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【2025】絶対に外せない海外のメタルバンド~ベテランから若手まで紹介

時代の流れとともにどのようなジャンルがはやっても、定期的にネガティブな論調が巻き起こっても、ヘヴィメタルはいつだって世界中のメタルヘッズを熱狂させ続けています。

とはいえ一口にメタルといっても無数のサブジャンルが存在しており、特に初心者の方は情報過多な時代だからこそ「どのバンドを聴けばいいか分からない……」といった悩みを抱えているかもしれませんね。

こちらの記事では、レジェンド級のバンドから00年代以降のメタルコアやデスコア、ハイブリッドなスタイルを持つバンドまで「メタル」の懐の広さに注目しつつ、まずは聴いてほしいバンドを紹介しています。

あなたのメタル魂に火をつけるバンドがきっと見つかりますよ!

【2025】絶対に外せない海外のメタルバンド~ベテランから若手まで紹介(21〜30)

Carry OnAngra

メロディアスなスピードメタルにクラシック音楽の要素を取り入れたサウンドを武器に、日本でも絶大な人気を誇るブラジル出身のバンドです。

初代ボーカリストのアンドレ・マトスと、ギタリストのラファエル・ビッテンコートを中心に1991年に結成され、1993年にはデビュー・アルバム『エンジェルズ・クライ』をリリース。

ハロウィンなどのジャーマンメタルに影響を受けながらも、独自のセンスで彼ら流のメタルを披露し、一気に知名度を上げました。

アンドレ脱退後は多くのメンバーチェンジを繰り返しながらも精力的な活動を続けています。

Rain Of FuryRhapsody of Fire

RHAPSODY OF FIRE – Rain Of Fury (2019) // Official Music Video // AFM Records
Rain Of FuryRhapsody of Fire

イタリアのシンフォニックパワーメタルバンド、ラプソディー・オブ・ファイア。

オーケストラを用いた壮大な音楽性が国内外問わず、非常に高く評価されています。

日本にもゆかりのあるバンドで、こちらの『Rain Of Fury』という曲は日本語でもアレンジされています。

また、非常にメンバーの入れ代わりが激しいバンドとしても知られており、ボーカルを含めて11人が入れ代わりました。

現在は4人編成なのですが、ドラムがいない変わった組み合わせのバンドです。

【2025】絶対に外せない海外のメタルバンド~ベテランから若手まで紹介(31〜40)

Respect the WindEddie Van Halen

オランダで生まれアメリカで音楽的才能を開花させた、まさに伝説のギタリスト、エディ・ヴァン・ヘイレンさん。

ハードロックやヘヴィメタルを軸に、画期的なタッピング奏法や”ブラウン・サウンド”と呼ばれる独特の音色で、ギター界に大きな衝撃と変革をもたらしました。

1978年、バンド、ヴァン・ヘイレンとして名盤『Van Halen』でデビュー。

収録された「Eruption」での神業的ソロは世界に衝撃を与え、名曲「Jump」は全米No.1を獲得しました。

1992年にはグラミー賞を受賞し、マイケル・ジャクソンさんの「Beat It」での客演は音楽史に残る名演として語り継がれています。

2017年に75本のギターを寄贈した事実は、彼の音楽への深い愛情と貢献を示しています。

彼の革新的なギタープレイと情熱的なロック魂は、多くの音楽ファンの心を掴んで離さないでしょう。

Daddy, Brother, Lover, Little BoyMr. BIG

Mr. Big – Daddy, Brother, Lover, Little Boy [The Electric Drill Song] (MV)
Daddy, Brother, Lover, Little BoyMr. BIG

結成前からメンバー全員が凄腕のプレーヤーとして活躍していたアメリカ出身のロックバンド。

そのハイレベルな演奏技術から、結成当時はテクニカルなプレイの応酬を売りにしたバンドになるのではとうわさされましたが、バンドはブルージーなボーカルを引き立たせた演奏をするロックバンドとしてスタートしました。

しかし初期の作品ではアルバムの1曲目に必ずヘビーメタル的で演奏困難な曲を入れたり、電動ドリルを使ってギターを弾くなどのトリッキーな演奏をしたりなど期待を裏切らないプレイもちりばめられ、ロックバンドとして唯一無二の存在になっていきました。

Girls, Girls, GirlsMötley Crüe

Mötley Crüe – Girls, Girls, Girls (The End, Live In Los Angeles)
Girls, Girls, GirlsMötley Crüe

1981年の結成以来、アメリカを代表するヘビーメタル・バンドとして人気を誇るロサンゼルス出身の4人組。

グラマラスなファッションとバッドボーイなスタイルは、日本では「LAメタル」とも呼ばれ、若いロック好きをとりこにしました。

1989年にリリースされた5枚目のアルバム『ドクター・フィールグッド』は全米1位を獲得、大ヒットしましたが、メンバーのさまざまな問題と、90年代に入ってからのグランジ~オルタナティブ・ロックの台頭で人気は失墜。

その後はメンバーの解雇や復帰を繰り返しながらも、2019年にはツアー停止契約を破棄して活動再開、と彼ららしいスタイルを貫いています。

Hunting High and LowStratovarius

Stratovarius – Hunting High and Low [HD] (official video)
Hunting High and LowStratovarius

長いキャリアを誇り、北欧メタルの代表的存在として著名なフィンランド出身のバンドです。

1982年の結成当時はハードロック的なサウンドを鳴らしていましたが、ハロウィンやイングヴェイ・マルムスティーンなどからの影響を感じさせるネオクラシカルメタル・サウンドに移行し、1994年にリリースされた『フォース・ディメンション』がヒットを記録し、シーンにその名が知れ渡るきっかけとなりました。

メロディックなパワーメタルといった彼らのスタイルは日本でも人気が高く、ガルネリウスなどもストラトヴァリウスから影響を受けています。

Tonight We RideUNLEASH THE ARCHERS

UNLEASH THE ARCHERS – Tonight We Ride (Official Video) | Napalm Records
Tonight We RideUNLEASH THE ARCHERS

今、コアなメタルファンのなかで非常に高い評価を受けているバンド、アンリーシュ・ザ・アーチャーズ。

女性ボーカルのバンドなのですが、マジでかっこいいんですよね。

ボーカルのテクニックは超一流でミドルボイスもなんなくこなします。

テクニック面にくわえて、たたずまいや雰囲気もクールなんですよね。

バンドのレベルも非常に高く、非の打ち所が全くないバンドといえます。

マジでかっこいいバンドなので、ぜひ聴いてみてください!