【2026】絶対に外せない海外のメタルバンド~ベテランから若手まで紹介
時代の流れとともにどのようなジャンルがはやっても、定期的にネガティブな論調が巻き起こっても、ヘヴィメタルはいつだって世界中のメタルヘッズを熱狂させ続けています。
とはいえ一口にメタルといっても無数のサブジャンルが存在しており、特に初心者の方は情報過多な時代だからこそ「どのバンドを聴けばいいか分からない……」といった悩みを抱えているかもしれませんね。
こちらの記事では、レジェンド級のバンドから00年代以降のメタルコアやデスコア、ハイブリッドなスタイルを持つバンドまで「メタル」の懐の広さに注目しつつ、まずは聴いてほしいバンドを紹介しています。
あなたのメタル魂に火をつけるバンドがきっと見つかりますよ!
- 【2026】洋楽ハードロックの今。注目の曲まとめ
- 【2026】洋楽メタル好き必見!最新の人気曲、注目曲まとめ
- 【初心者向け】メタルの名盤。歴史に残るおすすめのアルバムまとめ
- 【2026】海外の人気タルコアバンドまとめ【初心者向け】
- 洋楽ヘビーメタル入門編。メタルの歴史を変えた名曲たち
- デスメタルの名曲。おすすめの人気曲
- 【2026】時代を代表するメタルの名曲。最新曲から往年の人気曲まとめ
- 40代に人気のバンド曲ランキング【2026】
- 【圧倒的クサメロ】クサメタルの名曲まとめ
- ハードロックの名盤。一度は聴きたいおすすめのアルバム
- 20代に人気のバンドランキング【2026】
- 音楽の歴史に刻まれた伝説的なハードロックの名曲、人気曲
- 【BABYMETAL(ベビーメタル)】世界的人気を誇る名曲・人気曲を厳選
【2026】絶対に外せない海外のメタルバンド~ベテランから若手まで紹介(71〜80)
Love Bites (So Do I)Halestorm

1997年にペンシルベニア州で結成された4人組バンドのヘイルストームは、ハードロックとヘビーメタルを軸に、オルタナティブメタルやポストグランジの要素も取り入れた音楽性で知られています。
2009年にデビューアルバム『Halestorm』をリリース。
2013年には『Love Bites (So Do I)』でグラミー賞ベスト・ハードロック/メタル・パフォーマンス賞を受賞しました。
リジ―・ヘイルさんのパワフルなボーカルとエネルギッシュなパフォーマンスが特徴的で、年間250回以上のライブをこなすハードツーリングでも有名です。
メタルヘッズはもちろん、女性ボーカル好きの方にもおすすめのバンドです。
Scent of DarkTony Iommi

重厚なリフの創始者として、音楽史にその名を刻むイングランド出身のトニー・アイオミさん。
彼が共同創設したブラック・サバスは、1970年にアルバム『Black Sabbath』でデビューし、続くアルバム『Paranoid』やアルバム『Master of Reality』といった作品でヘヴィメタルの原型を形作りました。
「Iron Man」や「Paranoid」のリフは、まさにメタルの象徴です。
工場での事故により指先を失うという困難を乗り越え、独自のダウンチューニングと指先のプロテクターを駆使して、唯一無二のヘヴィサウンドを確立。
その功績はグラミー賞の受賞や、2011年のローリング・ストーン誌「偉大なギタリスト100人」選出などで称えられています。
ヘヴィミュージックの根源に触れたい方、逆境を力に変えた革新的なギタリストの音に心を震わせたい方に聴いてほしい存在です。
TendinitisJason Richardson

アメリカが生んだ若きギターヒーロー、ジェイソン・リチャードソンさん。
プログレッシブ・メタルやデスコアといったジャンルで、その神技的なテクニックを炸裂させます。
わずか17歳だった2009年にオール・シャル・ペリッシュのギタリストとしてキャリアを刻み始め、ボーン・オブ・オサイラスのアルバム『The Discovery』(2011年)にも名を連ねました。
ソロ活動では、2016年7月にクラウドファンディングを経て制作されたアルバム『I』がビルボード新人チャートで見事1位を獲得。
7弦・8弦ギターを自在に操り、影響を受けたジョン・ペトルーシさんらを彷彿とさせる複雑かつ流麗なフレーズは圧巻です。
「ギタリスト・オブ・ザ・イヤー」にもノミネートされた彼の、緻密に計算された楽曲構成と情熱的な演奏は、テクニカルなメタルを愛するリスナーの心を鷲掴みにするでしょう。
【2026】絶対に外せない海外のメタルバンド~ベテランから若手まで紹介(81〜90)
Miles of MachinesJeff Loomis

アメリカ・ウィスコンシン州出身のジェフ・ルーミスさんは、プログレッシブメタルからメロディック・デス・メタルまで多彩なジャンルで活躍するギタリストです。
速弾きや流麗なアルペジオを緻密に織り交ぜ、テクニカルかつ叙情的なフレーズで独自のスタイルを築き上げています。
1987年に音楽キャリアをスタートさせ、彼が在籍したネヴァーモアではアルバム『Dead Heart in a Dead World』や名盤『This Godless Endeavor』でその手腕を発揮。
ソロアルバム『Plains of Oblivion』も高い評価を受けました。
16歳でギターコンテストに優勝し、1980年代後半にはメガデスのオーディションを受けた逸話も持つ彼の、技巧と感情が交錯するギターは、重厚でドラマティックなメタルを愛する人々の心を掴むでしょう。
The Unforgiven SoloKirk Hammett

サンフランシスコ出身のカーク・ハメットさんは、スラッシュメタル黎明期にエクソダスで活動後、1983年にメタリカへ加入した名ギタリストです。
ヘヴィメタルを基盤にブルースやジャズの要素も取り入れた音楽性が特徴。
メタリカでのキャリアはアルバム『Kill ‘Em All』からスタートし、「Enter Sandman」など代表曲で貢献。
バンドは2009年にロックの殿堂入り、グラミー賞も多数獲得しました。
ワウペダルを駆使した情熱的なソロは彼の代名詞で、ソロ用に767ものリフを蓄えている逸話も。
重厚で表現豊かなギターを求める方におすすめです。
Surfing with the AlienJoe Satriani

ニューヨーク州出身のジョー・サトリアーニさんは、14歳の時、ジミ・ヘンドリックスさんの死をきっかけにギターの道へ。
ジャズの巨匠たちのもとで音楽的素養を磨き、インストゥルメンタル・ロックを主軸に、ハードロックやブルースの情熱を注ぎ込んだ独自のスタイルを確立しました。
1986年にアルバム『Not of This Earth』を制作。
続く1987年リリースの名盤『Surfing with the Alien』は、ビルボード200で最高29位を記録し75週間チャートに留まる快挙を達成、インストゥルメンタル・ロック不朽の名作として輝いています。
グラミー賞には15回ノミネート。
技巧的かつ感情豊かな彼のギターは、魂を揺さぶる音色を求めるリスナーにとって最高の選択肢となるでしょう。
Sweet Child O’ MineSlash ft.Myles Kennedy & The Conspirators

元ガンズ・アンド・ローゼズのギタリスト、スラッシュさんが、卓越した歌声を持つマイルス・ケネディさんと出会ったのは2009年。
アメリカで結成されたスラッシュ・フィーチャリング・マイルス・ケネディ&ザ・コンスピレイターズは、アルバム『Apocalyptic Love』で2012年に活動を本格化させました。
ブルースに根差したハードロックを基軸に、ヘヴィなサウンドも魅力です。
アルバム『World on Fire』や『Living the Dream』も世界的な評価を得ています。
スラッシュさんはグラミー受賞や2012年のロックの殿堂入りを果たし、バンドのライブは「boisterous, blues-soaked rock ‘n’ roll」と絶賛。
2024年3月の日本公演も大成功を収めました。
魂のギターと情熱的な歌声が織りなす骨太なロックは、本物を求めるリスナーに最適です。



