【2026】絶対に外せない海外のメタルバンド~ベテランから若手まで紹介
時代の流れとともにどのようなジャンルがはやっても、定期的にネガティブな論調が巻き起こっても、ヘヴィメタルはいつだって世界中のメタルヘッズを熱狂させ続けています。
とはいえ一口にメタルといっても無数のサブジャンルが存在しており、特に初心者の方は情報過多な時代だからこそ「どのバンドを聴けばいいか分からない……」といった悩みを抱えているかもしれませんね。
こちらの記事では、レジェンド級のバンドから00年代以降のメタルコアやデスコア、ハイブリッドなスタイルを持つバンドまで「メタル」の懐の広さに注目しつつ、まずは聴いてほしいバンドを紹介しています。
あなたのメタル魂に火をつけるバンドがきっと見つかりますよ!
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【2026】絶対に外せない海外のメタルバンド~ベテランから若手まで紹介(1〜10)
Fear Of The DarkIron Maiden

イギリス出身、ヘビーメタルの歴史において最も有名なバンドの1つ。
結成は1975年、実に40年以上もの歴史を持った彼らは、2019年現在もばりばり現役で活動し続ける稀有な存在です。
1980年代から勃発した「NWOBHM」(ニュー・ウェーブ・オブ・ブリティッシュ・ヘビーメタル)と呼ばれる音楽ムーブメントでシーンに台頭。
強烈なベース・プレイを中核として、ギターのツイン・リードとリフで魅せるサウンドは、後続のバンドに多大な影響を与えました。
ParanoidBlack Sabbath

1968年の結成から2017年の解散まで、実に49年に及ぶ活動を続けた、イギリスが誇る伝説的存在であり、ヘビーメタルのルーツとも呼ばれるバンドです。
オリジナル・メンバーのボーカリストにして「メタルの帝王」とも呼ばれるオジー・オズボーン時代と、2010年に惜しくも亡くなったロニー・ジェイムス・ディオ時代を中心に、何人ものボーカリストが在籍していたこともあり、時期によって音楽性に違いはありますが、トニー・アイオミの独特のギターサウンドから生まれる個性的な音楽や、バンドの持つ悪魔的なイメージは、ジャンルを問わず多くのバンドに影響を与えました。
B.Y.O.B.System Of A Down

全員がアルメニア系アメリカ人という出自を持ち、1999年のデビュー以降、他のバンドとは全く違うオリジナリティを持った音楽性で世間を驚かせた4人組。
彼らの音楽を言葉で表現するのは難しいですが、後続のバンドに似たような音を鳴らす存在がほとんどいないことからも、その独創性が理解できるのではないでしょうか。
2006年に一度活動を休止させ、2011年には活動を再開させ、断続的にツアーを開催しています。
SchismTool

プログレッシブ・ロックとヘヴィメタルを融合させた独自のサウンドで、メタル界に革命を起こしたTOOL。
1990年結成、1993年にデビューアルバム『Undertow』をリリースし、シングル曲のミュージックビデオがMTVで大ヒット。
その後も『エニマ』『ラテラルス』など、実験的で哲学的な作品を次々と発表し、プログレッシブ・メタルの先駆者としての地位を確立しました。
2001年5月には『Lateralus』をリリース。
複雑なリズムと深遠な歌詞で、音楽評論家から絶賛を浴びています。
卓越したテクニックを持つメンバーたちによる複雑怪奇でありながらも美しい、他の追従を許さない孤高の音世界はメタル好きはもちろん多くの音楽ファンが聴くべきものと言えましょう。
To the HellfireLorna Shore

2010年代以降のデスコアシーンにおいて、最重要バンドの一つといっても過言ではないのがローナ・ショアです。
ニュージャージー州出身の彼らは2015年に『Psalms』でアルバムデビューを果たし、シーンに衝撃を与えました。
決して順風満帆なキャリアを歩んできたわけではなく、度重なるメンバー・チェンジを乗り越えながらデスコアとシンフォニックなブラックメタルを融合させたブラッケンド・デスコアと呼ばれる音楽性を確立、2021年には驚異的なデスボイスの持ち主であるウィル・ラモスさん新ボーカリストにを迎えて発表した楽曲『To the Hellfire』が世界中で反響を呼び、大ブレイクを果たしました。
ラモスさんの人間業とは思えないボーカルパフォーマンスと、重厚なデスコアサウンドにオーケストレーションを取り入れた彼らのサウンドはエクストリームなメタルファンだけではなく、幅広い意味での独創的なヘビーサウンドが好きな方に届くべき音です。
ラモスさん加入後初となった2022年のアルバム『Pain Remains』を、ぜひチェックしてみてください。



