンビーバーのボーカルが聴けるこちらの1曲。

歌詞はめちゃくちゃ恋愛のものですが、ここに載っているということは、そう、卒業して学校が別々になってしまう恋人とのさよならの歌ともとれますね、もしそういう方がいるのならぜひこの曲を聴いてほしいと思います。

You’ve Got a FriendDonny Hathaway & Roberta Flack

1971年にキャロル・キングさんによって作られた名曲、『You’ve Got a Friend』。

1972年にはグラミー賞の最優秀楽曲賞も獲得しているヒットソングです。

今回は原曲のキャロル・キングさんのものではなく、1970年代に非常に高い人気をほこったソウルシンガー、ダニー・ハサウェイさんとロバータ・フラックさんによるデュエットカバーをピックアップしました。

タイトルからもわかるように友達のことを歌った曲なので、ぜひ卒業式で流してみてはいかがでしょうか?