【2026】絶対に外せない海外のメタルバンド~ベテランから若手まで紹介
時代の流れとともにどのようなジャンルがはやっても、定期的にネガティブな論調が巻き起こっても、ヘヴィメタルはいつだって世界中のメタルヘッズを熱狂させ続けています。
とはいえ一口にメタルといっても無数のサブジャンルが存在しており、特に初心者の方は情報過多な時代だからこそ「どのバンドを聴けばいいか分からない……」といった悩みを抱えているかもしれませんね。
こちらの記事では、レジェンド級のバンドから00年代以降のメタルコアやデスコア、ハイブリッドなスタイルを持つバンドまで「メタル」の懐の広さに注目しつつ、まずは聴いてほしいバンドを紹介しています。
あなたのメタル魂に火をつけるバンドがきっと見つかりますよ!
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【2026】絶対に外せない海外のメタルバンド~ベテランから若手まで紹介(21〜30)
Don’t Reach For MeKnocked Loose

2013年にケンタッキー州で結成されたノックト・ルースは、ハードコアとメタルコアの境界線を軽やかに飛び越えながら、独自の重厚なサウンドを確立してきました。
2016年のデビューアルバム『Laugh Tracks』は、アンダーグラウンドシーンのバンドでありながらもビルボード200で163位にランクインする成功を収めています。
グラミー賞にノミネートされた楽曲「Suffocate」を収録した2024年リリースのアルバム『You Won’t Go Before You’re Supposed To』では、ポップスターのポピーとのコラボレーションも実現。
ハードコアの激しさとメタルコアの技巧性を併せ持つ彼らのサウンドは、アグレッシブな音楽を求めるリスナーの心を掴んで離しません。
破壊的なリフと独特なシャウトボーカルで織りなす音世界は、重い音楽の新たな可能性を示しているのです。
Girls, Girls, GirlsMötley Crüe

1981年の結成以来、アメリカを代表するヘビーメタル・バンドとして人気を誇るロサンゼルス出身の4人組。
グラマラスなファッションとバッドボーイなスタイルは、日本では「LAメタル」とも呼ばれ、若いロック好きをとりこにしました。
1989年にリリースされた5枚目のアルバム『ドクター・フィールグッド』は全米1位を獲得、大ヒットしましたが、メンバーのさまざまな問題と、90年代に入ってからのグランジ~オルタナティブ・ロックの台頭で人気は失墜。
その後はメンバーの解雇や復帰を繰り返しながらも、2019年にはツアー停止契約を破棄して活動再開、と彼ららしいスタイルを貫いています。
Bullet For My ValentineBullet For My Valentine

2000年代のメタルコア・ブームの代表的な存在で、新世代のメタル・バンドとして高い人気を誇るウェールズ出身の4人組。
結成は1998年と古いですが、ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタインという名前を名乗り始めたのは2003年以降のことです。
2005年のデビューアルバム『ザ・ポイズン』は世界的ヒットを記録、日本でも同年のSUMMER SONICの出演で一気に人気を獲得しました。
同世代のメタルコア・バンドと比べると、純粋なヘビーメタルの要素が強く、叙情的なギター・ソロなどが多く盛り込まれていることも特徴です。
The World Is YoursArch Enemy

スウェーデン出身、北欧のメロディック・デスメタルの代表的バンドの1つです。
イギリス生まれのギタリスト、マイケル・アモットを中心に結成され、北欧メタルならではのメロディックな泣きのギターと、エクストリームなデスボイスが融合した「メロデス」サウンドを確立させました。
初期は男性ボーカリストが在籍していましたが、2000年以降は女性にして強烈なデスボイスの持ち主、アンジェラ・ゴソウが加入。
バンドに人気を世界的なものへと押し上げていきます。
アンジェラ脱退後も、後任として元ジ・アゴニストのアリッサ・ホワイト=グラズが加入、精力的に活動中です。
Rain Of FuryRhapsody of Fire

イタリアのシンフォニックパワーメタルバンド、ラプソディー・オブ・ファイア。
オーケストラを用いた壮大な音楽性が国内外問わず、非常に高く評価されています。
日本にもゆかりのあるバンドで、こちらの『Rain Of Fury』という曲は日本語でもアレンジされています。
また、非常にメンバーの入れ代わりが激しいバンドとしても知られており、ボーカルを含めて11人が入れ代わりました。
現在は4人編成なのですが、ドラムがいない変わった組み合わせのバンドです。



