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【2026】絶対に外せない海外のメタルバンド~ベテランから若手まで紹介

時代の流れとともにどのようなジャンルがはやっても、定期的にネガティブな論調が巻き起こっても、ヘヴィメタルはいつだって世界中のメタルヘッズを熱狂させ続けています。

とはいえ一口にメタルといっても無数のサブジャンルが存在しており、特に初心者の方は情報過多な時代だからこそ「どのバンドを聴けばいいか分からない……」といった悩みを抱えているかもしれませんね。

こちらの記事では、レジェンド級のバンドから00年代以降のメタルコアやデスコア、ハイブリッドなスタイルを持つバンドまで「メタル」の懐の広さに注目しつつ、まずは聴いてほしいバンドを紹介しています。

あなたのメタル魂に火をつけるバンドがきっと見つかりますよ!

【2026】絶対に外せない海外のメタルバンド~ベテランから若手まで紹介(11〜20)

OblivionMastodon

スラッジメタルとプログレッシブメタルを独自に融合したスタイルで、メタルシーンを席巻し続けているのがアメリカ・ジョージア州出身のMastodonです。

1999年の結成以来、荒々しいサウンドから徐々にプログレッシブな要素を取り入れ、多彩な音楽性を確立してきました。

2002年にアルバム『Remission』でデビューを果たすと、その独創的なサウンドは瞬く間に注目を集めることに。

以降、コンセプチュアルな作品群で高い評価を獲得し、2018年にはグラミー賞ベストメタルパフォーマンス賞を受賞。

トロイ・サンダース、ブレント・ハインズ、ビル・ケリハー、ブラン・デイラーという4人の実力派メンバーによる重厚なサウンドと実験的な音楽性は、ヘビーな音楽から革新的なサウンドまでを求めるリスナーにぴったりの一枚となっています。

The Signal FireKillswitch Engage

メタルコアの進化を体現し続けるアメリカ・マサチューセッツ州出身のKillswitch Engage。

1999年の結成以来、ハードコアとメロディック・デスメタルを融合させた独自のスタイルで、ジャンルの確立に多大な貢献を果たしてきました。

2000年にデビューアルバム『Killswitch Engage』でシーンに衝撃を与え、2004年には映画『バイオハザードII アポカリプス』の主題歌を担当。

グラミー賞には3度ノミネートされ、2006年のアルバム『As Daylight Dies』は米国でプラチナディスクを獲得しています。

初代ボーカリストのジェシー・リーチさんと、2002年から2012年まで在籍したハワード・ジョーンズさん双方の個性的な歌声と、重厚なギターリフやタイトなリズムワークが織りなす壮大なサウンドは、メロディアスなヘヴィミュージックを求める全ての音楽ファンに強くお勧めできる至高の1枚となっています。

Highway to OblivionDragonForce

DragonForce – Highway to Oblivion (Official Video – Extreme Power Metal)
Highway to OblivionDragonForce

「とにかくテンポが速くてボーカルの声が高くて楽器が上手い」という、メタルのイメージをそのまま形にしたようなバンドがドラゴンフォースです。

ただテクニカルなだけでなく、優れたメロディが人気のバンドです。

独特なセンスと、ハイスピードなソロの掛け合いが楽しめます。

WalkPantera

Pantera – Walk (Official Music Video) [4K]
WalkPantera

1990年代を代表するメタル・バンドにして、独自のサウンドが高い評価を得ている存在です。

1981年にテキサスで結成、当初はグラム・メタルのような音も鳴らしていましたが、1990年にリリースされた5枚目のアルバム『カウボーイズ・フロム・ヘル』で音楽性を大きく変化させ、大ヒットとなりました。

ギタリストのダイムバッグ・ダレルによる、グルーヴを重視したザクザクのギターサウンドは、後のニューメタルといったジャンルに大きな影響を与えました。

2004年、悲劇的な事件によりダレルが死去。

2018年には、弟のダイムバッグ・ダレルも亡くなってしまいました。

Ace Of SpadesMotörhead

Motörhead – Ace Of Spades (Official Video)
Ace Of SpadesMotörhead

ヘビーメタルやパンクが好きな方にも愛される唯一無二の存在であり、1975年のデビューから爆音で疾走するロックンロール・サウンドを貫いた伝説的バンド。

リッケンバッカーのベースがトレードマークの中心人物、レミー・キルミスターの破天荒な人生は、2010年に『極悪レミー』として映画化もされました。

何度かメンバー・チェンジは経験していますが、長いキャリアを持ったバンドにしては珍しく、活動休止期間もなくコンスタントにアルバムをリリースし、2015年12月にレミーが亡くなる直前まで、ひたすら世界中をツアーし続けたというスタイルを貫いています。