【2026】絶対に外せない海外のメタルバンド~ベテランから若手まで紹介
時代の流れとともにどのようなジャンルがはやっても、定期的にネガティブな論調が巻き起こっても、ヘヴィメタルはいつだって世界中のメタルヘッズを熱狂させ続けています。
とはいえ一口にメタルといっても無数のサブジャンルが存在しており、特に初心者の方は情報過多な時代だからこそ「どのバンドを聴けばいいか分からない……」といった悩みを抱えているかもしれませんね。
こちらの記事では、レジェンド級のバンドから00年代以降のメタルコアやデスコア、ハイブリッドなスタイルを持つバンドまで「メタル」の懐の広さに注目しつつ、まずは聴いてほしいバンドを紹介しています。
あなたのメタル魂に火をつけるバンドがきっと見つかりますよ!
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【2026】絶対に外せない海外のメタルバンド~ベテランから若手まで紹介(71〜80)
Wrong Side Of HeavenFive Finger Death Punch

2005年にラスベガスで結成された、アメリカのヘヴィメタル・バンド。
デビューアルバム『The Way of the Fist』は2007年にリリースされ、Billboard 200でチャートインを果たしました。
強力なメタル・リフと感情的なメロディが特徴で、『War Is the Answer』や『American Capitalist』など、ヒット作を次々と生み出しています。
2011年から2014年にかけて『Indie Artist of the Year』を4年連続で受賞するなど、その実力は高く評価されています。
攻撃的な音楽性と感情的な歌詞で知られ、世界中に熱狂的なファンを持つFive Finger Death Punchは、現代メタル・シーンを代表するバンドの一つと言えるでしょう。
Love Bites (So Do I)Halestorm

1997年にペンシルベニア州で結成された4人組バンドのヘイルストームは、ハードロックとヘビーメタルを軸に、オルタナティブメタルやポストグランジの要素も取り入れた音楽性で知られています。
2009年にデビューアルバム『Halestorm』をリリース。
2013年には『Love Bites (So Do I)』でグラミー賞ベスト・ハードロック/メタル・パフォーマンス賞を受賞しました。
リジ―・ヘイルさんのパワフルなボーカルとエネルギッシュなパフォーマンスが特徴的で、年間250回以上のライブをこなすハードツーリングでも有名です。
メタルヘッズはもちろん、女性ボーカル好きの方にもおすすめのバンドです。
Like A Sunken ShipLEPROUS

ノルウェー出身のプログレッシブ・メタルシーンにおいて、唯一無二の存在感を放つのがレプラスです。
2001年結成の彼らは、2009年にアルバム『Tall Poppy Syndrome』でデビューを飾り、プログレッシブでありながらアヴァンギャルドな要素も持ち合わせた独創的なサウンドで注目を集めました。
エンペラーのフロントマン、イーサーンのライブサポートバンドとしても活動し、ProgPower USAやProgPower Europeといった名高いフェスティバルへの出演を重ねてきました。
アイナー・ソルベルグさんの表現力豊かなボーカルと、緻密な楽曲構成が織りなす彼らの音楽性は、プログレッシブ・メタルの枠を超えて、アートロックやオルタナティブなサウンドを好む音楽ファンの心も掴んでいます。
TendinitisJason Richardson

アメリカが生んだ若きギターヒーロー、ジェイソン・リチャードソンさん。
プログレッシブ・メタルやデスコアといったジャンルで、その神技的なテクニックを炸裂させます。
わずか17歳だった2009年にオール・シャル・ペリッシュのギタリストとしてキャリアを刻み始め、ボーン・オブ・オサイラスのアルバム『The Discovery』(2011年)にも名を連ねました。
ソロ活動では、2016年7月にクラウドファンディングを経て制作されたアルバム『I』がビルボード新人チャートで見事1位を獲得。
7弦・8弦ギターを自在に操り、影響を受けたジョン・ペトルーシさんらを彷彿とさせる複雑かつ流麗なフレーズは圧巻です。
「ギタリスト・オブ・ザ・イヤー」にもノミネートされた彼の、緻密に計算された楽曲構成と情熱的な演奏は、テクニカルなメタルを愛するリスナーの心を鷲掴みにするでしょう。
Black Hole (Feat. Caleb Shomo)We Came As Romans

アメリカ出身のWe Came As Romansは、エモーショナルなメロディとヘヴィなサウンドの融合で人気のバンドです。
インパクト大のヘヴィなリフに気を取られてしまいがちですが、彼らの真骨頂はシンセが彩る美しいクリーンパートとの対比。
このドラマティックな展開が中毒性を生んでいます。
2018年にはボーカルのカイル・パヴォーンさんを失う悲劇を経験しますが、その悲しみを乗り越えて発表された『Darkbloom』は、「バンドの決意に胸が熱くなる」「未来への希望も感じさせる」とファンから絶大な支持を得ています。
困難を乗り越えた彼らの音に宿るメッセージを、ぜひ存分に感じてみてくださいね。
I’ll Know You’re Not AroundDying Wish

メタルコア特有の攻撃性と、心に響くメロディを併せ持つことで知られている、ダイイング・ウィッシュ。
彼らは2016年に結成されて以来、精力的なライブ活動で着実にファンを増やしてきました。
2019年にはKnocked Looseのボーカルをフィーチャーした楽曲『Enemies In Red』が話題となり、2021年10月にリリースしたデビューアルバム『Fragments of a Bitter Memory』でシーンでの存在感を確固たるものにしましたね。
フロントパーソンであるエマ・ボスターさんの魂の叫びのようなボーカルと、バンドが一体となって生み出す重厚なサウンドは、聴く人のやるせない気持ちや怒りに寄り添ってくれるようです。
2025年にリリース予定のサード作『Flesh Stays Together』でさらなるブレイク必至と言われているバンドですから、激しい音楽の中に、どこか切ない感情を求める方は、ぜひチェックしてみてください。
彼らのドラマティックな音の世界に、感情を揺さぶられるはずです。
MadhouseANTHRAX

1981年にアメリカ・ニューヨーク州で結成され、同じく1980年代にデビューしたメタリカ、メガデス、スレイヤーと並んで「スラッシュメタル四天王」とも呼ばれるメタルバンド。
世界中にファンを持つメタルバンドの代表格でありながらジャンルにとらわれない独自の音楽性を持ち、いまやJ-POPシーンでもスタンダードとなったミクスチャーロックの源流であるラップメタルを開拓したバンドとしても知られています。
これぞスラッシュメタルといったハイスピードでラウドな楽曲から、コーラスワークが秀逸なヘビーでありながらメロディアスな楽曲まで、その長いキャリアの中で多面的な音楽性を打ち出し続けているバンドです。



