【2026】絶対に外せない海外のメタルバンド~ベテランから若手まで紹介
時代の流れとともにどのようなジャンルがはやっても、定期的にネガティブな論調が巻き起こっても、ヘヴィメタルはいつだって世界中のメタルヘッズを熱狂させ続けています。
とはいえ一口にメタルといっても無数のサブジャンルが存在しており、特に初心者の方は情報過多な時代だからこそ「どのバンドを聴けばいいか分からない……」といった悩みを抱えているかもしれませんね。
こちらの記事では、レジェンド級のバンドから00年代以降のメタルコアやデスコア、ハイブリッドなスタイルを持つバンドまで「メタル」の懐の広さに注目しつつ、まずは聴いてほしいバンドを紹介しています。
あなたのメタル魂に火をつけるバンドがきっと見つかりますよ!
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【2026】絶対に外せない海外のメタルバンド~ベテランから若手まで紹介(31〜40)
Don’t Reach For MeKnocked Loose

2013年にケンタッキー州で結成されたノックト・ルースは、ハードコアとメタルコアの境界線を軽やかに飛び越えながら、独自の重厚なサウンドを確立してきました。
2016年のデビューアルバム『Laugh Tracks』は、アンダーグラウンドシーンのバンドでありながらもビルボード200で163位にランクインする成功を収めています。
グラミー賞にノミネートされた楽曲「Suffocate」を収録した2024年リリースのアルバム『You Won’t Go Before You’re Supposed To』では、ポップスターのポピーとのコラボレーションも実現。
ハードコアの激しさとメタルコアの技巧性を併せ持つ彼らのサウンドは、アグレッシブな音楽を求めるリスナーの心を掴んで離しません。
破壊的なリフと独特なシャウトボーカルで織りなす音世界は、重い音楽の新たな可能性を示しているのです。
Rain Of FuryRhapsody of Fire

イタリアのシンフォニックパワーメタルバンド、ラプソディー・オブ・ファイア。
オーケストラを用いた壮大な音楽性が国内外問わず、非常に高く評価されています。
日本にもゆかりのあるバンドで、こちらの『Rain Of Fury』という曲は日本語でもアレンジされています。
また、非常にメンバーの入れ代わりが激しいバンドとしても知られており、ボーカルを含めて11人が入れ代わりました。
現在は4人編成なのですが、ドラムがいない変わった組み合わせのバンドです。
Fast as a SharkACCEPT

ドイツで、スコーピオンズが最も人気のあるロックバンドだったのに対し、最も影響力があったヘヴィメタルバンドと言われたのがアクセプトです。
フロントマンのウド・ダークシュナイダーが先導し、彼らは激しい音楽性で新たな道を開きました。
Siege LordHERIOT

イングランド・スウィンドン出身の4人組バンド、ヘリオットは、2014年にメタルシーンに参入して以来、メタルコアを基軸にジャンルの枠を超えた独創的なサウンドで注目を集めています。
2015年にEP『Violence』でデビューを果たすと、2016年にはEP『World Collapse』を発表。
しかし、バンドは一時期の休止期間を経験。
2019年、女性ギタリスト兼ヴォーカリストのデビー・ゴフさんを迎え入れたことで、ブラックメタルやデスメタル、ドゥーム、インダストリアルなど多彩なサウンドを取り入れた新たな音楽性を確立させました。
2022年のEP『Profound Morality』では、Century Media Recordsと契約を結び、プロデューサーにシロシスのフロントマン、ジョシュ・ミドルトンさんを迎えて制作。
重厚で攻撃的、かつ雰囲気のある独自のサウンドと中世的なビジュアルで、イギリスのメタルシーンに新風を巻き起こしています。
2024年リリースのデビュー作『Devoured by the Mouth of Hell』は各メディアでも絶賛を浴びており、ヘヴィメタルのみならずジャンルにとらわれない革新的なサウンドを求める方にぜひおすすめしたいバンドです。
VoicesIn Flames

メロディックデスメタルブームの火付け役として有名な、スウェーデン出身のバンド、イン・フレイムス。
彼らを筆頭に北欧は非常にハイレベルなバンドがそろっていますよね。
そんな高い実力を持つ彼らの魅力は、型にとらわれない音楽性ではないでしょうか?
初期はメロディックデスメタルで、そこからプログレッシブ・メタルやスカンジナヴィアン・メタルを経て、現在はオルタナティブ・メタルに落ち着いています。
さまざまなジャンルを経験しているバンドなので、メロディーの表現力に優れていますよ!
Tonight We RideUNLEASH THE ARCHERS

今、コアなメタルファンのなかで非常に高い評価を受けているバンド、アンリーシュ・ザ・アーチャーズ。
女性ボーカルのバンドなのですが、マジでかっこいいんですよね。
ボーカルのテクニックは超一流でミドルボイスもなんなくこなします。
テクニック面にくわえて、たたずまいや雰囲気もクールなんですよね。
バンドのレベルも非常に高く、非の打ち所が全くないバンドといえます。
マジでかっこいいバンドなので、ぜひ聴いてみてください!
Be Quiet And Drive (Far Away)Deftones

米国カリフォルニア州を拠点に、オルタナティヴ・メタルの新たな地平を切り開き続けているバンド。
1988年に結成され、1995年にアルバム『Adrenaline』でデビュー。
重厚なギターサウンドと実験的なアプローチ、チノ・モレノの個性的なボーカルが織りなす独自の世界観で、多くのリスナーを魅了しています。
2000年にはアルバム『White Pony』で第43回グラミー賞最優秀メタル・パフォーマンス賞を受賞。
メタルの要素を基軸としながら、シューゲイザーやポストロックの要素も取り入れた先鋭的なサウンドから「ヘヴィ・ロック界のレディオヘッド」とも称されています。
耽美的な音楽性とヘヴィさを併せ持つサウンドは、ジャンルの垣根を超えた音楽の可能性を追求したい方におすすめです。
Kirisute GomenTrivium

2000年代にデビューしたメタルバンドの代表格がトリヴィウムです。
フロントマンのマシュー・キイチ・ヒーフィーは日本生まれの日系アメリカ人で、親日家としても知られています。
アグレッシブでありながら複雑な展開を見せてくれる楽曲が人気です。
Rising ForceYngwie Malmsteen

スウェーデンが誇る、驚異的な速弾きスタイルを持ったギタリスト。
クラシック音楽に影響を受けた様式美サウンドは、ヘビーメタルというジャンルを発展させ、ネオ・クラシカル・メタルといったサブジャンルを開拓するにいたりました。
日本でも絶大な人気を誇っており、「インギー」という日本の独自の愛称で呼ばれることも。
彼のスタイルを必死にコピーしたギタリストは数知れず、多くのプレイヤーに影響を与えた天才ですが、ビッグマウスなキャラクターと数々の名言も有名で、ダサいアルバムジャケットの筆頭に挙がってしまう存在でもあります。
Rise UpTestament

スラッシュメタルの大御所テスタメントは、一時期解散状態になるも復活し、精力的な活動を続けるアメリカのバンドです。
昔ながらのスラッシュメタルと、現代的なサウンドを組み合わせた楽曲で、世界的な人気を誇ります。
アレックス・スコルニックの独特なギターフレーズは、はまると癖になります。



