【2026】絶対に外せない海外のメタルバンド~ベテランから若手まで紹介
時代の流れとともにどのようなジャンルがはやっても、定期的にネガティブな論調が巻き起こっても、ヘヴィメタルはいつだって世界中のメタルヘッズを熱狂させ続けています。
とはいえ一口にメタルといっても無数のサブジャンルが存在しており、特に初心者の方は情報過多な時代だからこそ「どのバンドを聴けばいいか分からない……」といった悩みを抱えているかもしれませんね。
こちらの記事では、レジェンド級のバンドから00年代以降のメタルコアやデスコア、ハイブリッドなスタイルを持つバンドまで「メタル」の懐の広さに注目しつつ、まずは聴いてほしいバンドを紹介しています。
あなたのメタル魂に火をつけるバンドがきっと見つかりますよ!
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【2026】絶対に外せない海外のメタルバンド~ベテランから若手まで紹介(41〜50)
Code of the SlashersCannibal Corpse

1988年から活動しているアメリカのデスメタルバンド。
1990年代初頭のアメリカデスメタルシーンの創生期を代表する存在で、まさに王道のゴリゴリデスメタル。
これぞデスメタルというサウンドとデスボイスで畳みかける音楽性は、メタル好きにはたまりません。
KID OF DARKNESSSlaughter To Prevail

デスコアとシンフォニックなブラックメタル、そしてニューメタルの要素を融合した、ロシア発の注目すべきバンドです。
2014年に結成され、2015年にデビューEP『Chapters of Misery』をリリース。
2017年のデビューアルバム『Misery Sermon』は極限まで極悪さを追求したデスコア・スタイルで多くのマニアを驚かせました。
2021年8月に発表したセカンド・アルバム『Kostolom』では、90年代後半から00年代のニューメタルを連想させるリズム・パターンやギター・フレーズを取り入れ、進化を遂げています。
リードボーカルのアレックス・テリブルさんの強烈なガテラルボイスが特徴的で、ロシア語と英語の両方で歌われる歌詞も魅力の1つです。
過激なサウンドと共に、ロシアの遺産のヒントを音楽に取り入れているのも興味深いポイントですね。
Bat CountryAvenged Sevenfold

1999年に結成された、カリフォルニア州出身のバンド。
スラッシュメタルからメロディックメタル、オルタナティブメタルまで、幅広いサウンドを展開しています。
2005年の3rdアルバム『City of Evil』で大ブレイクを果たし、ゲーム「Call of Duty: Black Ops」シリーズのために書き下ろした楽曲も話題を呼びました。
2009年にドラマーのジェームズ “ザ・レヴ” サリヴァンさんが急逝するも、翌年リリースしたアルバム『Nightmare』でBillboard 200の1位を獲得。
メタルコアからクラシカルな要素まで取り入れた多彩な音楽性で、00年代以降を代表するメタル・バンドとして注目を集めています。
SorceressOpeth

ウィルバー・スミスの小説『The Sunbird』に登場する「月の都 Opet」がバンド名の由来となっている、スウェーデン出身のプログレッシブ・メタルバンド。
プログレッシブロックとデスメタルを融合した独創的な音楽性を持ち、楽曲展開によってデスボイスとクリーンボイスを使い分けるなどの多角的な楽曲により、世界中のメタルファンに衝撃を与えました。
また、日本でも有名なバンドで、「北欧の暗黒神」という独自の愛称が存在するほどの人気を博しています。
メタルの重低音とプログレッシブロックの変則的なビートが絶妙に混ざり合う、独自の音楽性を築き上げてきた日本人だからこそ知っておきたいメタルバンドです。
The Damnation GameSymphony X

その驚異的なギターテクニックで、90年代からテクニカルギタリストの代表格として人気があるマイケル・ロメオ。
彼のバンドがシンフォニーXです。
超高速の速弾きだけでなく、複雑な曲展開が魅力。
もちろん各パートの演奏はひたすらハイレベルです。
【2026】絶対に外せない海外のメタルバンド~ベテランから若手まで紹介(51〜60)
Flight Of The Sapphire DragonTwilight Force

へヴィメタルにおいて、日本で人気のサブジャンルとして挙げられるのがシンフォニック・メタルと呼ばれるジャンル。
その中でも徹底したファンタジックな世界観と高い演奏技術で話題になったのがスウェーデンのトワイライト・フォースです。
トワイライト・キングダムを舞台に戦う戦士たちのストーリーは、その衣装からも本気度が伝わってきます。
Nowhere To GoBAD OMENS

2015年に結成されたアメリカのメタルコアバンド。
メタルコア、オルタナティブメタル、インダストリアルメタルなど、幅広いスタイルを取り入れた音楽性が魅力です。
2016年にデビューアルバム『Bad Omens』をリリースし、高い評価を得ました。
2022年2月にリリースした3rdアルバム『The Death of Peace of Mind』は、バンドの実験性が際立つ作品として注目を集めています。
同アルバムからの楽曲「Just Pretend」と「The Death of Peace of Mind」は、RIAAからゴールド認定を受けるなど、着実に実績を積み重ねています。
2020年代以降の彼らは世界的な人気を集めており、現代メタルの新たな潮流を感じさせるサウンドは間違いなく刺激的な音楽を求めるリスナーにおすすめです。
Du HastRAMMSTEIN

ドイツが世界に誇るモンスター・バンド、Rammsteinの魅力は圧倒的なステージパフォーマンスにあります。
1994年結成のこのバンドは、1995年のデビューアルバムから世界的な注目を集め、『Engel』や『Du hast』など数々のヒット曲を生み出しました。
彼らの音楽は、ヘヴィメタルやインダストリアルメタルの要素を融合させた独自のスタイルで、ドイツ語の歌詞と相まって唯一無二の世界観を作り上げています。
ライブでは大量の火薬を使用し、1998年には照明が真っ赤になるほどの熱気を生み出したエピソードも。
過激な表現で物議を醸すこともありますが、その音楽性の高さは各国で高く評価されています。
Layers Of TimeLACUNA COIL

ゴシックメタルバンドのなかで、トップクラスの実力と人気を持つイタリア出身のバンド、ラクーナ・コイル。
男女混声のボーカルが印象的なバンドで、母国のイタリアはもちろんのこと、世界中のチャートで好記録を残しています。
ゴシックメタルはわりとマイナーで、聴く人を選ぶジャンルなのですが、ラクーナ・コイルのゴシックメタルは非常にキャッチーなメロディに仕上げられています。
オルタナティブ・ロックとゴシックメタルをかけ合わせたような曲も多く存在するので、ぜひチェックしてみてください!
L’Enfant SauvageGOJIRA

フランス出身のヘヴィメタルバンド、Gojira。
1996年に結成され、独自の音楽性で知られています。
スラッシュメタルやデスメタルを基調としながら、テクニカルでプログレッシヴな要素が特徴的ですね。
2001年にデビューアルバム『Terra Incognita』をリリースし、その後も精力的に活動を続けています。
環境問題をテーマにした歌詞も多く、アルバム『Fortitude』では消費者主義へのアンチテーゼを表現しています。
ライブでの演奏を通じて進化を続ける姿勢も魅力的です。
2024年に開催されたパリオリンピックの開会式にて堂々たる演奏を魅せたことで知ったという方も、ぜひ重厚でドラマチックな彼らのメタルサウンドに注目してみてください!



