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【2026】絶対に外せない海外のメタルバンド~ベテランから若手まで紹介

時代の流れとともにどのようなジャンルがはやっても、定期的にネガティブな論調が巻き起こっても、ヘヴィメタルはいつだって世界中のメタルヘッズを熱狂させ続けています。

とはいえ一口にメタルといっても無数のサブジャンルが存在しており、特に初心者の方は情報過多な時代だからこそ「どのバンドを聴けばいいか分からない……」といった悩みを抱えているかもしれませんね。

こちらの記事では、レジェンド級のバンドから00年代以降のメタルコアやデスコア、ハイブリッドなスタイルを持つバンドまで「メタル」の懐の広さに注目しつつ、まずは聴いてほしいバンドを紹介しています。

あなたのメタル魂に火をつけるバンドがきっと見つかりますよ!

【2026】絶対に外せない海外のメタルバンド~ベテランから若手まで紹介(51〜60)

SorceressOpeth

OPETH – Sorceress (OFFICIAL LYRIC VIDEO)
SorceressOpeth

ウィルバー・スミスの小説『The Sunbird』に登場する「月の都 Opet」がバンド名の由来となっている、スウェーデン出身のプログレッシブ・メタルバンド。

プログレッシブロックとデスメタルを融合した独創的な音楽性を持ち、楽曲展開によってデスボイスとクリーンボイスを使い分けるなどの多角的な楽曲により、世界中のメタルファンに衝撃を与えました。

また、日本でも有名なバンドで、「北欧の暗黒神」という独自の愛称が存在するほどの人気を博しています。

メタルの重低音とプログレッシブロックの変則的なビートが絶妙に混ざり合う、独自の音楽性を築き上げてきた日本人だからこそ知っておきたいメタルバンドです。

Flight Of The Sapphire DragonTwilight Force

TWILIGHT FORCE – Flight Of The Sapphire Dragon (OFFICIAL VIDEO)
Flight Of The Sapphire DragonTwilight Force

へヴィメタルにおいて、日本で人気のサブジャンルとして挙げられるのがシンフォニック・メタルと呼ばれるジャンル。

その中でも徹底したファンタジックな世界観と高い演奏技術で話題になったのがスウェーデンのトワイライト・フォースです。

トワイライト・キングダムを舞台に戦う戦士たちのストーリーは、その衣装からも本気度が伝わってきます。

Layers Of TimeLACUNA COIL

LACUNA COIL – Layers Of Time (OFFICIAL VIDEO)
Layers Of TimeLACUNA COIL

ゴシックメタルバンドのなかで、トップクラスの実力と人気を持つイタリア出身のバンド、ラクーナ・コイル。

男女混声のボーカルが印象的なバンドで、母国のイタリアはもちろんのこと、世界中のチャートで好記録を残しています。

ゴシックメタルはわりとマイナーで、聴く人を選ぶジャンルなのですが、ラクーナ・コイルのゴシックメタルは非常にキャッチーなメロディに仕上げられています。

オルタナティブ・ロックとゴシックメタルをかけ合わせたような曲も多く存在するので、ぜひチェックしてみてください!

JadedSpiritbox

Spiritbox – Jaded (Official Music Video)
JadedSpiritbox

カナダ出身のスピリットボックスは、コートニー・ラプラントさんとマイク・ストリンガーさん夫妻によって結成されたバンドです。

メタルコアを軸にしながら、プログレッシブやエレクトロの要素を大胆に取り入れたサウンドは、まるで万華鏡のように表情を変えるのが特徴。

2021年のデビュー作『Eternal Blue』は世界中のファンに衝撃を与え、「次世代の旗手」として絶賛されました。

その後もグラミー賞にノミネートされるなど快進撃を続け、今やシーンを代表する存在に。

デスボイスと天使のようなクリーンボイスを自在に行き来するコートニーさんの歌唱力は圧巻の一言!

彼らの探求心が生み出す音楽に、心を揺さぶられること間違いなしです!

【2026】絶対に外せない海外のメタルバンド~ベテランから若手まで紹介(61〜70)

In the Name of the FatherPRESIDENT

Sleep Tokenと同じマネジメントに所属し、シーンに彗星のごとく現れたプレジデント。

メンバー全員がマスクを着用する、その正体が謎に包まれた新進気鋭のバンドです。

彼らの音楽はメタルコアやハードロックを基盤にした重厚なサウンドが持ち味で、一部では「Octanecore」と称されています。

2025年5月に公開されたデビューシングルは、ラジオでもかかりやすいキャッチーさを持ちながら、攻撃的なリフと力強いボーカルが融合した見事な仕上がりです。

業界内では「スーパーグループ」との噂もあり、2025年6月の大型フェスでは「就任式」を行うと宣言するなど、その戦略的な活動からも目が離せませんね。

メロディ重視でかつヘヴィさもほしい、という方にはぴったりのバンドですよ!

GravitySleep Theory

Sleep Theory – “Gravity” (Official Music Video)
GravitySleep Theory

ヘヴィメタルとR&Bを掛け合わせた独自の音楽性で注目を集めているのが、ロックバンドのスリープ・セオリーです。

もともとはボーカルを務めるカレン・ムーアさんのソロプロジェクトとしてスタートし、現在ではバンド体制で活動しています。

2023年に公開されたデビューシングル『Another Way』は、SNS上でわずか36時間のうちに50万回以上も再生されるなど、活動初期からその実力は大きな話題になっていたんですよね。

その後も『Stuck In My Head』が全米アクティブ・ロックチャートで1位に輝くなど、その勢いはとどまる所を知りません。

リンキン・パークなどから影響を受けた重厚なサウンドとポップな感性が融合した音楽性は、新世代のロックを求めるリスナーにこそ聴いてみてほしいバンドです。

ScarifiedPaul Gilbert

驚異的な速弾きで聴く者を圧倒する、アメリカ出身のポール・ギルバートさん。

ハードロックやヘヴィメタルを軸に、早くからその才能を開花させ、わずか18歳で名門GITの講師を務めたという逸話も持つ実力者です。

1986年、共同設立したレーサーXのアルバム『Street Lethal』で鮮烈なデビューを飾ると、ミスター・ビッグでは1991年当時にリリースされたシングル「To Be with You」が全米No.1を獲得し、世界的な成功を手にしました。

2007年にはGuitar One誌による「Top 10 Greatest Guitar Shredders of All Time」で4位に選ばれるなど、その神業的なテクニックは世界中で高く評価されています。

彼の魅力は超絶技巧だけに止まらず、ブルースやポップスにも通じる豊かなメロディセンスで、常に音楽性の幅を広げています。

圧倒的なテクニックと魂を揺さぶる情熱的なフレーズを求めるギターファンにとって、ポール・ギルバートさんのギターは最高のサウンド体験を約束してくれるでしょう。