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【2026】絶対に外せない海外のメタルバンド~ベテランから若手まで紹介

時代の流れとともにどのようなジャンルがはやっても、定期的にネガティブな論調が巻き起こっても、ヘヴィメタルはいつだって世界中のメタルヘッズを熱狂させ続けています。

とはいえ一口にメタルといっても無数のサブジャンルが存在しており、特に初心者の方は情報過多な時代だからこそ「どのバンドを聴けばいいか分からない……」といった悩みを抱えているかもしれませんね。

こちらの記事では、レジェンド級のバンドから00年代以降のメタルコアやデスコア、ハイブリッドなスタイルを持つバンドまで「メタル」の懐の広さに注目しつつ、まずは聴いてほしいバンドを紹介しています。

あなたのメタル魂に火をつけるバンドがきっと見つかりますよ!

【2026】絶対に外せない海外のメタルバンド~ベテランから若手まで紹介(11〜20)

To the HellfireLorna Shore

LORNA SHORE – To the Hellfire (OFFICIAL VIDEO)
To the HellfireLorna Shore

2010年代以降のデスコアシーンにおいて、最重要バンドの一つといっても過言ではないのがローナ・ショアです。

ニュージャージー州出身の彼らは2015年に『Psalms』でアルバムデビューを果たし、シーンに衝撃を与えました。

決して順風満帆なキャリアを歩んできたわけではなく、度重なるメンバー・チェンジを乗り越えながらデスコアとシンフォニックなブラックメタルを融合させたブラッケンド・デスコアと呼ばれる音楽性を確立、2021年には驚異的なデスボイスの持ち主であるウィル・ラモスさん新ボーカリストにを迎えて発表した楽曲『To the Hellfire』が世界中で反響を呼び、大ブレイクを果たしました。

ラモスさんの人間業とは思えないボーカルパフォーマンスと、重厚なデスコアサウンドにオーケストレーションを取り入れた彼らのサウンドはエクストリームなメタルファンだけではなく、幅広い意味での独創的なヘビーサウンドが好きな方に届くべき音です。

ラモスさん加入後初となった2022年のアルバム『Pain Remains』を、ぜひチェックしてみてください。

BleedMeshuggah

MESHUGGAH – Bleed (Official Music Video)
BleedMeshuggah

1987年に結成されたスウェーデンのメシュガーは、複雑なポリリズムとポリメーターを駆使したアヴァンギャルド・メタルを追求するバンドです。

デスメタルをベースに、プログレッシブな要素とグルーヴィーなサウンドを融合させた彼らの音楽性は、多くのミュージシャンから支持を集めています。

アルバム『Destroy Erase Improve』以降、実験的なアプローチと高度な演奏技術で注目を集め、2018年のグラミー賞「最優秀メタル・パフォーマンス」部門にノミネートされるなど、その革新性は高く評価されています。

8弦ギターによる重厚なリフと、ジャズ・フュージョン的なソロ、ロボティックなデスボーカルを組み合わせた独創的なサウンドは、新しい音楽性を求めるリスナーにぴったりの一枚です。

The PhilosopherDEATH

DEATH – “The Philosopher” (Remixed)
The PhilosopherDEATH

デスメタルの先駆者として、極めて大きな影響力を持つアメリカのバンドDeath。

1987年のデビューアルバム『Scream Bloody Gore』から、激しいギターリフと複雑なリズム構成、深みのあるグロウルボーカルで、デスメタルシーンの重要なバンドとしての地位を確立しました。

アルバム『Symbolic』や『The Sound of Perseverance』では、プログレッシブな要素を取り入れ、デスメタルの枠を超えた音楽性を展開。

その革新的なアプローチは、多くの音楽評論家やファンから高い評価を受けています。

残念ながら1999年に中心人物のチャック・シュルディナーが脳腫瘍と診断され、2001年に34歳の若さで逝去。

しかし、彼らの残した音楽は、テクニカルな演奏と哲学的な深みを持つ歌詞で、エクストリームなメタルから複雑な音楽性に魅力を感じる方に強くお勧めできる作品です。

Eagle Fly FreeHelloween

いわゆる「ジャーマンメタル」の代表的な存在が、このハロウィンです。

1984年のデビュー以降、ドイツ出身のメロディックなパワーメタル~スピードメタルを武器に、世界的な人気を集める存在です。

オリジナルのメンバーはギタリストのマイケル・ヴァイカートさんのみとなっておりますが、脱退後にガンマ・レイを結成したカイ・ハンセンさんや、初期のバンドの人気をけん引した名ボーカリストのマイケル・キスクさんといったミュージシャンを輩出したことでも知られています。

クラシックからの影響を感じさせる流麗なツイン・リード、驚異的なハイトーン・ボーカル、日本人好みの哀愁を感じる美しいメロディは、ヘビーメタル初心者にも聴きやすいはず。

まずは『守護神伝-第二章-』という邦題でも知られる、1988年の名盤サード作『Keeper Of The Seven Keys Part2』を聴いてみてください!

PainkillerJudas Priest

1969年、イギリスはバーミンガムで結成されたヘビーメタルバンドの元祖的存在。

最初期はメンバーも全く違いましたが、キャリアを重ねるごとにサウンドとファッションを変化させ、レザー&スタッドを基調としたファッション、「メタル・ゴッド」という異名を持つボーカリストのロブ・ハルフォードによる強烈なハイトーン、様式美で彩られた硬質なサウンドという「ヘビーメタル」のプロトタイプ的なスタイルを確立させていきました。

一時期はロブ・ハルフォードが脱退するも、復帰して精力的に活動しています。